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出発と帰国 (カナダからの出国)

カナダからの出国 カナダから日本に帰る際の、カナダの空港における出国手続きについて述べる。カナダでの出国手続きは主に以下の流れとなる。

チェックイン → セキュリティ・チェック → 搭乗

早い時間だと窓側か通路側かなど、希望の席が選べるので、空港には余裕をもって2時間前に到着したい。


リコンファーム

リコンファームとは、復路の予約の再確認のこと(往路、つまり日本発の便は不要)で、帰国便出発時刻の72時間前までに利用航空会社に直接出向くか、電話で帰国便の予約再確認を行う。

以前は、リコンファームを怠ると予約が取消される場合もあったが、現在、ほとんどの航空会社がリコンファーム不要となっている。ちなみに、日本からの直行便があるエアカナダや日本航空、全日空ではリコンファーム不要であり、アメリカ経由便があるノースウエスト、デルタ、ユナイテッド航空もリコンファーム不要だ(2005年7月現在)。航空会社によってはリコンファームが必要な場合があるので、日本出発のチェックインの際などでリコンファームの有無を確認したい。


チェックイン

チェックイン 日本出発時と同様に、使用する航空会社のカウンターへ行き、航空券とパスポートを提示し預け入れ荷物を預ける。その際に通常、預け入れ荷物は自分で入れたか? 預け入れ荷物の内容を把握しているか? といった質問をされる。英語で質問される場合がほとんどだが、日本行きの便では一般に英語が喋れない人用に日本語での質問表が用意されており、それを見て、YESかNOで答えれば良いようになっている。その後、搭乗券(Boading Pass)と荷物引換証(Crame Tag)を受け取る。通常、荷物引換証は、航空券(搭乗券ではない)の裏面に張られている。


セキュリティ・チェック

日本出発時と同様に、機内持込み手荷物に刃物などの危険物を持っていないかのX線検査を行う。手荷物の他、財布や、カギ、携帯、貴金属類は、かごに入れ、X線検査の方に預ける。搭乗者は金属類を持っていない状態で、横の金属探知ゲートをくぐりボディーチェックを行う。刃物や先端が著しくとがっているもの、強打することにより凶器になりうるもの(バットやゴルフクラブなど)は、機内へ持ち込めないため、預け入れ荷物に入れること。

カナダでは、審査官がパスポートにスタンプを押すような出国審査がない。そのため、このセキュリティーチェックが終われば、直ぐに搭乗ゲートへ行ける。


搭乗

搭乗券に記載されている搭乗ゲートに行き搭乗開始を待つ。この間、免税品の買い物ができる。また、カナダでは搭乗前にパスポート確認を行っており、航空会社の係員にパスポートと搭乗券を提示し本人であることを確認する。これは、係員が搭乗ゲートで待機中の人を回り、確認が済むと搭乗券に印をつける簡単なものだ。搭乗のアナウンスが流れたら、改札機に搭乗券を通し、飛行機に搭乗する。



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