カナダ掲示板 (生活) - No.35116

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カナダ全般 生活

Visaの申請をしてる間働けるかのしつもんです

Maru (トロント) 2015-09-10 08:37:13
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ワーホリのvisaから観光visaの申請を
したんですが、この観光visaが下りるまでの期間が約2.3カ月あるらしく
その期間は、働くことができると聞いたのですがどうなのでしょうか?

あと、もしVisaが下りる前に万が一帰らなくては行けなくなった場合
申請のキャンセルなどは可能なのでしょうか?

どなかご存知の方教えてください。
よろしくお願いします。

返信‐1 (トロント) 2015-09-10 08:45

If you applied for a different kind of permit:
にあたるので働く事は無理かと思います。

http://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/answer.asp?q=474&t=17

返信‐2 (トロント) 2015-09-10 21:55

ビジターへの申請の場合は働けません。
働くことが出来るのはワークからワーク(就労許可のあるスタディパーミット含む)に申請した人です。

キャンセルはCICに連絡すればいつでもできるはずですよ。

返信‐3 (トロント) 2015-09-10 22:16

>(就労許可のあるスタディパーミット含む)に申請した人です。
嘘をついてはいけません。明確に記載されています。
If your work permit expires after you have submitted your application for an extension but before you receive a decision on your application, you can stay in Canada under what is called implied status. That means the law implies you are a temporary resident. That status lasts until Citizenship and Immigration Canada (CIC) decides on your new permit application. However, you must respect the following requirements:

If you applied for a different kind of permit:
You cannot do any of the activities allowed by the original work permit. For example, you may have come to Canada as a worker and then applied for a study permit. If so, you must stop working once your work permit expires. After that, you cannot work or study until you get a new permit.

返信‐4 Maru (トロント) 2015-09-11 06:16

皆さんご親切に教えてくれてありがとうございます。

返信‐5 (トロント) 2015-09-11 22:37

就労許可のあるスタディパーミットから就労許可のあるスタディパーミット含む

の間違いです。

返信‐6 (トロント) 2015-09-11 23:29

カナダのワークビザには数種類あります。
http://canadavisa-milestone.com/work.html

ワーホリはオープンワークビザに該当し
一般的にはワークビザは就労ビザ(ワークパーミット)のことを指します。

ワーホリのビザは就労ビザ(ワークパーミット)とは別物です。
ワーホリのビザは1年限定なので今後カナダで労働し収入を得るのが希望なら必然的に就労ビザへ切り替えねばなりません。(ワーホリ後、労働せずただ滞在するだけならビジタービザへの変更でいいですが残高証明が重要になります。通常1200ドルxヶ月を目安に移民局が判断しているようです。)

例えばワーホリから就労ビザ(ワークパーミット)へ切り替えたい場合、雇用主側にも動いてもらう必要があります。雇用主は移民局のLMIAに(旧LMO)に申請するだけで2015年から1000ドルの費用を移民局に支払う義務があります。(2013年までは費用は0円)それを払ってでも欲しい人材であるなら払うでしょう。

年々移民受け入れが厳しくなったのは不法労働者が後を絶たないことやカナダ人を雇用せず移民を優先してはいけないルールがあることもあり、国の抜き打ちチェックも強化されていますので雇用側ももし発覚したら大きな代償を払わなければなりません。犯罪になるのですから。

一回目の就労ビザを取るのは難関ですが一度とれば就労ビザから就労ビザの延長は比較的しやすいです(実績ができるから)

移民事情に詳しい方のサイトリンクりておきます。
http://ameblo.jp/cipcanada/theme-10070945905.html

返信‐7 (トロント) 2015-09-12 00:03

Work permitには2種類あって、OpenかCloseです。

Closeは通常のWork permitで雇用主を見つけて、雇用主が政府に外国人を雇う許可をもらった後、初めて申請できるものです。Work permitに雇用主の欄に書かれている雇用主以外では働けません。Work permitの申請に協力してくれる雇用主を見つけるのと政府からの許可をもらうのは大変ですが、その2点をクリアすれば誰も申請できます。

Openはワーホリや移民申請した人、配偶者がWork permitやStudy permitを持っている場合申請できるものです。こちらは、Work permitの雇用主の欄がOpenとなっており、雇用主を見つければすぐに働けますが、誰でも申請できるものではない特別はWork permitです。

返信‐8 (トロント) 2015-09-12 00:50

働いてもいいのかいけないのか 判断はあなたの自己責任。

こんな情報もあります。
◆一時滞在中の方がステータスを延長したり変更したりする際に知っておくべき「インプライドステータス」

http://www.qlseeker.ca/immigration-column/avoid-misdemeanor/

返信‐9 (トロント) 2015-09-12 01:01

「インプライドステータス」
ワーホリからビジタービザ申請 ⇒ 申請中は働けない。
ワーホリから就労ビザ申請   ⇒ 申請中でも合法的に働ける。この場合申請期間中の労働時間はもし申請結果が却下だったとしてもカナダで合法的に働いた時間として記録されますので将来移民を希望しているなら移民申請の際の総合ポイントに有利になります。滞在しながら堂々と収入も得れ移民希望ならポイントにも有利。

返信‐10 (トロント) 2015-09-17 04:58

バンクーバーオリンピックの前とかは猫も杓子もワークパーミットもらえて働けた頃もあったのに同じバンクーバーでの昨年のマクドナルド事件(雇用問題)が明るみに出たりで政府がむちゃくちゃカナダ全体の移民への制度を厳しくしたり移民政策のあまりの変化に振り回されるよね。申請は時代の流れやいいタイミングをみてそれに乗るのも大事。

マクドナルドでの事件について
http://lifevancouver.jp/2015/02/knowledge/40421.html


返信‐11 (トロント) 2015-09-17 07:46

>移民政策のあまりの変化に振り回されるよね。
底辺で移民しようとするから、という事に気づかない残念な人達。

返信‐12 (トロント) 2015-09-17 10:58

レス6さん
LMIAってレイバーマーケット何の略ですか?
雇用主と申請者が合意の元で移民局へ1000ドルなりの支払いがされたとしたら
それは犯罪にはならないですよね?調べようもないのでは?

返信‐13 (トロント) 2015-09-18 16:24

いまから就労ビザの申請まで運よくこぎつけても取れる可能性は低いし取れたとしても過程で4年前後かかかりますよ。その間カナダ国内で待機しいないといけません。国外にでると申請がすべてチャラ。

ワーホリで海外にきてスキルも勉強もせずろくに英語も話せるようにならず仕事もジャパレスのバイトどまりでお金がなくなっては親のすねをかじりドロップアウトしていく人をたくさんみてきた。日本に帰ったり他の国にいっては戻りの繰り返しで彼らを支えているのは外国にいるという自己満足なステイタスだけ。楽ばかりして出会いを求めるばかりで手に職も学ぶ考えもないからです。

カナダにずっといたいのなら滞在無期限の移民権(永住権)を取ること。
就労ビザ経由の移民権までのプロセスはいまのカナダではよほど高スキルがないと無理でしょ。

最も取りやすくプロセスも短くハードルが低い最後の砦はPEQプログラム(ケベック経験者クラス)。
2年前後で一生食える特殊技能も身についてコースを修了したら移民権まで確実に取れるんだと。200万位トータルでかかるけど一生の財産になる自己投資+資格+移民権代込みと思えば超安いもの。
移民申請につきものの英語の試験やら面接やらもありません。学校で普通に授業をうけるだけです。(移民権はお金で買うとしたら億は軽く越えます。)
ケベックだけどね。このプログラムもあとすこししたらなくなるという噂があります。知らんけど。↓

http://toronto-ryugaku.cocolog-nifty.com/maringo/2013/04/qsw-45f0.html

返信‐14 (トロント) 2015-09-18 17:45

>ケベックだけどね。このプログラムもあとすこししたらなくなるという噂があります。知らんけど。

毎年見直しがされて、いつなくなってもおかしくありません。
しかもコースの途中でプログラムが廃止されたらすべての負担分はパーになります。

自己責任でどうぞ。

返信‐15 (トロント) 2015-09-18 19:48

コースの途中でプログラムがもしもパーになってもその負担分が途中でパーにあることはありえません。ケベック州に直結しているきちんとしたプログラムですよ。
ケベック州のために貢献すべく人材を育てるためにこれほどのいい条件で指定校で就学し終えた人材に、有技能保持者と認め、移民権を与える制度です。どこかのあくどいエージェンシーのようなことはありえません。
移民権を取てしまいさえすればカナダのどこの州へも移れますしね。

返信‐16 (トロント) 2015-09-21 01:02

でもさケベックのその専門学校にいくってやつ相当賢くないとついていけないよね。授業は英語だとしても申請書類とか生活環境はフランス語だし、フランス語の試験B2だって語学適応能力が著しく低い日本人にはハイリスク。
まじめで賢くて一生懸命がんばっていたけど300万程のお金を無駄にしてしまった感じ・・ケベックで申請しなきゃよかったって人がいたよ。
たいていのワーホリの人はぱっぱらぱーでカナダエンジョイや恋愛とかも目的で、パートとか今してる仕事で運よく就業ビザまでとってあわよくば移民権までとれたらって感じ。
わざわざ住居からさがして何百万もの資金をあて学校で勉強するために払うなら他の事に使うって。っていうかそういう賢い学ぶ意欲のある人はワーホリでなく賢い大学とかに編入してカナダ入りするよね。
ワーホリできたひとは最後はただカナダにいたいがためにあがくよね。ほんとに金がなくなるまで。

返信‐17 (トロント) 2015-09-21 01:19

マニトバノミニーって移民権申請の際、雇用主をみつける必要がない上に職種もなんでも該当するなんてすげー。雇用主にわざわざ自分のために移民局に働きかけてもらう必要も申請料もないなんて。はじめからマニトバにしとくべきだった。。。もう他の州で働いたり学校行ったりしたことを後悔。

返信‐18 (トロント) 2015-09-21 02:34

レス6さんではありませんが、
LMIAはLabour Market Impact Assessmentの略です。

カナダ政府はカナダ人や移民の人を雇ってほしいからLMIAの申請料を上げたのですが、実際は被雇用者側が支払うケースもたくさんあるでしょうね。
お給料だって、Visaの条件の基準のために多く支払い、あとで現金で雇用主に返金というケースも珍しくないらしいですしね。

返信‐19 (トロント) 2015-09-21 06:16

僕はこの方のblogをみて感動しました。マニトバで若いのに自力で移民権とられたようです。http://ameblo.jp/worldwidegucci/entry-12058274652.html#cbox

返信‐20 (トロント) 2015-09-21 06:20

内容的に参考になるのではと思うので追記します。

ワーホリでカナダに入国し、移民になりたい人
http://ameblo.jp/worldwidegucci/theme3-10090087567.html

返信‐21 (トロント) 2015-09-21 08:10

↑クソブログの宣伝は止めてください!

返信‐22 (トロント) 2015-09-22 23:04

海外でちゃんと生き残れるのは柔軟な発想力と固定概念を持たない精神力の強い者。そんなに甘くないです。
移住が難しいといわれていてもワーホリからさくっと移民権取れている人もけっこういますよ。そういう人たちはやはり独自の先見の眼があって移民権のポイントのハードルの低い田舎の州に引っ越ししなおしたり、永住権所得後また都会に移動したり他州の状況をリサーチしたり勤勉でフレキシブル。
そういうフットワークの軽さと頭の柔らかさを持つ人は日本から来て移民を取った後も充実した暮らししてますよ。

都会が仕事があるからと大都市にいくステレオワイドな輩は優秀な人材が世界から集まる州で出番がなくなすすべもなく時間だけが過ぎる。自分を生かし切れず脱落していくがまだ自分は才能があってそれを出るチャンスがないだけど勘違いしている。ただの凡人なのに。どんな困難な時も先を読み考え動き働きかければ必ず突破口は見えてくるのです。

返信‐23 (トロント) 2015-09-22 23:18

みなさんが答えているのはワークの話ですが、質問者さんの聞いてることは観光ビザのことだと思うのですが、、、

返信‐24 (トロント) 2015-09-23 21:47

オープンワークパーミットの申請中は働けるけど、観光ビザの申請中はたしか働けなかったはず。

返信‐25 (トロント) 2015-10-01 21:39

レス18さんへ

いま移民申請の際、政府が決めている最低賃金もなにもかも高いので雇用主と申請者が内輪で話してあとから雇用主に返金とかしたばあい、みつかったら雇用主は膨大な罰金とブラックリストにのり、場合によっては営業停止命令とかききました。(政府は銀行の履歴もチェックしますよね)
申請者は日本に強制送還ですむかもだけど雇用主は食べていけない。一生恨まれかねませんね。こういう記事を読むと飲食業だけはするもんじゃないなと思います。仕事もろくにできないワーホリに教えながらその割に高い賃金まで払って申請までしてあげてあげくのはてにブラックリスト、、、あまりにもリスクが多すぎる雇用主。
カナダは雇用主より労働者のほうを優先しますからね。
実際そういう例があったようです。
http://ameblo.jp/cipcanada/entry-11838231527.html

返信‐26 (トロント) 2015-10-03 21:10

レス25さん
申請者は強制送還だけでいいっていってるけどビザ関係の申請を甘く見ないほうがいいと思います。申請の履歴は全部政府がレコードしていますので申請中なのに国外に出たりキャンセルしたりとか 犯罪歴と同じで、消される事はなく一生ついてまわりますよ。場合によっては二度とカナダに入国できなくなる可能性だってありますよね?
その後ブラックリストに載る可能性もありますよね?そして万が一カナダ以外の国に行くのでも、“deportation”がついて回りますよ。って事は旅行にも規制がかかります。

返信‐27 (トロント) 2015-10-03 23:41

返信22みたいに「固定概念」とか「ステレオワイド」みたいな
馬鹿な間違いしちゃう頭悪い人間ほどなんで偉そうに
説教したがるんだろう。
他人にご高説垂れ流すならそれ相応の文章ぐらい書けないと恥ずかしいですよ。

返信‐28 通りすがり (トロント) 2015-10-04 00:30

27もね。

返信‐29 (トロント) 2015-10-04 00:41

>27もね。

↑?

返信‐30 (トロント) 2015-10-04 06:17

27は間違い見当たらないよ。
固定概念は固定観念の間違いで
スレテオワイドはステレオタイプの間違いだから、
27の指摘はあってるよ。
28はなんで?なの?

返信‐31 22 色々おしい (トロント) 2015-10-04 06:20

あと先見の眼は正しくは先見の明な。

返信‐32 (トロント) 2015-10-05 21:55

下手に申請してややこしくなるくらいならスパッと帰国した方が身のため。申請はお金とスキルに充分余裕がないとかえって不利な履歴ばかり残る。こういう状況になる前に。
http://www.e-maple.net/bbs/topic.html?no=13220