トロント掲示板 (ワーホリ) - No.250931

しょうもない事考えてないでちゃんと払いな。

支払ったタックスが幾らかによるので、
総額いくら以上なら支払い、という単純な計算はできません。

ケースバイケースですね。僕の場合は、去年職場でタックス分を引かれすぎていたのと、子供のチャイルドケア代控除などなどで５千ドル近く返って来たのですが、最近になってCRAから追徴のお知らせが来ました。というのも職場で臨時ボーナスでもらったたったの600ドルの申告漏れで（あまりにも少額の寸志状態だったので、すっかり失念していた）、丸々1年たっていたため、利子がついて230ドルくらい請求されました。

収入が多くても少なくても、職場でタックスが引かれた分を手取りとしてもらっている場合は、追徴されるケースは少ないと思いますが、自営業の場合は、収入のあるたびにタックス分をだいたい計算してよけておかないと、確定申告の時に一気にタックスを払うことになるので、困ります。うちの義姉（嫁の兄の嫁）は医者ですが、もらってくるぶんも多いですが、毎年タックスの時期は泣きそうになってますよ。

説明が不足しており申し訳ありません。
２０１８年度に関しては２か月しか働いておらずまた少額であるためタックスが発生したことがありません。ただ今年に入ってからはそれなりの労働時間になったため、３月末時点でおよそ７０００ドルの所得となりました。６月に日本帰国予定でおり、仕事は５月末まで続ける予定です。今年のタックスリターンだけを考えれば申告不要であることは間違いないのですが、来年度のことを考慮した場合やはり今年も申請しておくべきでしょうか？

タックスは給与から天引きで払ってるよ。タックスリターンやらないと戻ってこない。

自営業やフリーランスという形でない限り、給料としてもらう時点で天引きされていると思います。２０１８年分はT4もらいましたか？T4を雇用先からもらう＝税金天引きです。同じところで同じ条件で働いているのならば、２０１９年分も天引きされているはずです。
給料をもらっているのならば、どれだけ小額であろうとも税金申告は必要ですよ。しかも、額が低いなら最終的に一部返金されることも多いです。

いつからカナダにいるか知らないけど、2018年は給料は少ない、レントは多い、ので返ってくる額のほうが多いのでは？
２０１９年で3か月で7000くらいなら、そのまま仕事を続けても、返ってくる額のほうが多いと思います。
ただ、あくまでも上で言われているように、給料から税金がひかれている場合、です。