カナダ掲示板 (移民・ワーク) - No.9586

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カナダ全般 移民・ワーク

就労ビザ却下

バンクーバー (バンクーバー) 2007-01-20 23:24:47
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この度、申請していた就労ビザへの却下のレターが届きました。できればすぐにでも再申請したいのですが、この場合、却下後は一定期間再申請できないなどの規制などがあったりするのでしょうか?また2度目に注意した方が良いことなどあるのでしょうか。
どなたか似たような経験がある方、ぜひ情報よろしくお願いします。

返信‐1 Visa問題きらーい (バンクーバー) 2007-01-21 00:46

再申請、すぐにするのはしてもいいのでしょうが、また同じ結果になる可能性が高そうですね。
個々の却下理由によるのですが、たてつづけに申請しない方が安全です。
一度、大使館へメールしてみてはいかがでしょうか。

・すぐに再申請が可能かどうか?
・期間があるとすれば、何年の設定になっているか。

却下理由の詳細は大使館まで行っても教えてもらえません。Letterにある通りです。
却下された理由によって「2年間入国拒否」とかそういうのもある様なのでその辺は自分がどこに位置しているか、くらいは教えてもらえるかも知れません。
そういう設定になってなければ、再申請は可能です。と連絡はあるでしょうが、大使館サイドとしては『再申請は可能だが、結果は別の話。また却下になるかもしれませんが』
といったところでしょう。

返信‐2 ワーク (バンクーバー) 2007-01-21 06:15

ワーホリからワークビザへですか?
私は以前、ワーホリからワークビザへ替える時に、一度、HRSD(以前のHRDC)に却下されました。
でも、却下された理由が書かれていたので、会社のボスに却下された理由の事項を改善して再申請し、無事にワークビザを取得しました。
ただ、ワーホリの有効期限を越えてしまったため、一度、ビジタービザに切り替え、さらに、シアトルのカナダ大使館まで行って、面接を受けました。

また、友人は、HRSDからバリデーションをもらったにもかかわらず、ボーダーで却下されてしまいましたが、移民局に再申請して、今はワークビザで働いております。

トピ主さんは、どの時点で却下されたのですか?

返信‐3 バンクーバー (バンクーバー) 2007-01-22 02:12

雇用主からオファーの話をいただいたのが、ワーホリが切れる直前だったので、正式に申請した時期は、ワーホリが切れてから(ビジタービザのステータス)なんです。
再申請は、却下されてからすぐにされましたか?ちなみに却下の理由は、広告内容が不十分でなかったためのようです。

返信‐4 あきら (トロント) 2007-01-22 12:42

広告内容が不十分でなかったため?

=> 広告内容が十分でなかったため ですよね。

だったら、広告を新たに出して、それでも適任が見つからなかったことを証明しなければならないので、
必然的に、すぐに再申請は出来ないのは明らかです。

返信‐5 モモ (日本) 2008-01-28 19:32

私も、申請して面接の要請があり、東京まで行ってきたのに、却下されてしまいました。理由は1年間という期間が経っても日本に帰ってこないのではないかという疑いからでした。移民のビザをとりたいという意思を伝えたことがいけなかったのでしょうか?再申請したいと思ってるのですが、雇用主にもう1度申請してもらって、いちから再申請しなおさないといけないのでしょうか?いろいろホームページを見てみると、3度目で認められた人がいたりだとかしたのですが、難しいのでしょうか?

返信‐6 疑問点 (バンクーバー) 2008-01-28 20:41

トピ主の言ってるのは広告内容の不備で不許可と書いてますよね。
就労ビザを申請したのじゃなくHRSDCへの許可申請が却下されたってことじゃないんですか。
それなら不備な点を改善してHRSDCへ再申請すればいいだけじゃないですか。また時間はかかりますよ。

それとも既に広告の不備があったにもかかわらずHRSDCの許可は下りて就労ビザの申請をしたってことですか。

返信‐7 ちびまるこ (日本) 2009-05-30 14:49

私も、東京のカナダ大使館で却下されました。 かなり面接は厳しく追及されました。
私の場合は2年間のワークビザ(LMO)がHRSDCから下りたのですがカナダの国境でも申請してダメだったので日本に帰国して大使館でも却下されました。調べた限りでは移民のビザを取りたいという意志は伝えない方がよかっただろうと思います。面接では言ってよいことと悪いことが法の下で決められてるようなのです。 例えば恋人がいるからというのも禁句です。 私は韓国人のオーナーから雇用される予定でしたが
今回はビザの件でオーナーも不親切だし勤務先状況も待遇が悪いことを知ったので再申請はしないことに決めました。 ビザは慎重にやるべきだと実感しましたよ。傷つくのは雇用主ではなく私たち雇用者側なのですから。

返信‐8 B (バンクーバー) 2009-05-30 15:17

注意してほしいのですが、
ワークビザとLMOは別物ですし、申請するところも別です。

LMO(みなさんこれをレターと呼んでいるのでしょうか?)は、雇用主がHRSDCに申請して取得するもので、
そのLMOが取得できたら、労働者がLMOやその他書類をもって大使館(ビザオフィス)や空港・ボーダーなどのImmigrationでワークビザを申請します。

ですので、質問する方も答える方も、どちらのことを話しているのかを明記するよう注意が必要です。