返信投稿
返信‐13472
(トロント) 2023-06-08 02:26
世界保健機関(WHO)のデータで基準をそろえて比較すると、10万人あたりの新規患者数は、日本は10年に266人と00年に比べて15%増えました。一方、米国は303人と同7%減っています。がんにかかる割合は日本の方が低いとはいえ、推移をみると日米で逆の動きをたどっているのです。
クワバラ、クワバラって感じだよね。
アメリカの場合は食いすぎて血管詰まる人はバンバン増えてるんだけどね。
※:必須項目