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持ち出し・海外送金
お金のもっていき方には、持ち出しと海外送金の主に大きく2つ分けられる。
それぞれのポイントとなる点を以下に述べる。
日本からカナダの口座へ海外送金する場合のポイント
以上のポイントから考えると、
長期滞在の場合は、当面必要なお金をトラベラーズチェックで用意し、
カナダで口座を開いた後、海外送金するのが無難である。 持ち出す場合のレート比較
お金を携帯して持って行くには次の方法がある。
ひとつの目安として、2009年4月30日での1カナダドルのレート(*1)で以下に示す。 尚、比較のため、T/Cの場合は発行手数料(1%)をレートに含めた。
上の比較より、 日本でカナダドル(T/C)を購入するか、 日本円(現金)をカナダのレートの良い両替商で両替した方が 得である場合が多い。 レートの良い現地の両替商を知らない場合や多額の現金をカナダへ持ち出す場合 は、セキュリティーの面より日本でカナダドル(T/C)を購入した方が無難である。
海外送金の手数料と為替レート
海外送金の手数料と為替レートは、銀行によって異なる。 そのため、海外送金の際は、この2点に注意する必要がある。 手数料
海外送金の手数料として、下の2つの手数料がかかる。 送金手数料のみに、気を取られがちだが、支払銀行手数料もかかることに注意が必要だ。
送金手数料は、送金する側の銀行に支払う手数料であり、料金は銀行によって異なる。 また、同一銀行内でも、オンラインは安く窓口は高くなる銀行や、 提携銀行宛は安くなる銀行など手数料は様々だ。
支払銀行手数料は、カナダの受取銀行や中継銀行で発生する手数料だ。 この手数料は、一般に送金時に送金人が負担するか、受取人が負担するかを選択できる。 受取人負担の場合、15ドル~20ドル程が、送金額から引かれ、 送金人負担の場合、2500円~3000円を送金時に支払うこととなる。 為替レート
海外送金時に適用される為替レートは、TTS(銀行が顧客に外貨を売る際のレート)を基準とし、 各銀行が独自に定めている。為替レートは銀行により異なり、送金額が大きいほど 為替レートの影響が大きくなる。例えば、100万円を送金した際、為替レートが1ドル=100円の場合と 1ドル=101円の場合とでは、たった1円違うだけで、約1万円分の違いが生じる事となる。 |
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