
1826年から6年の歳月をかけて造られた全長202kmの運河。1812年のアメリカとの戦争後オタワからキングストンのオンタリオ湖を結ぶ軍事物質輸送ルートとして考案され、ジョン・バイ大佐の計測により建設。運河の起点には8つ(運河全体では24)の水門があり、25m の高低差を上がっていく仕組みになっている。5月のチューリップ祭には300万本のチューリップが運河沿いを埋め尽くす。冬は世界最長の天然のアイスリンクになるアイススケートに。オタワ川からリドー運河に入る最初の水門の側には、オタワと命名(1855)される前、バイタウンと呼ばれていたころの歴史やリドー運河建設の資料を展示したバイタウン博物館がある。