返信投稿

  1. Webサイトの広告商業目的の広告個人以外の投稿は削除対象になりますのでご遠慮ください。
  2. 団体主催のイベント・セミナー告知や、中古売買、家庭教師・教室、賃貸の情報などは、クラシファイドのみで取り扱っております。
  3. 利用規約やプライバシーポリシーに反する投稿は削除や投稿停止の対象となります。
  4. 投稿された方は、利用規約に同意したとみなしますので、利用規約のご確認をお願いします。
返信‐242 (トロント) 2024-02-09 09:00

量によってはね。
新法になってからは知らないけど。
厳しんじゃない。20年とか。死刑になる時はあっさり死刑になっちゃうよ。
別に珍しくないから、ニュースにも最近はならないんじゃない。


麻薬等薬物の厳しい取締り

マレーシアの麻薬規制は非常に厳しく、外国人も例外ではありません。
危険薬物法(Dangerous Drugs Act 1952)によれば、麻薬等の危険薬物の違法売買は死刑であり、所持は最高で無期懲役の重刑が科せられます。また、一定量以上の薬物、例えばヘロインであ れば15g以上、大麻であれば200g以上を所持していた場合は、違法売買の目的があったと見なされ死刑が科される場合もあります。麻薬関係違反者は、外 国人といえども厳しく処罰されており、「外国人旅行者だから少しぐらいは大丈夫だろう」などという甘い考えは絶対に通用しません。

で、200グラムも持ってれば売人扱いされてさようなら。所持ではなく売買目的になるね。間違いなく。で、日本みたいに、何年もかかるんじゃなくあっさり死刑。
大使館の人がきてもせいぜい一回。言い残すことは?ぐらいじゃない。

で、自分がいたころは確か密告制度があって外国人はいいカモと。
もう20年以上もしらんから最新の情報は収集しないとね。

:必須項目
投稿内容
本文
投稿者情報
名前 (ニックネーム可)
お住まい (郊外も含む)
メール受信 読者からメールを受信する 受信しない
メールアドレス メール受信機能を使いたい場合はメールアドレス(非公開)を入力

(再入力)
保存 次回以降の記入の手間を省くため、投稿者情報を
保存する 保存しない

【注】 Cookieが有効な場合のみ利用可
(共用ではなくご自分のPCから投稿する場合にのみ本機能をご利用ください)