返信投稿
返信‐10940
(トロント) 2023-01-26 04:39
目的を主催者さんがはっきり決めてそれに賛同する趣旨の人だけが参加すればいいと思うよ。
ただ時代に合わせないと一時期の沖縄のイーサーのようになっちゃう。
本当はあれは先祖の魂を迎え送る聖なる行事だから人に見せるものじゃないんだよ。
地道に伝統を守り同じことをするだけのものなんだけどね。
それいってると後継者はできないは行事としてなりたたないは、どんどん下火になって伝統が消えちゃう。
だから、本当は伝統を守りたい人は観光化に大反対だったんだけど、現実に迎合して妥協をして観光客によろこんでもらえるエンタメの部分を始めて伝統を守っている。
よかったらそんなこと考えてみると若い子とうまくいくようになるかもしれない。
守・離・破っていうのを着物の世界も考えるときかもしれない。
後継者いないからね。
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
※:必須項目