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アジアは法はサジェスチョンだった。
シンガポールは昔からタバコに厳しくて空港は昔から禁煙だったんだけど、カウンターのお姉ちゃんにいってどっかないっていえば、飛行機のタラップのドアを開けてくれて空港の飛行機がとまってるそばの作業員用の喫煙コーナーにいって吸ってきななんてね。作業員と一緒にタバコ吸えたよ。
それにゴミ捨てると罰金なんだけど、表通りからみえない空き家にみんなゴミ捨ててた。大萱家電やテレビまである裏はゴミ屋敷なんて家もあった。
日本もそうなんだけど、それがだんだん法律に書いてあることが絶対になり、優しさや曖昧さがなくなって法が絶対になっちゃった。今、中国もそうなりつつある。もう欧米式にそのへんは今でもなったんじゃないかな。
個人の権利がうるさくなって他人との距離感が遠くなると法で縛らないといけないらしい。優しさは共存するために必要だけど、全部個人で自己責任で仲良くやることは法に書いてないから、ダーメよとなると息苦しくなる。
もうアジアでもそういうの残ってるの僻地だけだと思うよ。
いいことなのか悪いことなのかは分からない。ただ息苦しく感じる人は多いんじゃない。ギスギスしだして。
30年前のシンガポールはまだ優しいアジアだった。
昔の東南アジアは本当にこの歌のような場所だったよ。今ではビルとコンクリのアジアに発展したんだけどね。
アカペラ スラバヤ通りの、、、
https://youtu.be/UyFC_vagYbw?si=6BQRgVOThb6mpLRe