 |
基礎情報 (国際電話(カ→日)) |
 |
カナダから日本に国際電話をかけるのに最もポピュラーなのはコーリングカード(プリペイドカード)。長期滞在者でパソコンを持っている場合は、パソコンからIP電話をかける方法も有用。
コーリングカード

コーリングカードは、カナダの各都市のコンビニ等で売られている。種類も多種にわたり、通話時間も様々。各店には、各国へ通話可能時間を示した表が張られている(左の写真を参照)。日本への通話時間やConnection Fee(接続する毎にかかる接続料)などの料金(*1)を確かめて購入したい。カードの金額以上に通話はできないので、電話料金を気にせず通話できるの便利。また、通話料金もダイヤル直通より一般に安い($20で500分日本へ通話できるものや接続料がかからないNo Connection Feeで400分通話できるものある)。
◆プリペイドカードの一般的な使用方法
- カードに書かれているアクセス番号(*2)に電話
- アナウンスの言語の選択(英語かフランス語)、アナウンスに従い、カード番号(PIN Number)をダイヤル
- 011(国際電話)+81(日本の国番号)+市外局番の頭の0を取った番号 +電話番号をダイヤル
TIPS
多くのコーリングカードは、1回使用すると、その後、一週間に一度など定期的に、Maintenace Feeなどで通話可能料金が自動的に減らされる。短期間で使い切る方がお得となる。したがって、5ドルで100分話せるカードと20ドルで400分話せるカードがあったなら、5ドルのカードを4枚買った方がお得だ。
| (*1) |
Connection Feeがかからないもの(No Connection Fee)ものでも、代わりにmaintenance fee, service fee, activating feeなど、別名目の費用がかかるものが多い。そういった情報については、ポスターの下の方に、小さな活字で、「**** fee may apply」と表示されている。 |
| (*2) |
アクセス番号は、カナダの各都市の電話番号とトールフリー<日本でいうフリーダイアル>の電話番号の両方が記載されている場合が多い。トールフリーのアクセス番号を使用すると通話時間が短くなるカードが多い。 |
IP電話(パソコンから)
パソコンにイヤホンとマイクをつけて、インターネットを介して通話する方法。相手もソフトをインストールして同様の環境にあれば、無料で通話ができる。また、Skypeの場合、日本の相手の一般電話へ割安で電話ができる。音質の良い、P2P(サーバを介さず端末同士で通信する方法)のSkypeが登場により、従来のタイムラグや音声のこもりなど音質面の問題が大幅に改善された。
(*)1カナダドル=0.65ユーロで計算
ダイアル直通
一般の電話機から日本へ国際電話をかける方法。音質がよく、準備など不要でお手軽な反面、通話料金が割高になる。
◆電話のかけ方
011(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+市外局番(頭の0は取る)+相手の番号 (例)03-3123-4567にかける場合は、011-81-3-3123-4567となる
|