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オタワ
Ottawa
カナダの首都オタワはイギリス圏とフランス圏の境界にあり、両文化が交わる街。

国会議事堂の他、多くの美術館や博物館があり、主な見所は歩いて回れる。5月中旬には約300万本のチューリップが咲き乱れる。

国会議事堂  66 ★★★★
オタワのシンボルである国会議事堂は、平和の塔を持つ中央棟と東西の棟の3棟で構成される、ネオ・ゴシック様式の建物。創建時(1859~66)の中央槽は、議事堂図書館を除き、1916年に火災で焼失し、1922年に再建。高さ92mの平和の塔は、カナダの戦没者を追悼するもので、オタワで一番高い展望台がある。夏には、毎日53個のベルのあるカリヨンが定期的に演奏される。上下院の議事室や図書館、東棟では、初代首相のジョン・アレクサンダー・マクドナルドの執務室などが一般公開(無料)。広場中央には、カナダ建国100年となる1967年に点火されたセンテニアル・フレームの炎が燃えている。夏(6月下旬~8月下旬)には、カナダ王室騎馬警察隊による衛兵交代式が行われる。
2つの銀色の尖塔を備え、その中央には金色の聖母子像が立つカトリック教会。オタワで最も古い教会で1839年より計画され、その建物は1841年から1865年代までの長期に渡り建設。内装は1876年から1885年までに渡り製作。祭壇を取り囲む200体以上もの木像は、国会議事堂の建設を行った彫刻家によるもの。ミサのない日は内部を見学可能。
リドー運河  22
1826年から6年の歳月をかけて造られた全長202kmの運河。1812年のアメリカとの戦争後オタワからキングストンのオンタリオ湖を結ぶ軍事物質輸送ルートとして考案され、ジョン・バイ大佐の計測により建設。運河の起点には8つ(運河全体では24)の水門があり、25m の高低差を上がっていく仕組みになっている。5月のチューリップ祭には300万本のチューリップが運河沿いを埋め尽くす。冬は世界最長の天然のアイスリンクになるアイススケートに。オタワ川からリドー運河に入る最初の水門の側には、オタワと命名(1855)される前、バイタウンと呼ばれていたころの歴史やリドー運河建設の資料を展示したバイタウン博物館がある。
ダウンタウンの南、Argyle St. と Mcleod St.にはさまれた一画にある、地球の成り立ちと生物の進化がテーマの博物館。1916年に上下院が置かれていた歴史的な建物を改装し使用している。館内の4つのフロアーには、アルバータ州で発掘された恐竜の骨組、世界有数の鉱石コレクション、カナダの動物、鳥、昆虫のはく製などがテーマ別の展示されている。1階にはギフトショップもある。
オタワが「バイタウン」という名であった1840年代から続く歴史ある市場(1855年にオタワと命名)。オタワ市民の台所。旬の野菜やフルーツ、花々などの屋台をはじめ、アートギャラリーや雑貨屋もある。20~30年ほど前、単にフランス系で肉体労働者が集まるロウアータウン Lowertown であったこのエリアは、今日しゃれたレストランやブティック、ナイトクラブで知られている。レンガ造りのバイワードビルディングは、1927年に建てられたがその後4度の火事に会い改装されたもの。
1988年の開館した飛行機の発展とカナダ人の関係がわかる博物館。第二次世界大戦時の3つの格納庫を利用し、カナダ空軍の戦闘機など120機ほどの航空機を展示。1909年カナダ初の友人飛行を行ったシルバー・ダート号 Silver Dartの等身大モデルや、1949年にカナダが開発した超音速ジェット機アブロ・アロー号 Avro Arrow (このジェット機は時速800kmを出すことできた)のオレンダ Orenda エンジンやその他の部品も見ることができる。また、飛行機を設計やハングライダーの操縦などの疑似体験もできる。
1988年にオープンした、カナダ美術のコレクションで世界最大の美術館。印象的な全面ガラス張りの建物は、カナダを代表する建築家、モシュ・サフディによるもの。中世イタリアの宗教画をはじめマチス、ゴッホ、セザンヌ、クリムト、ミレー、モネ、ゴーギャンといった現代美術の巨匠の作品も見られる。トム・トムソン Tom Thomsonなど”グループ・オブ・セブン”と呼ばれるカナダの芸術家たちの作品やイヌイットによる伝統工芸なども充実。ギフトショップ、書店もある。
カナダが関係した戦争に関する博物館。17世紀カナダの先住民族イロクォワ族とフランスとの戦いから、最近では朝鮮戦争などを3フロアに渡って展示。軍事関係の特別展示もある。ノルマディー上陸作戦をジオラマや音響を駆使して再現したり、女性の立場から見た戦争の展示などもある。
カナダ総督の公邸。カナダ総督イギリス王の代理として象徴元首の役割を果たす人物(首相の推薦によりエリザベス女王が任命する)。公邸は1838年に富豪が建てたもので、ビクトリア様式の建物。庭園は広く紅葉もみられる。世界から賓客などが訪れる際の晩餐会も催される。夏には正門前で毎日10:00~18:00、1時間毎に衛兵の交替式が行われる。
カナダ建国100周年を記念して、当時の首相 レスター・B・ピアソン Lester B. Pearson が建てたカナダでもっとも大きいアートの複合施設。印象的な六角形の建物は、北米で最も有名なシアター・デザイナーの一人、フレッド・リーベンソールド Fred Lebensold のデザインによるもので、1969年6月に正式オープン。NACの愛称で親しまれている。施設内にはオペラハウスと2つのシアターが収容されており、NAC交響楽団をはじめ、あらゆるジャンルのパフォーマンスが楽しめる。年間公演数は900以上。
オタワ川を一望する高台にある展望台。アレキサンドラ・ブリッジ Alexandra Bridgeのたもとにあり、国会議事堂を裏側から展望でき、対岸のケベック州ハルも一望できる。初めてオタワ川を探索し、五大湖まで行き着いたフランス人サミュエル・ド・シャンプラン Samuel de Champlainの銅像が立っている。野外劇場もあり、夏にはコンサートなどがここで開かれる。
カナダ農業省が管理する約5万平方メートルの農業試験場内の博物館。市の中心にあるこの広大な農場を持つことなどから、オタワは”Green Capital”(緑の首都)と呼ばれている。博物館は1920年代の納屋をそのまま利用したもので、牛や豚、馬、羊などの家畜を見て回れる。
カナダの戦没者記念碑 National War Memorial が立つ広場。当初、この記念碑は、第一次世界大戦で戦死した6万のカナダ人を追悼するものだったが、現在では、全ての戦争で戦没したカナダ人対するものになっている。設計は公募によって選ばれたイギリスのバーノン・マーチ Vernon March によるもの。記念碑の前には、第一次世界大戦で戦死した身元不明の兵士の墓がある。この墓は自由と平和のためにその命を犠牲にした11万6千人以上のカナダ人を称えたものになってる。戦没者追悼記念日(Remembrance Day)の11月11日にはセレモニーが行われる。
現在流通しているコインやメープルリーフ金貨の記念コインなどを製造している造幣局。ここオタワとウィニペグにある製造施設で、700人以上の技術者がデザインや製造に携わっている。高い鋳造技術を誇り、1982年には初の純度99.99%の金貨、1996年には現在流通している2種類の金属からなる$2コイン、1998年には、世界で最も大きな純度99.999%の記念コインを製造。無料のガイドツアーでコインの展示室、製造工程の見学が可能。ギフトショップでは記念コインが買える。
オタワ川にリドー川が流れ込む地点にある滝。リドーとは、フランス語で「カーテン」を意味する。冬から春先にかけて凍結時がもっとも美しいとされている。周囲に作られたリドー・フォールズ・パークという公園には遊歩道があり、5月のチューリップや秋の紅葉のシーズンがみどころ。
1985年にカナダ国立美術館の分館として設立された、カナダ初の写真専門美術館。そのコレクション数は16万点を超える。主にカナダ出身のアーティストによって作られたドキュメンタリーや芸術写真が展示されている。鉄道のトンネルを改造したユニークな建物。入り口は地下にある。
カナダを代表する2人の首相が住んだ邸宅。ひとりは、初めてフランス系カナダ人として首相になったウィルフリッド・ローリエ卿 Sir Wilfrid Laurier、もう一人が、第10代首相ウィリアム・リオン・マッケンジー William Lyon Mackenzie King。19世紀後半に流行した建築様式の建物はそのまま残っており、当時使用していた寝室や書斎、そして、豪華な家具や愛用品なども残っている。1957年にノーベル平和賞を受賞し、首相や駐米大使なども務めたレスター・ボウルズ・ピアソン Lester Bowles Pearson の書斎も再現されている。
1980年12月にオープンしたカナダ銀行 Bank of Canada 内にあるお金に関する博物館。館内には8つのギャラリーがあり、それぞれの時代に焦点をあて、過去2千5百年間の貨幣開発の歴史や、お金のコレクションを展示。とてもお金とは思えない印象的なものを見ることができる。
科学技術博物館としては、カナダで最も大きい博物館。スペーシャトルのために開発したロボット・アーム、カナダーム Candarm の等身大のモデルや様々な展示されている。カナダで最も大型という反射望遠鏡を使って夜空を観察をできたり、様々な科学的発明の操作も可能。ピクニック・エリアやギフトショップもある。

◆体験レポート ログインし投稿する
No.76 いい思い出ができました☆
by かよん from 日本 投稿日:2003-08-09
カナダは,私の,
いい思い出を,作ってくれました.
国会議事堂では,夏ごろ
土; pm 9;30  月から日; pm; 10;30
にやる 「光りと音のショー」では,カナダの
ことを,いろいろ教えてくれました.
でも,最後のシーンは,とっても感動しました.
(その私が感動したことを,知りたい人は,1どカナダ
に行ってショーを,見てみてね.♡)
次は,
カナダ自然博物館で,
そこでは,てんじしてあった中に,
カナダにしかない動物のコーナーがありました.
それに,私が好きなビーバーのことも,
くわしく書いてありました. (♡.♡)
次は,
「リドーセンター」て,言う ショッピングセンター
で,そこは, アウトレットより大きい所なので,
前に,進むことが,できませんでした.(@.@)
まだ,まだ,いっぱい,いい思い出が,
いっぱいあるけど,自分の思いでは,秘密
にしておきます.
けど,こんな楽しい思いでは,
生まれて始めてでした.(.♡.)


体験日:2002年07月頃
No.27 ホテル フェアモント
by chie from トロント 投稿日:2002-05-21
オタワで最高級クラスのフェアモントに泊まりました.部屋はヨーロッパ調で落ち着いた感じで、立地条件もほとんどの観光名所には歩いていけるので、とても行動しやすかったです.あと、余談ですが,オタワでメイプルリーフスの試合があるときはここに泊まるようで、私も何人か選手を見かけました.(普段着姿だと誰が誰だかまるでわからなかったのですが・・・)子供はサインをもらっていました.
体験日:2002年05月頃
No.1 オタワのホステル
by じゅんいち from 日本 投稿日:2001-11-14
オタワのHosteling Internationalに2泊しました。有名なホステルで、カムループスの刑務所ホステル、ペンティクトンの銀行ホステルに並ぶカナダおもしろ三大ホステルのひとつだそうです。以前(1862~1972)の刑務所をそのままホステルとして使用しているところです。きわめて刑務所のままで結構面白かったです。

泊まるところは監獄そのもの、独房や絞首所もそのまま残ってます。ガイド付きでホステル内を回る監獄ツアーなんかもやってました。絞首所(ちゃんと首吊りの縄がありました)へ上る階段はらせん状になっており真中の吹き抜けの床には、何枚も板の張りぼてがされています。説明によると、絞首所の死体をいちいち階段で運ぶのは大変だから、この吹き抜けから落としていた。何体も落とすのですぐに床がだめになり張りぼてをしたらしいです。結構、リアルでしょ。

生生しい話になってしまいましたが、ホステル自体は、すごくロケーションがよく、部屋は暗いが意外に清潔、スタッフもみんな親切でした。ちなみに場所はNicholas St.にあり、eatonの近くです。
体験日:2001年09月頃


現地時刻・天候
[現地時間]
[現地天候]
Partly Cloudy
気温:4℃
日昇:6:23 am
日没:6:03 pm
(9:00am現在)
↓明日の予報

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おすすめポイント:86Point!!

データ
: オンタリオ州
人口: 1,800,000人
時差: -14時間
(サマータイム:-13時間)
市外局番: 613

天気予報
3/11(木)
Partly Cloudy


最高:8℃
最低:-1℃
3/12(金)
Partly Cloudy


最高:11℃
最低:2℃
予報地:Ottawa
情報源:Yahoo! Weather


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