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出発と帰国 (日本からの出国) |
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空港には着いたらまず、利用航空会社のチェックインカウンターを探そう。ただし、航空券ではなく、引換証を持っている場合は、旅行会社のカウンターを見つけ、航空券に引き換えてからチェックインとなる。時間によってとても混雑する場合があるため、空港には、余裕をもって2時間前には到着したい。
なお、空港における出国までの手続きは、以下の順番となる。 チェックイン → セキュリティーチェック → 税関 → 出国審査 → 搭乗
空港へのアクセス
空港へは、電車、バス、高速船や自家用車など様々な方法でアクセスできる。これらのアクセス方法については、各国際空港のWebサイトで詳細が確認できる。
◆国際空港へのアクセス
- 成田国際空港・・・東京の都心から離れるが電車やバスなどアクセス方法は充実している
- 関西国際空港・・・大阪の市街地から関西国際空港までは約50km。道路・鉄道および高速船による多様なアクセスが充実。
- 中部国際空港・・・名古屋からは電車で28分、自動車で30~40分。また、三重県の津とは高速船でも結ばれている。
成田国際空港の場合、第1と第2の2つのターミナルがあり、電車の最寄り駅やバスの停車場所も異なる。そのため自分がどちらのターミナルへ行かなければならないか事前に航空会社などに確認しておく必要がある(ちなみにエア・カナダ、日本航空は第2ターミナル)。
特に電車で空港まで行く場合、駅前探検倶楽部、Yahoo!路線情報、ジョルダン駅名入力検索、ハイパーダイヤ などの駅名検索のサイトを使うと自宅の最寄の駅から空港までの乗換や時間、費用を検索してくれるので便利だ。
チェックイン
通常使用する航空会社のカウンター前に利用者の列ができている。この列に並び、まずは、預け入れ荷物のX線検査を受ける(機内持込み手荷物の検査はここでは行わなくてよい)。そして、自分の順番が来たら、カウンター前に行き、航空券とパスポートを提示し預け入れ荷物を預ける。その後、搭乗券(Boarding Pass)と荷物引換証(Claim Tag)を受け取る。通常、荷物引換証は、航空券(搭乗券ではない)の裏面に張られている。あいまいな点がある場合(例えば以下の点)はここで確認しよう。なお、チェックインは出発の60分前までにお済ませておきたい。
◆確認事項
- マイレージプログラムに入っている場合は、マイレージがカウントされるようになっているか
- 現在ほとんどの会社が不要となっているが、使用する航空会社がリコンファームが必要か
- 乗り継ぎがある場合、預け入れ手荷物が最終目的地まで自動的に運ばれるの(スルーチェックイン)か。乗り継ぐ空港で一度ピックアップして、再度チェックインし預けるのか
セキュリティ・チェック
機内持込み手荷物に刃物などの危険物を持っていないかのX線検査を行う(X線装置は感度800位までのフィルムなら感光の恐れはない)。手荷物の他、財布や、カギ、携帯、貴金属類は、かごに入れ、X線検査の方に預ける。搭乗者は金属類を持っていない状態で、横の金属探知ゲートをくぐりボディーチェックを行う。
刃物や先端が著しくとがっているもの、強打することにより凶器になりうるもの(バットやゴルフクラブなど)は、機内へ持ち込めないため、預け入れ荷物に入れること。
税関
外国製品を持っていない場合は素通り。高額な外国製品(時計・指輪・ネックレスなどの装身具、毛皮コート、ハンドバッグ、カメラ、撮影機など)を持っていく場合は、ここで「外国製品の持出し届」を記入し提出。
これを怠ると、日本帰国時に海外で購入したものとみなし、課税対象となる可能性がある。申告の際は現物を見せる必要があるため、チェックインの際、預けないように注意。また、承認印を受けた持ち出し届は、帰国時まで大切に保管すること。
出国審査
出国審査のブースにて、パスポートと搭乗券を出国審査官に提示する。問題がなければ、パスポートに出国スタンプが押され、搭乗券とともに返却される。
搭乗
搭乗券に記載されている搭乗ゲートに行き搭乗開始を待つ。この間、免税品の買い物ができる。しかし、ご出発の15分前には、到着ゲートに戻っておきたい。また、利用するクラスによっては、各航空会社のラウンジが利用できる場合がある。搭乗のアナウンスが流れたら、改札機に搭乗券を通し、飛行機に搭乗する。
国際空港の公式Webサイト
- 成田国際空港・・・フライト情報、アクセス情報、施設の案内の他、トラベルサポート情報も
- 関西国際空港・・・フライト情報、アクセス情報、施設の案内の他、空港の写真集も
- 中部国際空港・・・フライト情報、アクセス情報、施設の案内の他、航空便検索が充実
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