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国際学生証は、ISTC (International Student Travel Confederation=国際学生旅行連盟)が発行する国際的に統一された学生身分証明書。毎年世界98ヵ国以上で450万枚以上発行されている。ISICカード(International Student Identity Cardの略)とも呼ばれている。
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| 種類 | 資格 | 有効期限 |
| STUDENT (スチューデント) |
・大学/短大/大学院生 ・高等専門学校4・5年生 ・専門学校(=専修学校専門課程)の「本科生」 |
取得日から翌年3月31日まで (ただし、取得した年の3月に卒業する場合はその年の3月まで) |
| SCHOLAR (スカラー) |
・中学校・高等学校生 ・高等専門学校1~3年生 ・高等専修学校(=専修学校高等課程)・専修学校一般課程の「本科生」。 |
取得日からその年12月31日まで |
ここで「本科生」とは、卒業資格か学位の取れる課程に在籍している学生のことで、研究生、聴講生、選科生、科目履修生、別科生等には発行できない。
ちなみにカナダの学校に在学中でありカナダで国際学生証を申請する場合は、12才以上でSecondary School 又は、Post-Secondary Schoolにフルタイムで在籍していることが申請資格となる。
取得方法大学生協プレイガイドやユースホステル協会の一部の窓口などで取得可能。以下の申請書類を最寄の発行所に持参し申請すれば、通常即日に発行される(発行所にもよるが、すいていればその場で30分~1時間で発行)。また、SCHOLARの発行場所は限られているため事前に発行所に確認を。
| 必要書類 | 備考 |
| 申請書 | 申請書は発行所で入手するか、こちらのページでダウンロードできる(申請書記入例もダウンロード可) |
| 写真1枚 | 縦3.3 cm×横2.8 cm、無帽・無背景、裏に氏名を記入(6カ月以内に撮影したもの) |
| 学生証コピー/在学証明書 | 学生証のコピー、または在学証明書1枚(学生証のコピーは原寸大に切って提出) |
| カード代金 | 1,430円(消費税込み)郵送の場合は、カード代金と送料・手数料分(270円)の合計1,700円分(郵便定額小為替を同封か、現金書留) |
郵送申込みは、申請書類にカード代金と送料・手数料分の合計1,700円分(カード代金:1,430円+送料手数料 270円)を「郵便定額小為替」で同封か、もしくは「現金書留」にて、(株)大学生協事業センター・ISIC カード係宛に送付。郵送申込みの場合、手元に届くまで10 日ほどかかる。尚、大学生協事業センターの住所と電話番号は以下の通り。
◆(株)大学生協事業センター 本社営業所
〒166-8532 杉並区和田3-30-22 大学生協会館4F
TEL 03-5307-1156
◆(株)大学生協事業センター 大阪営業所
〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-15 大学生協大阪会館2階
TEL 06-6395-3730
カナダの学校に在学中でありカナダで国際学生証を申請する場合は、以下より取得可能。
申請書を記入し、カナダ用パスポートサイズの写真、フルタイムの学生である証明(学生証や学校からのレター)、写真付きの身分証明書(パスポートなど)、手数料$16(郵送の場合プラス$1.50)で申請できる。詳細については、TRAVEL CUTSのページを参照のこと。
国際青年旅行証国際青年旅行証は、コペンハーゲンに本部を置く国際青年旅行連盟(FIYTO)が26才未満の若者に発行するカード(IYTC:International Youth Travel Card/通称GO25カード)だ。前述の国際学生証と同じように、いろいろな施設で割引サービスが受けられる。国際学生証との違いは、18才以上で26才未満であれば学生でなくても取得可能な点と、割引のきく場所や割引率が異なる場合もある点だ。一般に美術館などでは、適用範囲が狭い。有効期間は発行から1年以内(ただし発行後1年以内に26歳の誕生日を迎える場合は誕生日まで)で、申請書類は以下の通り。
各地のユースホステル協会やSTA TRAVELなどの旅行代理店で即日に発行できる(郵送での申請も可)。
国際教員証国際学生証と同じくISTCが発行する学校(大学・短大・高校・中学)の教員用の身分証明書で、ITICカード(International Teacher Identity Cardの略)とも呼ばれている。国際学生証と同様に美術館などで割引が受けられる場合がある。取得方法は、学生証のコピーや在学証明書ではなく、在職証明書(フルタイムで最低週18時間以上かつ最低1学術年以上雇用されていることが 証明できるもの)が必要な点が違うだけで、国際学生証と同様に申請し、申請書も国際学生証と同じものに記入する。詳細は、国際学生証の取得方法を参照のこと。また、国際教員証も国際学生証のSCHOLARと同様に発行場所は限られているため事前に発行所に確認を。なお、有効期限は、取得日からその年12月31日までとなっている。
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