トロント掲示板 (生活) - No.261902
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小室圭さん眞子さん夫妻の“後見人”が「破産手続き」を開始していた
(トロント) 2025-01-11 09:46:09
昨年3月、正式に弁護士としての活動を開始してから1年が過ぎた小室圭さん。眞子さんとのNY生活の舞台裏には、現地で影響力のある日本人を紹介するなどの支援をしてきた“後見人”の存在があった。しかし、その後見人が現在、「破産手続き開始」の危機を迎えていることが分かった。
小室夫妻を支えてきたのは、鶏卵最大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者で元会長の伊勢彦信氏(94)。同社を海外でも事業展開を行うほどのグループ会社に育て上げた人物だ。
昨年8月には小室夫妻を、ノーベル賞受賞者で気象学者の眞鍋淑郎氏や、NYの社交界で最も有名な日本人女性である、元「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOの青木恵子氏と引き合わせ、会食していた。
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いいけどね。そういう人はね、長い人生みてると、、、、、、、
結構かわいそうな人生の人が多いよ。
今、若者は退職代行5社目でーすなんてやってるけど、将来は暗いと思う。
義、仁がない会社にいっちゃうと悲惨だけどね。そこに行きたいといったのは本人なので。それも引き寄せなのかなと思う。
カナダは選挙だからね。
国のためを思えばコンサバがいいんだけど。
地域、オンタリオとケベック、東海岸の街の発展を願えばリベラルの方がいい。
石油も、リン鉱石もないからね。
そういうの考えた方がいいぞ。14時間も離れた東洋の魔法の国のことギャーギャーいうより。
「親が海外留学経験者で、自分は帰国しているけど子供は是非とも海外留学後もそのまま海外在住でいてほしい人」ね。
日本人でもその他でもそんな人はいくらでもいるよ。自国が鎖国政策していない限り。
アメリカ人とフランス人ハーフとかもいくらでもいるね。親は離婚して、子供は自分の希望する国在住。
