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生活 (住まい) |
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留学生やワーキングホリデー・メーカーの宿泊として、ホームステイやアパートでルームメイトと暮らす方法など様々な方法がある。それぞれ値段等が異なり、以下のようなメリットとデメリットがある。自分のライフスタイルや予算等にあった住まいをみつけたい。
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ホームステイ |
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現地の一般家庭とともに滞在するホームステイは、カナダではポピュラーである。
予算: 月 $600~$800
| メリット |
生活用品が揃っており食事もつくため、すぐに生活が可能。家族と共に生活するためカナダでの生活習慣や文化などを知ることができる。また、英語環境に身をおくことになるため、英語の習得には利点が多い。
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| デメリット |
ホストファミリーには当たり外れがある。ホストファミリーに気を使ったり、自由時間やプライバシーが制限されることもある。また、食事は一般に質素である。 |
◆探し方
語学学校や留学センターなどの斡旋会社を使ってホストファミリーを探すことができる。また、日本で申し込まなくとも、現地に着いてから探すことも可能(その場合、探している間は、ユースホステル等の宿泊となる)。また、現地の新聞や掲示板などで探すこともできるが、その場合は保証がないため、自分で家族を見極め、トラブル時には自分で対応する必要がある。
カナダ・クラシファイド(ホームステイ)
◆注意事項
- 斡旋会社等にホームステイの申し込みをする際は、希望エリア、ペットや子供の有無、禁煙が可能か否かなど、詳細な希望を述べること
- ホストファミリーに問題がある場合は我慢せず、申し込みをした斡旋会社等に相談すること
- 帰りが遅くなる場合は、あらかじめ夕食の有無や帰宅時間などを伝えること
- シャワーは短めに。現地の人の入浴時間は10分程度。カナダではお風呂とトイレが一緒になっている場合がほとんどであるため、長時間の使用はトイレをも占有する。また、給油装置がタンク式の家庭では、長時間も使われると後の人は水になってしまう場合もある。
アパート(一人暮らし) |
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アパートには、部屋に家具付き(Furnished)と家具なし(Unfurnished)がある。前住居人から家具等一式をまとめ買い(テイク・オーバー)できる場合もある。
予算: 月 $600~$900(1ベットルーム)
| メリット |
自由に暮らせ、プライバシーが守られる。 |
| デメリット |
費用がかかる。家賃の他に契約時に、通常家賃1ヶ月分の半分の保証金(deposit:日本の敷金にあたる)を払う必要がある(出て行く際に入居時と同じ状態であれば、保証金は返還される)。最低6ヶ月間という契約が多く、旅行や移動の多いワーホリ・メーカーには向かない。また、アパートによっては、契約に参照人(reference)が必要になる場合もある。 |
◆探し方
現地の新聞などで空き部屋情報などを入手可能。また、空き部屋のあるアパートには「VACANCY」と書かれた看板があるので、実際に町を回って探してもよい。これらの情報には電話番号が書かれているので、その番号に電話をかけてアポイントメントをとることが契約への第一歩。約束した日時にアパートに行き、部屋を見る。気に入れば、契約書にサインを保証金(deposit)を払えば契約は成立する。
カナダ・クラシファイド(アパート/引継ぎ)
◆注意事項
- 家賃を支払ったのに再度、請求されるというトラブルが起こるかもしれないため、必ずReceiptを取っておくこと。
- アパートを借りる際は、家主さんを通して引き継ぎ、すでに備品等が壊れていた場合は、そのときに申告すること。これを怠ると、部屋を出る際にそれらの備品の修理代を請求される場合がある。
- 契約期間の途中で解約した場合、保証金(deposit)は返ってくるかなど契約書はよく読んでからサインすること。
- テイク・オーバーの値段は、前住居者との間で決められる。購入する家具等をみて、高いと思ったら交渉すること。
- テイク・オーバーの場合、家具等が壊れていないかを確認すること。入居した後に故障が分かっても、前入居者と連絡が取れなければどうにもならない。テイク・オーバーは前入居者とのやり取りで大家は関与していない。
アパート(シェア) |
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シェアは何人かで共同でアパートを借りて生活すること。多くの留学生やワーキングホリデー・メーカーは、日本人同士または、他の人たちとアパートをシェアしている。
予算: 月 $300~$400(家具付き)
| メリット |
家賃の負担が軽くなる。日本人以外とシェアした場合は、英語を話す機会が増える。また、他の人がすでに契約しているアパートにルームメイトとして入る場合は、2~3ヶ月という短期の滞在も可能。 |
| デメリット |
1つのベットルームを占有したとしても、キッチンやバスルーム等は共同であるため、気を使ったり、プライバシーが制限される場合がある。ルームメイトによっては、自分の所有物を無断で使用されたり、夜中に大騒ぎされたりといったトラブルの可能性もある。 |
◆探し方
現地新聞の"Classified"というページの"Shared Accommodation" という項目に、シェアメイト募集の広告が多数載っている。ここから選択し、電話でアポイントメントをとる。実際に部屋を見せてもらい、条件等を話し合いをし決定する。また、現地の日本語新聞にもシェアメイト募集の広告がでる。また、日本料理店や学校などにも募集の掲示板が張られている。さらに「口コミ」という手もある。
カナダ・クラシファイド(シェア/ルームメイト)
◆注意事項
- 家賃や食事などを含めて共同生活のルールを最初に決めておくと後々いやな思いをしなくてすむ。また、それらのルールは文章に残した方が良い。
- 部屋にお金や貴重品を置きっぱなしにしないこと(お金は銀行に預け、貴重品は鍵のかかるところにしまうとよい)。シェアメイトに盗まれるというトラブルは実際に起きている。
ベースメント |
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ランドリー・ルームや物置として使用される地下室(Basement)を部屋として改造したもの。寝室、キッチン、バスルームを備えている。
予算: 月 $400~$600(1ベットルーム、家具付き)
| メリット |
玄関は別となっているため、プライバシーが守られる。アパートより安価で一人暮らしができる。 |
| デメリット |
窓が少ないため、日当たりがよくない。アパートをシェアするよりは割高となる。 |
◆探し方・注意事項
探し方と注意事項は、アパートメント(一人暮らし)と同じなのでそちらを参照。
カナダ・クラシファイド(貸し部屋)
学生寮 |
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Universityと呼ばれる大学の多くは学生寮を所有している。しかし、小規模校の一部や、2年生大学、技術系カレッジ等では寮を所有しない場合もある。また、寮を所有している私立の語学学校は少ない。
予算: 月 $300~400(二人部屋、食事つき)
| メリット |
キャンパス内に寮がある場合が多く、通学が容易。さまざまな国の留学生と交流できる。食堂や売店、シャワー、コインランドリーなどの施設があり、机やベッド、クローゼットなど生活に必要なものは一通りそろっている。 |
| デメリット |
通常2人部屋が多く、プライバシーが限られる。 |
◆探し方
学校からの書類で申し込むのみなので探す必要はない。通常、学校からの入学許可書と同時に申込用紙が送られてくる。
◆注意事項
- 寮の部屋数は限られているため、早めに予約すること。9月に入学する場合には、大抵5月までに手続きをした方がよい。
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