カナダ掲示板 (フリー) - No.264331
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日本が堕ちていく。。。
(トロント) 2025-09-08 09:56:19
「ポスト石破」1位は同率で小泉氏と高市氏、3位は石破総理 JNN世論調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d04c16022e5c95ca7289dd23e0f691aa1acd499
石破が辞めると次は誰って…セクシーと高市だってさ。世論調査だからその通りになる訳ではないけど、日本は本当に人材がいない。もう本当にダメですね。
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無理なんじゃない?ベーシックインカムって金が必要無い人も含めて全員に金を配る制度だろ。年金大幅カットしないといけないだろうし、ずっと年金掛けてた人は損するから。国をゼロから始めるなら可能かもしれないけど、既存の制度に金払い続けた人が納得するとは思えない。
ベーシックインカムとは、年齢、性別、所得水準などに関わらず、すべての国民や市民に一定の金額を国や自治体が定期的かつ恒久的に支給する基本生活保障制度です。
この制度は、従来の社会保障制度とは異なり、個人の所得や資産に関わらず無条件で一定額が支給される点が特徴です。新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化や失業率の上昇をきっかけに、世界的に議論が活発化しました。
ベーシックインカムの主な特徴とメリット、課題は以下の通りです。
特徴:
無条件性: 稼働能力の有無などを問わず支給されます。
普遍性: 所得や資産の多寡に関わらず、すべての個人が対象です。
定期的: 一回限りではなく、典型的には毎月など定期的に支給されます。
個人単位: 世帯ではなく個人を単位として給付されます。
メリット:
貧困対策: 最低限の生活を維持できるため、貧困問題の改善やワーキングプア層の生活改善につながります。
社会保障制度の簡素化: 既存の社会保障制度(生活保護、失業保険、基礎年金など)を代替・一本化することで、行政コストの削減や不正受給問題の解決が期待されます。
金銭的不安の解消: 最低限の生活が保障されることで、金銭的な不安から解放され、自己投資や多様な働き方が可能になります。
少子化対策: 子供を増やすことが世帯所得の増加につながるため、少子化対策となりうるという考えもあります。
課題:
財源の確保: 国民一人あたりに一定額を支給するためには莫大な財源が必要となり、現在の国家予算と同規模になる可能性があり、これが最大のハードルとされています。
労働意欲の低下: 働かなくても一定の収入が得られるため、労働意欲が低下したり、「フリーライダー」が増加したりする可能性が指摘されています。
シンプルで良いと思うけどな。
年金や生活保護やシンマザサポートやそう言うの全部なくしたらいい。財源はまだ足りないか?生まれて死ぬまでずっともらえる。それをどう使うかは自己責任。もちろんやる気のある人は更に働いて稼げばいい。
此処で年金なくすなんて言えば、だれもその政党に投票しない。
そんなことを言うのは政治家としては自殺行為だから、そういうことはあり得ない。
カナダで、カナダ企業で毎月CPPの掛け金30年―40年払っていると65歳でリタイヤした時にはCPPだけで約毎月1500ドルもらえるかな? それにカナダに40年以上住んでいるとOAS は毎月700ドルちょっともらえるかな? もし大きなカナダの会社で仕事していればそれに企業年金もついてくる。 こちらの企業年金はインフレに連動してないから貰える金額は一生同じだと思うけど、 CPP, OASはインフレ分をカバーするので毎年少しずつ上がっていくよ。
日本だと企業年金は75歳で打ち切られると聞いたけどこちらでは一生もらえる。
だから年金なんくすなんて言う冗談はやめてください。 皆さんから怒られますよ。こちらの人は日本人みたいに貯金しないから、ほとんどの年寄りたちは年金で生きています。
お宅日本語読めます? 75歳で無くなるのは企業年金と言っているんです。
国民年金、 厚生年金は死ぬまでもらえますよ。
大丈夫ですか?
生活保護不正申請の話しですけど、最新の情報ですと、このひと高級時計、 現金家に300万、色々持っておられるんですけど生保貰っていたらしいです。
東京の人です。 人口が多いと悪い奴も東京は多いみたいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3261dc409907e0ec0a180621a3dcdaf9d80b4f6b
そうですねー。悪いやつはどこにでもいますね。
厳しく罰せられるべき。財産没収の上強制労働なんかいいかも。
ただ牢屋に入れたら税金かかるしもったいない。
東京ば捕まるよ。うるさいし庶民もみてるし、ヤクザがヤクザの格好して威張れば生きていけないぐらいにばなってるので。足立区とか荒川区とかは知らんけど。
警察もまあ首都なのでそれなりだしヤクザに天下りする警官も少ない。
京都、大阪、兵庫、、、、、、、、、、
結局暴力団と〇〇党と、左翼と腐った行政と真面目にやったら淀川や大阪湾に浮いちゃう公務員のコンビネーションで、、、
受給率とか統計をふかーく探索すると、どうして都道府県別以下が公表されなくなったか分かるよ。あと大阪市、あることでも生活保護関係でナンバーワンだし。
調べると面白いよ。
でも真面目に貧乏で生活に困っていて生きる希望が持てないのなら、東京で申請するとルール第一主義に窓口指導厳しいし、普段から監視ざれてるような気分になるし、ちょっとのことで生活保護取り上げられたりするので、〇〇党とか〇〇党の方にでも相談して京都や大阪で申請するといいと思うよ。
本当に困ってるならね。
人情は関西の方があついからね。
東京だと本当に必要な人がもらえなくて死んじゃったとか逆の問題も多い。
>日本だと企業年金は75歳で打ち切られると聞いたけどこちらでは一生もらえる。
期限のある企業年金もあるし、死ぬまでの企業年金もある。日本だと、と言うのは正しくない。企業によります。期限のある企業年金は公的年金が出るまでの繋ぎの役割ですので期間を選べたりします。企業勤めの人は厚生年金もあるので通常CPPよりも多いです。
カナダの企業年金は一生だと言っている人がいますが、カナダの場合大手企業以外ではそもそも企業年金が無い会社が多いです。
カナダの大きな会社だと企業年金死ぬまでもらえます。そしてまた良いところはその企業年金の掛け金を全然払わなくても勤続年数によって、年金が毎月払われます。素晴らしいことだと思います。できればカナダの大きな会社働きたいですね。ベネフィットが素晴らしいですから。
ディファインドと呼ばれる一生もらえるタイプの年金は年金がある全企業の1割未満、主に公的セクター、五大銀行しかないのかと。
その上、年金も含めたベネフィットがある企業自体全体の3割に過ぎません。
国営年金の他に州年金があるマニトバ、州年金がない州なども国内でバーラバラ。
本当に個人によって違います。
なお企業年金はノーテルなどのように会社倒産すると消滅するした上、維持できなければ改悪されます。
日本では企業年金は確定拠出年金以外、ほとんど高齢化で維持できなくなったために、ほぼ無理矢理厚生年金に統合されましたが、統合しても持続可能な水準には遠く、しかも昨今、国民年金の方が、、、なので多少氷河期世代の支援のために流用されるようになります。
カナダは移民を入れて年金の延命には成功はしたのかと。
日本より何倍もいいですけど。
日本はもうすぐ3人に1人分、そしてクライマックスは2人で1人分の年金を拠出しないとならないので完全にオワコンかと。
政府はお札を刷って刷ってなんとかしようとするでしょうけど。
円の価値がまだまだ下がるので、ソ連のように年金1年分でカローラぐらいは買える現在の水準は期待しちゃ駄目です。10年後は米5キロ、20個ぐらい買えるぐらいの水準なんじゃないですか。
それが子供を作らず、移民をろくに入れなかった日本の将来の姿です。
でも大丈夫ですよ。80まで何らかの収入を作れば。
頑張ってくださいとしかカナダ組はいえませんけど。
でもカナダ組も70までは働く覚悟はしてないと裏切れることになるので油断は禁物ですし。
万が一トランプに国取られちゃうと医療破産に公営健康保険廃止に、公営病院ご倒産なのでそうならないように頑張らないといけません。
219さんは結構年金には詳しいですね。まあトランプに関して言えば好き放題できるのは来年の11月までです。中間選挙で、下院、上院両方民主に取られますので、来年以降の法案は何も通らなくなります。そこでただの裸の王様で、終わります。
ディファインドと呼ばれる年金とは全く正確ではありません。正確にはDefined Benefitです。日本語では確定給付年金と言います。これはあらかじめ決まった額を年金として給付していく物。
これに対してDefined Contribution(確定拠出年金)の年金は一定額を拠出して積み立てるもので、運用成績によって金額が変わるものです。どちらもDefinedなので、ディファインドだけではどちらか伝わりません。
2018年のデータによると、カナダの労働者のうち、確定給付年金に加入できる者は約26%、実際に加入している者は約22%でした。
また、別の古い情報源(1998年)では、企業年金加入者全体のうち、87%が確定給付制度に加入しているとの記述もありましたが、これは古いデータであり、その後確定拠出年金(DC型)への移行が進んだと考えられます。
近年、確定拠出年金への移行が進んでいる背景には、企業にとっての財務リスクの軽減、規制強化、および年金制度の複雑さなどがあります。しかし、公務員部門などでは、いまだに確定給付年金が広く普及しているようです。
確定給付年金が良いと考える人もいますが、カナダ人は転職する事が多いので確定拠出年金を好む人も多いです。運用次第ではありますが、確定拠出年金の方が受け取りがはるかに多くなる事もあります。
