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だって何んも考えないで西洋の方が進んでるから追いつけ、追い越せですべてのものはいいと洗脳したからねー。戦争中、その前は除いて。
それで戦争負けちゃって、日本男は嘘つき、現実的な女性からは余計信用はなくなった。
だけど、夏目漱石もそう、浜田省吾もそう、童謡「赤い靴」もそう。
そんなプライドの持てない国の男たちはその中でどうしたらいいか考えたんだよ。
でも結論はでなかった。
童謡赤い靴の歌詞みてそのころの葛藤を考えてみな。
難しいようね、あんまりプライド高いと戦争前の大日本帝国になっちゃうし。
赤い靴のころは女性、子供は海外に売られたんだよ。売春婦や奴隷に近い家政婦として。
童謡「赤い靴」
赤い靴 はいてた 女の子
異人さんにつれられて 行っちゃった
横浜の 埠頭から 船に乗って
異人さんにつれられて 行っちゃった
今では 青い目に なっちゃって
異人さんのお国に いるんだろう
赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢うたび 考える
まあ、中国さんは二度と奴隷にならないと誓って戦ってるけど、負けたら日本の後を追うね。
大好きだった叔母はこれがいいたかったんだと気が付いたけどね。最近。
「〇〇ちゃん。鬼畜米英の国にいって日本を捨てるなんてしないよねって。おじさんの思いが分かってるよねって。」
だけど、経済的豊さ意外に日本に誇りを持てることは少ないだよ。
特攻隊は強制自殺隊でしょう。美化してるけど。いうと怒られるんだけどさ、実際はヒロポンっていう麻薬飲ませて、出撃させた人もいるし。
ソ連のウォッカ飲ませて爆弾もたせて、ドイツの戦車の下に潜らせて爆弾爆発させるのと同じで、もうやけくそで狂ってたんだし。
最後の誇り、皇室もいろいろ権威が堕ちちゃったしね。