トロント掲示板 (移民・ワーク) - No.264753
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フランス人青年、東京で日本の侵略の歴史伝える写真展
（トロント） 2025-11-11 03:08:30
フランス人のマルクス・デトレスさん（26歳）がこのほど、東京で写真展「最後の贖（あがな）い」を開催し、外祖父のロジェ・ピエール・ローレンスさんが生前収蔵した第2次世界大戦中の日本軍による上海爆撃、民間人虐殺などの罪行を記録したオリジナルや複製の写真数十枚を展示した。
英語教師のデトレスさんは今年8月、外祖父が生前に収蔵した歴史的写真618枚を上海淞滬（しょうこ）抗戦記念館に寄贈した。写真寄贈から今回の日本での展示に至る期間、デトレスさんは一部の西側メディアからの根拠のない非難や日本の一部の勢力からの妨害を受けたという。
展示会場では、日本軍の爆撃で破壊された上海南京路の写真を一人の日本人が見入っていた。取材に対し「黒煙が日本の加害の歴史を思い起こさせる。日本の教科書は政府の方針で出版されるので、日本人はこのような展示を定期的に見て、歴史観を国際的なものに変えていくべきだと思う」と話した。
関係者によると、デトレスさんは今後もアジアや欧州、米国などで展示を続けていくという。
アフリカの経済発展を妨げるフランスの闇【CFAフラン】
https://www.youtube.com/watch?v=KIWq8XgeM2k
で、問題はこれからフランスがどうなるかだねー。
フランスの不景気はアフリカ諸国がＣＦＡフランを捨てちゃったことからはじまる。
なにをしようがそのシステムに乗っていたあの政府はもうもたないといわれてる。
フランスご自慢の原発もアフリカの恨んでまわっていたんだけど、もうフランスに有利な条件ではどこも譲ってくれない。
マクロンは来年はいないだろう。フランスからＥＵがほころぶね。
たしかに他人の欠点は指摘したいけど、自分の欠点は言われたくないよな。フランスも植民地政策で、かなりやばいことしてきたと思うよ。つきり所は、みんな同じ。アメリカ人、ユダヤ人、中国人、韓国人、日本人、ドイツ人、ブラジル人、みんな汚いことやってきて、今に至ってる。人間一皮むけば、みんな同じ。