トロント掲示板 (生活) - No.267689
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中国の女性肺がん患者の98%が非喫煙者?
(トロント) 2026-10-06 01:42:36
2026年9月30日、中国メディア・中国新聞週刊は、中国で肺がんと診断された女性患者の98%以上が非喫煙者だったとする研究結果が話題を呼んでいると報じた。
記事は、中国工程院の鍾南山(ジョン・ナンシャン)氏のチームが実施した全国多施設研究において、肺がんと診断された女性の98%以上が非喫煙者であることが示され、ネット上で大きな注目を集めたと紹介。研究筆頭著者の梁文華(リアン・ウェンフア)氏が、中国人女性の喫煙率は欧米に比べて低く、喫煙以外の危険因子の影響がより顕著である可能性を指摘したと伝えた。
また、共同著者の周永召(ジョウ・ヨンジャオ)医師も、肺結節の外来患者の約3分の2が女性で、そのうち約3分の2が非喫煙者であると明かしたことにも触れた。
油を使って高温調理をするときに発生する煙(調理油ヒューム / Cooking Oil Fumes)が、非喫煙者の肺がんリスクに関わっているという指摘は事実です。
1. なぜ油の煙がリスクになるのか?
植物油や動物油を高温(概ね200℃以上)で加熱したり揚げ物をしたりすると、油が分解・酸化して微細な粒子や多環芳香族炭化水素(PAHs)、アクロレインといった有害物質を含む「煙(ヒューム)」が発生します。これらを日常的に直接吸い込むことで、気道や肺に炎症が起き、発がんリスクが高まると考えられています。
2. なぜ「非喫煙者の女性」に多いのか?
腺がん(EGFR遺伝子変異)の特徴
タバコが原因の肺がんは「扁平上皮がん」が多いのに対し、非喫煙女性に発生する肺がんは「腺がん」という種類が主流です。腺がんは遺伝的要因(EGFR遺伝子変異など)や、受動喫煙・調理油煙・PM2.5などの環境因子が重なることで発症しやすいとされています。
アジア圏での研究蓄積
台湾・香港・韓国・中国など、高温の中華鍋で大量の油を高温炒め・揚げ物にする食文化のある地域での研究が多く報告されています。長時間調理をする機会が多い女性において、調理時間や品数が増えるほどリスクが上がる相関関係が確認されています。
その女性たちを職業別で統計したら興味深い結果が出るかもね。
あと住んでいる場所でも統計してみて欲しい。
工場勤務も肺がんなりやすいんじゃないかな。
大気汚染も要因になると思う。
