バンクーバー掲示板 (生活) - No.9602

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バンクーバー 生活

結婚しましたが不安です

IK (日本) 2007-01-22 14:49:47
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私は日本在住で、これから移民書類を郵送するところです。遠距離を含めて現在までで3年半ほとカナディアンの彼(主人)とつきあっています。結婚する前からわかっていたことなのですが、彼は短気です。そして頑固です。でも、誠実な人で決してうそをついたりしないし、まじめに仕事をする人なので、信頼しています。日本を離れることにかなり抵抗があり悩みましたが、結婚にふみきりました。 しかし、ここにきてまた不安な気持ちが増してきてしまいました。 

たった今もちょっとしたことからケンカっぽくなってしまい、ウェブで雰囲気悪いまま会話が終わりました。 これは離れているから誤解が生じるのか、それとも彼が短気だからかの両方かなと思います。 

すべてのケンカの原因は、元をただせば文化の違い。これにつきると思います。お互いそれをわかりあえるようになるのには、努力が必要だとは思いますが、皆さんはどうしていますか?
日本人は一般的に、なんでも几帳面に予定をたてて、行動する場合が多いと思います。私はそういうタイプの人間です。 かれは違います。 彼はタイムリミットを強いられるのが嫌いなようです。

こういうことって、そのうち本当にお互い我慢できなくなって、離婚の原因になったりすることがあるでしょうか?  結婚しばかりですが、不安な気持ちのほうがおおきくて、”幸せ”を感じられません。 とくに、カナダの医療制度にはことのほか不安を覚えます。  

マリッジサーティフィケイトが届いたばかりなのに、もう離婚の二文字が頭に浮かんでいます。

返信‐1 みのもんた (おもいっきりテレビ) 2007-01-22 15:12

【これは離れているから誤解が生じるのか、それとも彼が短気だからかの両方かなと思います。】

彼が短気だから離れていても誤解(摩擦)が生じるんだと思います。距離の問題というよりも、根本的に相手の短気な性格が問題だとあなたが感じているなら、近くにいても摩擦が生じる気がします。むしろ一緒にいる時のほうが問題が大きくなる可能性があるのではないでしょうか?結婚前に彼氏と同棲は経験されました?もしくは結婚してからどれぐらいまとまった期間ご主人と一緒に生活をしました?

【日本を離れることにかなり抵抗があり悩みましたが、結婚にふみきりました。】

疑問なんですが、なぜあなたがカナダを離れる前に無理して結婚する必要があったんですか?
どうせ一緒に暮らせないことが分かっているのに、そうまでして急いで結婚にふみきる必要性があったんですか?
あなたが移民としてカナダに戻ってきてからでも遅くなかったのでは?

こんなこと今になって聞かれても'後悔先に立たず'でしょうけどこの点が一番気になります。

返信‐2 IK (日本) 2007-01-22 15:47

みのもんたさん、不十分な説明でした。つけたすと、カナダでは8ヶ月ほど同棲していました。その後私は日本に帰り、仕事をしてお金を貯めていました(結婚のために)。そしてこのたび結婚をして、今ビザ待ちのために、日本にいます。なので、ビザがとれたらカナダに移民するということです。

無理して結婚。そう言われればそうかもしれませんね。 私は彼に日本に来てもらいたかったのですが、日本語ができない彼には、そして今の仕事が起動にのっている彼には、日本行きは無理ということでしたので、私がカナダに行くことになったわけです。

つきあっているときは、こんなにいやーなムードでケンカしたことなんてなかったのに、なぜ結婚するときまってから、そして結婚してからこんなことになっているのか、と戸惑いとともに悲しいです。



返信‐3 今後は覚悟 (バンクーバー) 2007-01-22 17:29

結婚するまではみんな皮をかぶってるからねえ。結婚しちゃえば一応カモフラージュは必要なくなり見えていなかった本心がお互い見えすぎ、こんなはずではということになるんです。

同じ日本人同士の結婚でも難しい場合もあるし、まして外国人との結婚は一番、文化、習慣、食べ物、言葉の違いで最初はウハウハで許せる不満も結婚しちゃうと許せなくなるところに亀裂の最大原因が生まれます。

結婚前はわからないので仕方ないといえば仕方ない、その後はうまく妥協して暮らすしかないでしょう。お互い自己主張をしたいなら結婚は無理ですから独身時代に戻るしかないです。(最終的には離婚)

結婚したからには夫をどれだけ上手に手のひらの上で転がして操縦するかですね。短気の相手に短気で対応は一番駄目なやり方でしょう。
まあ、移民は以前の短期滞在とはまったく別ものですから腰をすえて暮らさないと結局は日本へ戻るようになりますよ。
子供でもできたらもっと大変でしょうしね。どれぐらいの覚悟があって移民するかにもよりますよ。

返信‐4 (トロント) 2007-01-22 19:29

IKさん、

結婚はゴールではなくて、1つの通過点ですよ。未来にご主人様と一緒に過ごし、家族と楽しく過ごし、そしてたくさんお友達をつくって...。
旦那様のご家族、意外とお母様や姉妹がいると、何かあってもけっこう相談に乗ってくれたり、助けてくれたり、理解してくれるものです。(女同士ですもの)

それに結婚、1度はしてみても良いと思いますよ(笑)

焦らずに、大切なものを忘れずに...。そしてお幸せに...。(^^*)

返信‐5 IK (日本) 2007-01-22 20:54

今後は覚悟さん、その通りですね。猫をかぶっていたのでしょう。だから、私は今までいいたくでも我慢してよい子ぶっていたのに、爆発させているのでしょう。そして、彼も彼で、今までそんな私に接していないから、見せなかった態度、言動を発しているのかも。 きっと、これからもっといろいろあるのでしょうね。 

梅さん、実際彼には、姉がいるんです。そして今日たまたお母さまから、私あてに手紙が届いたのです。 結婚おめでとうって・・・
Eメールでですがさっそく返事を書きました。文化の違いでケンカすることもありますが、不安なことがでてきたり、困ったことがあったら、相談させていただきますって、書いたんです。 まさか、今ケンカの真っ最中だとは書けませんでしたが。 そして、梅さんがトロント在住だということで、またはっとさせられました。彼の家族はトロントにいるのです。
まだ実際に会ったことはないのですが、これからメールでいろいろ話してみようと思います。

猫をかぶっていたにせよ、自分たちで考えて結論を出したわけですから、がんばらないとと思いますが、今まで人事だった、夫婦間のケンカを実際自分で体験していて、自身の心の未熟さに自分でもがっかりしております。
一言、”こんなはずじゃーなかった”です。 

返信‐6 在住者 (トロント) 2007-01-22 22:00

すべてを文化の違いで片付けないほうがよいかと思います。こちらでの生活10年くらいになりますが、文化の違い以前に性格の不一致とか単純に分かり合えていないだけの場合もあります。たった一言の誤解ということもありますし。

日本人同士でも育った環境が違えば、結局それを「育ちの違い」という結論に持っていく傾向がありますけど、人種が同じだろうと違うもの同士であろうと「違い」は発生します。

日本人カナダ人である前に、一人の個人であるわけだし、もう少し二人の問題を冷静に見つめたほうがよいかと思いました。

返信‐7 (日本) 2007-01-22 22:14

私も中国系カナディアンと8ヶ月同棲していました。私たちはすでに夫婦みたいで言いたい事も遠慮なく言ったし、なのでケンカばかりでうまく行きませんでした。でももしうまく行ったとしてもやはり国際結婚には抵抗がありました。日本人の女性にとってとてもリスクが大きいと思うからです。もちろん旦那さんがすごく優しくあなたを助けてくれれば良いのですが時々でもそうでなかったらあなたは辛いですよね。私の彼も短気で悩んだので・・・。彼の性格を除いても海外での生活は大変です。なのに彼の性格の問題まで抱えるなんで辛いです。私は別れて日本にいますが結婚なんかしなくてよかったと思っています。もちろん彼のことは大好きだったので今でも辛いですが彼の短気には一生付き合ってられません。それに世の中にはもっと優しい男性はいっぱいいるのは分かっているし。わざわざ海外に苦労しに行くのはおかしいと思います。でもあなたはすでに結婚してしまったわけだからもう後戻りはできません。離婚という言葉はあまり考えずそうならないように夫婦で努力して頑張って下さい。勝手な意見でごめんなさい。

返信‐8 マリッジブルーでは? (モントリオール) 2007-01-22 22:53

結婚前ってみんなそんなものじゃないでしょうか。結婚はもうされているようですが、2人の生活はこれから一生続くのだから、いろいろ不安になるのも分かります。

でも、どなたかも言っていましたが文化の違いにしない方がいいと思います。
それにこだわってしまうと、パートナーとの問題の本質が見えないと何かで見ました。
カナダ人と結婚するんじゃなくて、1人の男性と結婚するんですよ。

>日本人は一般的に、なんでも几帳面に予定をたてて、行動する場合が多いと思います。私はそういうタイプの人間です。 かれは違います。 彼はタイムリミットを強いられるのが嫌いなようです。

たとえばこう言われてますが、うちは逆です。夫の方が几帳面で、私の方がそういう夫にイライラさせられます。
新婚当初は夫も私のいいかげんさに口を出すし、「自由にさせて!」ってよく怒鳴りました。
でも最近ではそういう計画的なことはマメな夫にまかせて「さすがねぇー」とおだてるようにしています。
夫もマメさは変わりませんが、私の性格には口を出さないようにしてくれています。

嫌なことは話し合って、2人で解決策を見つければうまくいきます。
離れていると誤解が生じてケンカばかりするのも仕方ないです。カナダに行ってから頑張りましょう。
もう結婚されたのですから、結婚を後悔するよりもうまくいく努力をしたほうがいいですよ。

返信‐9 hey (カルガリー) 2007-01-22 23:12

文化の違いというより、性格とか価値観の違い?とかではないんですか?

私の彼もカナディアン。
遠距離も1年半近くしたし、同棲も同じくらいの期間しました。
そりゃたまにはケンカもしますが、私達はケンカになる前にお互いに気持ちをぶつけ合って、誤解をなくす、というのが大前提です。
その日のケンカはその日の内に。
・・・というか、午前中のケンカは午前中の内に、といった感じです。

どちらかというと私も時間とか決められるのは嫌いなので、予定も立てないし。
日曜日、どこか行こう~って思ってても、適当に起きて面倒だったら行かないし、って行き当たりバッタリなそんなタイプです。だから確かにそういうキッチリした人とだったら疲れてたかも知れません、私も。でもそれって、文化の違いっていうか個人の違いだと思いますよ。
YES、Noはっきり言わないのも気持ち悪いタイプですし。

求めるばかりで努力する事、忘れている事はないですか?
結婚したから、○○だーって束縛したりしてないですか?


仮に急いで結婚してたとしても。そこまで決められる相手だったわけですよ。
時間はたっぷりあるんだからどーん、と構えて、もって気長に相手を知ってからでも遅くないですよ。離婚とかを決めるのは。
人生いつでもやり直しはできます。



to love rather than be loved.
to understand rather than be understood.

返信‐10 IK (日本) 2007-01-23 00:00

皆様、たくさんの意見ありがとうございました。 

そうですよね、文化が違っても価値観が合えば乗り越えられることもありますよね。 私たちの場合は、根本的なものが違うんだってことは最初っからわかっていました。でも、結婚する前も何度ももう別れようとしましたが、結局お互いに必要な存在だとわかり(わかったつもりかもしれませんが)、結婚に至ったわけです。 かれこれ2年は結婚する、しないで、話あっておりました。だから、ちょっとやそっとのことで壊れる関係ではないとは思います。これから、もっと相手を理解するように努力してみようと思います。 

返信‐11 Snow (バンクーバー) 2007-01-24 01:30

IKさんの不安なお気持ち何だかよく分かります。
私も結婚してようやく1ヶ月が過ぎましたが、毎日喧嘩ばっかりしていました。
もちろん、結婚する前から喧嘩も多く、それで結婚が延期になったりもしました。
私たちも遠距離のころは途中でメッセンジャーを切られたり・・・と色々ありました。

今ではどうにか落ち着いてきたようには思えます。
時々、彼のほうが1人で大爆発してる事もありますが・・・(笑)
私もかなり悩んでましたが、そのうち悩むのがバカバカしくなってきたので、というか病気になってしまう!と思ったので、ある程度のことは聞き流すようになりました。

彼も頑固なので、どんなに私がガーガー言っても最後は結局彼の意思になってしまってます。
年を取ればもう少し丸くなるだろう・・・と期待もしてますが、いざという時は頼りになるので『まぁ、いいか』と言う感じですかね。

コミュニケーションによる文化の違いについての記事を読んだりしますが、表現手法というのは意外に厄介なものかもしれないですね。
日本人なら「I am sorry」で済むところが、カナダ人には通用しなかったり。

私もこんなに大変だとは思いませんでしたが、Love is Blindなんですよね、きっと。
不安なのはIKさんだけではないと思いますよ!
こんな夫婦もいるので、一緒に頑張りましょうね。

返信‐12 りんご (カルガリー) 2007-01-24 05:24

私もトピ主さんと同じ悩みを持っています。
ただ私はまだ結婚はしてないんですが、婚約も破棄しました。
そして予定していた結婚も延期しました。
うちのとこもケンカばかりで、ケンカの理由もトピ主さんと同じです。
私自身時間の面でも几帳面で、彼は時間はおろか何もかもに信じられないくらいルーズ。時々この人頭おかしいんじゃないかと思うくらい。
文化の違いも、根本的な違いもありすぎて、お互い意見の食い違いで交わることがありません。
それにくわえてお互い頑固でどちらも折れないので、意見は一方通行のまま。
同棲した期間も少しあるのですが、しょっちゅうケンカばかりでいつも泣いていたような気がします。
お互い同じレベルで言い合いしてても仕方ないので、私が大人になろうかと努力してますが、
なかなか難しいです。ちなみに彼は私よりも年上です。

仲が良いときはすごく良いのですが、、こんな状態で結婚してもうまくいかないのは目に見えているので、いまいち結婚に踏み切れませんでした。
そんなこんなで私が彼をずっと待たせていたので、今は彼がだんだん結婚を諦めてきているようなのです。

それでもお互い好きなのでとりあえず結婚してみるのもいいのかなと最近思ってきたところです。
もしダメになったらなったで、その時考えるのもいいかと。
もし子供ができたら、カナダは出産やシングルマザーにとって、
とても好意的な補助があるのでなんとかやっていけるかなって。
こんな考えて結婚するのは無謀なのでしょうか・・・?

返信‐13 働いています (トロント) 2007-01-24 09:13

>もし子供ができたら、カナダは出産やシングルマザーにとって、
>とても好意的な補助があるのでなんとかやっていけるかなって。
>こんな考えて結婚するのは無謀なのでしょうか・・・?


↑は無謀です。とりあえず自分だけで人並みの生活ができるだけの経済力をつけるのが先ではないでしょうか?所詮補助で生活しても飢え死にしない程度のものであって別に余裕のある生活できるわけじゃないですからね。やはり自分の収入がきちんとないと結婚しようが離婚しようがかなり悲惨な結果になるのでは?!大金持ちと結婚して離婚するのなら心配ないでしょうけどね。


返信‐14 老婆心 (バンクーバー) 2007-01-24 12:34

>もしダメになったらなったで、その時考えるのもいいかと

結婚生活してみないと全くわからないこともあるので人生体験とすればお気楽主義もいいかも。2人に1人つまり50%離婚率なんだから自分がその一人になる可能性は当たり前といえます。

でも日本でお互い用紙にサインすれば離婚成立と違い、カナダでは相当な時間と体力精神力が必要なようですよ。
そして子供がいればその親権で争うことになるので(母親がキープしても週に何回かは父親と過ごすとかいろいろ取り決めがあるし)子供が成長するまでは元夫ともかかわることが続行ですね。
シングルマザーで政府の給付をあてにしする暮らしは最低ライン暮らし、いづれ働かざるを得ないでしょうね。養育費をちゃんと払える相手ならいいけど。

結婚する前から結婚してもうまくいかないだろうという予感が大なら、その人とは縁がないんで、別のふさわしい人を見つけるのが幸せになるでしょう。

返信‐15 朝寝坊 (カルガリー) 2007-01-24 15:09

実は私もIKさんと同じようなことで悩んだことあります。今の主人と付き合い始めたばかりの頃(かれこれ10年前)
よくケンカしてました。特に、私も几帳面に予定を立てて行動しないと嫌なほうでしたので。でも今はどっちかっていうと
主人の方がきちんと計画して行動しているかもしれません。(ちなみに私の主人もカナダ人です。)
結婚生活の中で互い歩み寄ったり、考え方が似てきたりするものですよ。だからあまり不安にならずに結婚生活
エンジョイしてください。

返信‐16 とおりすがり (トロント) 2007-01-24 22:05

私は昨年3月からカナダトロントでパートナーと同棲し昨年11月にこちらで結婚しました。今一緒に生活し
移民申請を準備中です。カナダに来る前は2年間遠距離恋愛でした。夫はヨーロッパ移民で結婚する前は夫の両親、家族に会い、そこで彼のバックグラウンドや価値観を確認できたことがとっても良かったと思っています。同棲し始めたときはカルチャーギャップで彼をとがめたり喧嘩もしましたが、今は結婚する前よりいい関係を保てています。結婚前に移民申請のカウンセリングなども受けるなどの準備を重ねてから結婚に踏み切りました。

いい関係になってきたと思われる一つの理由として彼を基本的に尊敬しているところです。私の夫も仕事人間でうそが嫌い。タイムリミットを強いられるのは嫌いです。短気なところもあります。しかしお互いが欠点があるわけなので、相手のいいところを褒めるようにしています。

それと私は日本に帰らない覚悟で結婚しました。正直カナダに来ることを決めるのは1年以上悩みました。自分の両親にも相談しましたが、本気で結婚するならどこでも夫についていく覚悟をしろと言われました。結婚とは自分の都合がすべて通るわけには行きません。日本でも年金制度がどこまで続くか分からないし、少子化現象で人口減少になれば医療制度も怪しくなるだろうし、将来のことはどこにいてもある程度の不安はあると思います。

カルチャーギャップに関しては埋める努力は特にしていませんが、お互いの食生活には干渉しないことと、ある程度私自身が自立するように努力しています。夫を待っていては話にならなかったので、結婚式の書類、移民手続きは私が主導でやっていますし、必要なことは夫に指示をしています。夫は自営業なので仕事のことで頭がいっぱいなのも良く分かるので…。将来の不安は私もありますが、なるべく旦那様と直接コミュニケーションが取れるように、そしてどうしてもいい関係を気づけないようでしたらカナダならマレッジカウンセリングがあるのでそうゆうのを使ってみてはどうですか?

IKさんの文面を見ていると取り越し苦労が多いような気がします。前向きにパートナーの方と向き合って
建設的にコミュニケーションをされて見てはいかがでしょうか。
お幸せをお祈りしています。

返信‐17 IK (日本) 2007-01-25 00:18

またまた色々な方にレスを頂きうれしく思っております。 書き込みしたおとといは本当に落ち込んで、不安で一杯だったのですが、同じような思いをしている方がいるということは励みになりました。 

朝寝坊さんたちのように、いつか考え方が似てくればいいと思います。

とおりすがりさん、お互いの食生活に干渉しないって、はっとさせられました。私はいっつも干渉しすぎてしまいます。彼の”ノースアメリカンな食生活”を見ていると、体に悪いって思ってしまって、ついつい言ってしまうんです。それでケンカしたこともたびたび。

これから半年は日本にいるわけですから、遠距離恋愛気分でまた心機一転してみようと思います。その間に不安材料を少しづつ減らすようにできればいいと思います。




返信‐18 (日本) 2007-01-25 00:33

こういうのご覧になってみるのはいかがですか??
http://www.canada-guide.com/
http://allabout.co.jp/relationship/kokusaikekkon/

返信‐19 ゆー (カルガリー) 2007-01-25 09:12

私もトピ主さんととても似た状況で移民しました。結婚に踏み切る=移民に踏み切るだったんですけど、結婚してビザを待っている遠距離1年の間になんかうまくいかなくなって、それでも気持ちを取り直していったんですけど3年で離婚しました。子供がいなかったので、まだ問題は少なかったけれど。

医療制度の不安もよくわかります。これはケンカの理由のひとつでした。性格の違いも原因かもしれませんが、性格が形成されていく段階でやはり文化・習慣はある程度の影響与えてると思います。こちらが理解しようと思っても、相手は頭から自分達の文化が最高と思って日本人の表現方法を否定されたらやっていられらません。

結婚を決意したのもそれなりの良い理由があったのだろうし、なんというか、とりあえず結婚生活をはじめてみては。どうしてもダメなら離婚だって可能なわけだし。別に離婚前提を薦めているわけではありませんが、自分が病気になったてまで続ける意味はないと思う。幸せにならなきゃ。 子供はしばらく待った方がいいのかも。(おせっかいですね、そこまでは)