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ビクトリア
Victoria
ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアは、英国風の建物と花に囲まれた街

ほとんどのみどころは、エンプレス・ホテルや州議事堂があるインナーハーバー周辺に集まっており、歩いて回れる。

ブッチャード・ガーデン  111 ★★★★★★★
世界中から訪れるビクトリア最大の観光名所で、20ヘクタールに及ぶ広大な庭園。1906年に夫の経営する広大な石炭岩採掘場の跡地にブッチャード夫人が花や低木を植えたの始まり。バラ園、ポプラ並木、日本庭園、イタリア庭園など様々な庭園がある。中でもサンクン・ガーデン Sunken Gardenの見晴台からの眺めは人気が高い。12月から1月初旬までは、クリスマス・イルミネーションが行われる。受付では日本語パンフが入手可能。
インナーハーバーに向かって建つ高級ホテル。古城を思わせる優雅な外観をもつこのホテルは、州議事堂と並ぶ、ビクトリアのもうひとつのシンボル。優雅なロービーホールやラウンジを有し、1階のカフェ・ラウンジでは19世紀よりつづく英国伝統のアフタヌーン・ティーが楽しめる。
州議事堂  38 ★★
現在も州議会が開かれる州議事堂はビクトリアのシンボル。設計は、公募によって選ばれたフランシス・ラッテンブリーFrancis Rattenbury。1916年に完成。前庭には、ビクトリア女王のブロンズ像、屋根の上には、バンクーバー島発見者であるキャプテン・バンクーバーの像が立っている。州議会の部屋や堂内の豪華な装飾は、無料の見学ツアー(所要時間は約20分、説明は英語)で見ることが可能。ツアーの受け付けは議事堂正面左の入り口。夜は3000個の電球によってライトアップされる。
ダウンタウンの南に位置する広大な公園。市民の憩いの場で、週末には読書や日光浴をしている人を見かける。園内には、高さ39mのトーテムポールやバラ園、クリケット場、池などがある。公園の南西には、トランス・カナダ・ハイウェイの始点マイル・ゼロの標識がある。
BC州の自然と歴史についての博物館。館内は3つのフロアで構成され、展示物は100万点以上。3階は、先住民族の歴史や1700~1970年の開拓時代の町並み等をジオラマや模型を使って再現。2階は、BC州の自然史を中心に紹介。1階は、巨大なスクリーンを持つIMAXシアターとギフトショップのロイヤル・ミュージアムショップがある。
16~17世紀の骨董の家具や赤レンガの暖炉等、ロマンティックな雰囲気をかもしだすホテル。5エイカーもの庭には、16~17世紀のイギリスの町並みを再現した歴史村があり、シェイスクピアが生まれた家を含むイギリスの有名な建物のレプリカを見て回れる。敷地内には、シェイスクピアの妻、アン・ハサウェイの生家を再現したアン・ハサウェイズ・コテージやアンティーク・ショップなどもある。
オークベイ  17
ダウンタウンの東、バスで約10分のところにあるマリーナ。近くには、英国チューダー王朝風の建物が特徴的な高級ホテルオーク・ベイ・ビーチ・ホテル Oak Bay Beach Hotelがあり、アフタヌーン・ティーが楽しめる。この辺りは周りは閑静な高級住宅街となっており、英国風のカフェやショップが立ち並ぶエリアも近い。
スコットランドからの移民で実業家のロバート・ダンズミュアー Robert Dunsmuirが3年(1887~89)がかりで建てた屋敷。屋敷は本人の死後に完成。彼の妻子が20年ほど住んでいた。その後病院や学校として使用、今は歴史的博物館となっている。ロバートは、カンバランドに石炭の大鉱脈を掘りたて、一夜にして大富豪に。クリスマス・シーズンの飾りつけも見所。
骨董品の店が軒を並べる通り。フォート通り Fort St.沿いで、ブランシャード通り Blanshard St.からクック通り Cook St.までを指す。英国調のアクセサリーや食器などの掘り出し物も多いことでも有名。火曜と木曜には一般の人も参加できるオークションも開かれる。
州議事堂の目の前にあるローマ風の建物。イギリス王室の面々やアメリカの歴代大統領、日本の明治天皇などの有名人のろう人形が並ぶ博物館。約250体ものろう人形がテーマごとに分かれて展示されいる。
エンプレス・ホテルの北側にあるミニチュア模型の博物館。細部まで精巧に作られたミニチュアの人形を使って、おとぎ話の世界や過去の歴史を表現している。その数は、全部で60場面に及ぶ。
ダウンタウンの北東にある、高台で360度見渡せる眺めの良い公園。平地の多いビクトリアで、ダウンタウンが見渡せる数少ないビューポイント。地元の人もピクニックやドライブで訪れる。
ダウンタウンの西に位置し、インナーハーバーの突き出た所にある波止場。5~10月には桟橋にフィッシュ&チップスの名店、バーブス・プレイスBarb's Place が店を構える。観光案内所からビクトリア・ハーバーフェリーも運行している。
州立ロイヤル博物館の隣にある先住民族によって彫られたトーテンポールが飾られている公園。敷地内にある小屋では彫刻家がレプリカを制作している様子が見られる。
1840年代にジェームス・ダグラスによりビクトリア砦が築かれた場所。現在、一帯の建物は改装され、ギャラリーやレストランが立ち並ぶおしゃれな一角となっている。広場の東には、BC州の航海の歴史を紹介する博物館、海洋博物館がある。
エミリー・カー Emily Carr(1871~1945)の生家。エミリーは、カナダを代表する女流画家でBC州の原生林やトーテムポールを好んで描きました。イギリスから移住してきた両親の計らいより、この家の全てが英国調になっている。階段を昇って上の階に行くと彼女が生まれたベッドを見ることができる。ダイニング、アトリエも当時のまま。ギャラリーやギフトショップ、読書室もある。
ゴルードラッシュ時に行政長官として移住してきましたピーター・オライリー Peter O'Reilly が1867年にこの家を獲得。その後、増改築を繰り返し現在の形にいたる。ビクトリア王朝様式の庭園で有名。庭は、家の周りの花壇、テニスとクロッケー用の芝生、菜園と切り花用の花壇、林と、4つのエリアに分れている。クリケット用の芝生でアフタヌーン・ティーも味わえる。邸内にはオイラリー一族が105年間にわたって集めたコレクションもある。
ブッチャード・ガーデンの側にあるこの温室には、熱帯植物の中に常時500~600匹もの蝶が放たれている。蝶の種類は30以上。蝶の幼虫からの一生を知ることができる。温室には熱帯植物の他に小川や滝などあり、カメラも持ち込み可なので、写真家にも人気がある。
BC州の航海の歴史を紹介する博物館。バスチョン・スクエアの東に位置し、もとは州立裁判所であった建物を改装し博物館として使用している。世界一周の偉業を成し遂げた探検家たちの使った大型カヌーや船のエンジンを再現した動く模型などが展示されている。1階にはギフトショップがある。
ビーコン・ヒル・パークの南西、Douglas St. x Dallas Rd.にあるトランス・カナダ・ハイウェイの出発点。ハイウェイはここから、ニューファンドランド州のセント・ジョンズまで延びている約8000Kmの国道。近くには、徒歩でカナダ横断した人の碑がある。
ビーコン・ヒル・パークの北にある女子修道院の学校。中心に位置する建物は1871年に建てられ、ビクトリアで初の4階建ての石造り。チャペルは1858年に建てられ、ビクトリアで最も古いカソリック寺院。結婚式が催されることもある。夏(7月中旬~8月中旬)にはアカデミー講堂で「シェイクピア劇」が催される。
19世紀のビクトリア朝風の建物が特徴的な美術館。アジア、ヨーロッパ、北米から作品を集め約1万5千点展示されている。日本の仏教美術を含む東洋美術も多い。展示会用のスペースが用意されており、コンテンポラリー・アートの企画展も常時開催されている。
バスディーポの前にあるガラス張りの巨大な温室。1925年に建築家ラテンバリーにより温水プールとして建てられたもの。当時の上流階級の社交場は、今は、バナナやヤシの木が生い茂り、池にはフラミンゴ、木の枝にはオウムが止まっている温室になっている。
ハドソン湾会社の専属医師で、後にBC州を代表する政治家になった、J.S.ヘルムケンが1852年に建てた建物。州立ロイヤル博物館の隣に位置し、州内で2番目に古い建物。邸宅内には当時使われていた医療機器や蔵書、家庭用品が展示されている。日本語解説テープを聴きながらの見学もできる。
BC州でエリザベス女王の名代を務めるルテナント・ガバナー(副総督)の公邸。邸内へは入れないが、その英国風の庭園(バラ園、アイリス園、シャクナゲ園などもある)は無料で公開されている。
観光案内所からガバメント通り Government St.を北へ進むと同済門が見えてくる。このあたり一角がチャイナタウン。スーバーや雑貨屋、中華料理店が立ち並ぶ。日曜にはパブリック・マーケットが開かれ賑わう。
州議事堂の正面の海にあるボートのような外見をもつ水族館。入り口から地下へ降りていくと水槽がたくさん並んでおり、小窓からBC州に生息する魚が見られる。水面下の窓から海中の様子も見られる。体長が3mほどの巨大なタコとダイバーのショー(約15分)も行われる。

◆体験レポート ログインし投稿する
No.110 デルタ・ビクトリア
by まり from バンクーバー 投稿日:2004-11-14
ホテル:デルタ・ビクトリア・オーシャン・ポイント・リゾート&スパ周辺から望む夜景はお勧め。ホテル・ロビー内からも一望でき、ダウンタウン中心から少し離れているとはいえ、歩いて5~10分もあればDTにでれるので、ロケーションも案外よい。
体験日:2001年01月頃
No.109 街並み
by さと from バンクーバー 投稿日:2004-10-17
街はこじんまりしているけれども、きれいな街並みをもった場所で、住むのにも観光をするにもお勧めできるすごしやすい場所です。住宅街を歩くとかわいい家を多く見かけ、のんびり過ごすのにはちょうどいい。

富裕層のリタイヤした人が多いことも手伝ってか、ビクトリアの人々は人柄がよく、サービスもよいことが多い。

ただし、遊びたい!という人には物足りないかもしれません。バンクーバーに住むローカルの学生らにいわせれば、すごく暇で何もないと言うくらいですから。
体験日:2001年01月頃
No.47 生活するにも、観光に行くにも最高です!
by えりな from 日本 投稿日:2002-09-22
私はヴィクトリア大学のオフキャンパス生として、6週間滞在していました。ヴィクトリアは治安もいいし、雰囲気がとてもよいのでおすすめです。ダウンタウン周辺は観光客向けの価格なので、たくさん買い物したい人はバスに乗ってちょっと離れたモールなんかにいってみるのもいいと思います。Hillside Mall→Mayfair Mall を一日でまわることも可能です。Tillcum Mallには、激安の店(多分、アウトレット)があります。夜のparliament buildingのイルミネーションはほんとにきれいです。私はバンクーバーよりヴィクトリアの方がこじんまりしていて好きです。
体験日:2002年07月頃
No.36 住んでみてください
by せつ from 日本 投稿日:2002-07-14
すすめないとか強くすすめないとかに投票している人の気持ちはよくわかりません。でも、多分そういう人達は数日間の旅行で行ったのではないかと思います。
私は1ヶ月間ホームステイで行きました。
ビクトリアの街並みに学校があっておしゃれでした。
ホストファミリーは毎日のようにいろんなところに連れて行ってくれました。ガイドブックには載っていないようなところへ。
ビクトリアは小さいけれど魅力は詰まっています。
そして、住んでこそその良さがわかるところです。
体験日:2000年07月頃
No.4 かわいい街。
by ゆうこ。 from 日本 投稿日:2001-11-14
一週間の予定で、初ビクトリアに行きました。
三月の終わりということで、まだ少し肌寒く、
ジャケットは手放せませんでした・・・。
バックパッカーズに泊まりましたが、清潔かつ
治安もよかったです。ビクトリアはこじんまりしてて、
歩きやすい街だと思います。バンクーバーよりすきかも?
おすすめは、BC州立博物館とビーコンヒルパークでのんびりすごすことです。
とくに、海岸沿いの遊歩道は二重丸です:)
でも、三月は少しまだ時期が早いです・・・。
体験日:2001年03月頃


現地時刻・天候
[現地時間]
[現地天候]
Light Rain
気温:5℃
日昇:6:35 am
日没:6:12 pm
(5:00am現在)
↓明日の予報

おすすめアンケート
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交通
空港から
バンクーバーから
ナナイモ/シュメイナス/ダンカンから
市内交通

データ
: ブリティッシュ・コロンビア州
人口: 76,000人
(大ビクトリア圏:335,000人)
時差: -17時間
(サマータイム:-16時間)
市外局番: 250

天気予報
3/11(木)
Showers/Wind


最高:7℃
最低:5℃
3/12(金)
Showers/Wind


最高:8℃
最低:3℃
予報地:Victoria
情報源:Yahoo! Weather


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