カナダ掲示板 (フリー) - No.267184
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住むエリア
(トロント) 2026-08-10 06:47:29
このトピで土地?エリア?の比較が良くされるのですが、特にマーカムがとても良いとの意見が何度も出てきます。
私はトロントに来てまだ2年ちょっとでヤングエグリントンに住んでいます。マーカムにいく事はあまりなく、以前ユニオンビル?と言うのどかな街に日帰り観光で行ったくらいです。それとダウンタウンマーカムと言う場所も見ましたが、だだっ広いところを開発した感じのコンドとその下にお店があるだけの場所でした。
将来の事も考えてトロントとその周りの土地の事を教えていただきたいです。この辺りはよいとか悪いとかあれば。子供と学校の事も考えて、比較的安全で良い学区で静かめなところがいいなと思っています。私はネットで仕事、パートナーは週2でノースヨークのオフィスに行きますがあとは在宅です。
424普通の未経験の人はそう思う傾向だよね。実際のところ知らないから。一度癌になってから、経験談教えてくれるとありがたい。あなたが思ってるほど、悪くはないかもよ。
医学では、過去の経験や昔の治療成績が、そのまま現在の限界とは限りません。
現在カナダでは、進行した悪性黒色腫を対象に、患者自身の腫瘍の中にいる免疫細胞を取り出し、大量に増やして体内へ戻す「TIL療法」の臨床試験が実際に行われています。対象になるには、がんの種類や病期、これまで受けた治療、全身状態など、かなり厳しい参加条件を満たす必要があります。
この治療は、誰にでも効く治療ではありません。しかし、同系統のTIL療法では、実際に「完全奏効(Complete Response)」、つまり検査で確認できるがんがすべて消えた状態になった患者が報告されています。
大切なのは、「治らないと考えられていたがんが必ず治る」という話ではないことです。一方で、「進行がんでも、条件と治療が合えば、検査上がんが確認できなくなるところまで反応する患者が現実に存在する」ということも、現在の医学上の事実です。
完全奏効と完治は同じ意味ではありません。それでも、昔なら考えにくかった結果を目標にする治療が、研究室の中だけではなく、現在カナダの臨床現場で実際に試されている時代になっています。
ですから、「昔はこうだった」「自分の経験では無理だった」という話だけで、今の医療まで決めつけるのは少し危険です。医学の進歩は、昔の常識に遠慮して待ってはくれません。過去の経験を大切にすることと、過去の常識に未来まで従わせることは、どうやら別の話のようです。
>普通の未経験の人はそう思う傾向だよね。実際のところ知らないから。一度癌になってから、経験談教えてくれるとありがたい。あなたが思ってるほど、悪くはないかもよ。
そうですね。
そしてそれと同じく、もう何十年も日本に住んでいない、最後に一時帰国したのは6年前、みたいなおじいちゃんおばあちゃんも日本の現状を知らないんだと思います。
今カナダに住んでいる人間の方がカナダの事情には詳しい可能性はありますね。例え癌になっていなくても。
カナダの医療事情は、州だけでなく、同じ州の中でも地域や病院によってかなり違います。
実際、ある地域では救急外来を担当する常勤医師が不足し、勤務の多くを外部から来る臨時医師に頼っています。医師が遠方から飛行機などで移動して勤務に入ることもあり、悪天候や交通事情で予定していた医師が到着できない場合、代わりの医師を確保できなければ救急外来を一時的に閉鎖せざるを得ないことがあります。
これは「カナダの救急はどこでもそうだ」という意味ではありません。高度な専門治療を受けられる病院がある一方で、医師不足が深刻な地域もあります。
だからこそ、ある人が一つの病院で経験したことだけをもとに、「カナダの医療は全部こうだ」と語るのは正確ではありません。個人の経験は事実でも、それがそのまま国全体の医療事情を表しているとは限らないのです。
427は珍しく、退屈な話ではないね。普段は通り一遍で退屈でダラダラダラダラと長いだけで大人なら誰でも分かっている話を書き込んで、結果的には他人様から「斜め読みしているよ」という返信を貰っている人なんだろうけど。
>だからこそ、ある人が一つの病院で経験したことだけをもとに、「カナダの医療は全部こうだ」と語るのは正確ではありません。個人の経験は事実でも、それがそのまま国全体の医療事情を表しているとは限らないのです。
けっこう前の方で、癌と診断されたら検査から治療からとってもスムースに受けられました。カナダの医療はすばらしい、的な感じのレスがありましたが、それはその人個人の経験で、カナダの癌治療の現場がそんなに上手く動いていると言う訳ではないですね。私個人的にはその人は本当にラッキーだったんだろうなあと思っています。
>定期検診を毎年やるとして、次の検査までの間に死んだら、検査を待っている間に死んだって数に入れられるのかな。
毎年の検査に間に体調が悪くなってがん検診受けようとすると半年待ちになるんですよ。だから日本帰ったりアメリカ行ったりする人がいる。
では、カナダはおいておいて日本の現状はどうなのか。
「日本なら全国どこでも同じような医療を受けられる」。
その安心感は、すでに過去のものになり始めています。
ここでいう医療崩壊とは、病院が全部なくなることではありません。
これまで全国一律に近い形で受けられることを当然と思っていたサービスが、住んでいる場所によって受けられなくなること。私はそれを医療崩壊と呼んでいます。
そして、それは未来の予想ではありません。
2025年の国勢調査では、日本の人口は約1億2,305万人。わずか5年間で約310万人減りました。さらに2026年7月の推計人口は約1億2,293万人で、前年同月より約44万人少なくなっています。人口減少は「これから起きるかもしれない問題」ではなく、すでに進行している現実です。
一方、医療を支える側にも余裕がありません。
厚生労働省の調査では、2024年度には病院の約7割が医業赤字という結果が出ています。2025年にも病院数や病床数の減少は続きました。つまり、「病院があるから大丈夫」という前提そのものが揺らいでいます。
人口が減る。
働く人が減る。
医療従事者を確保できなくなる。
患者数も減り、病院経営が成立しなくなる。
そして最初に消えるのは、すべてではありません。
歯科がなくなる。
産科がなくなる。
小児科がなくなる。
夜間救急が縮小する。
診療所が閉じる。
だから、そのたびに「まだ大丈夫」と錯覚できます。
しかし、全国どこでも受けられたサービスが一つずつ地域から消えている時点で、全国一律の医療はすでに崩れ始めているのです。
さらに怖いのは、この問題が医療だけでは終わらないことです。
商店が消える。
鉄道が消える。
バスが減る。
病院が消える。
人が住めなくなる。
さらに人口が減る。
この循環が続きます。
最初は過疎地だから関係ないと思う。
次は地方都市だから関係ないと思う。
しかし人口減少も人手不足も、行政区画の境界で止まってはくれません。
最後には都市部でも、「病院はあるが、この診療科はない」「救急車は来たが、受け入れ先が遠い」という形で現れます。
日本に帰りたいという人を止める必要はありません。
ただ、帰る先を昔の日本と取り違えてはいけない。
帰る先にあるのは、人口が増え、鉄道も病院も商店も全国へ広がっていった時代の日本ではありません。
いま存在しているのは、その逆です。
人口が減り、維持できなくなったサービスを周辺部から一つずつ畳み始めている日本です。
「まだ大丈夫」という言葉を何回繰り返せるのか。
問題は、そこです。
435ラッキーとかは全く関係ないよ。すべて本人が病気を治そうと思う気持ち、英語ベラベラでないと医療従事者との完璧な意思疎通は不可能。私の場合は全て完璧でしたがあなたの場合だと、うまく行くかはわからないですよ。私が良かったからあなたも大丈夫だなんて思わないほうがいい。言葉だめなら、まじで日本で、検査、治療したほうがいい。
437は退屈で長々とダラダラダラダラしていて大人なら誰でも分かっている話だから、皆に斜め読みされて終わりですね。別にいいですが。
癌になった人をたくさん知っていますが、そんなに待たされた人は誰もいませんでした。周りにはとてもラッキーな人しかいなかったのでしょうか。地域にもよるのかなと思いました。
438さんってあの人ですか?カナダで癌治療に6ケ月待たされる事になって3ケ月して日本に帰って直ぐ治療を始めたけど残念ながらお亡くなりになられた人の話が出た時に、それは死んだ人が英語が出来ないからカナダの医者の言ってる事が分からなかったからじゃないの?とかのたまった人。
日本の医療崩壊の現状
病院は減少
美容医療は増加
2025年の病院
病院数
74病院 減少
病床数
20,946床 減少
美容外科診療所
2020年
1,404施設
2023年
2,016施設
3年間で
612施設 増加
増加率
+43.6%
美容外科に従事する医師
2022年
1,230人
2024年
1,701人
2年間で
471人 増加
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対比すると
病院
↓ 74施設
病床
↓ 20,946床
その一方で
美容外科診療所
↑ 612施設
美容外科医
↑ 471人
入院医療は縮小
美容医療は拡大
うちの子が骨折で病院行ったら1時間半くらいで治療を受けられましたが、奥さんが骨折で病院に行ったら14時間くらい待たされました。運だと思います。
445 カナダでは何でもかんでも無茶苦茶待たされて待たされて手遅れで死んでいく、というシナリオがないと生きた心地がしない人がいるんだと思う。その理由は不明だけど。本人にしかわからない。
>カナダで癌治療に6ケ月待たされる事になって3ケ月して日本に帰って直ぐ治療を始めたけど残念ながらお亡くなりになられた人
それって発見時には既に末期だったのでは?完治できる状態では無かったと思います。何の癌か知りませんが、癌になってもそんなに早く死にませんよね。
