トロント掲示板 (仲間探し) - No.250797

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トロント 仲間探し

仲間募集

ニックネーム (トロント) 2019-03-18 04:41:48
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

こんにちはー
今週トロントにギリホリで来ました!
英語も全くできませんがなんとか頑張ってます 笑
日本では音楽やってました。似たような境遇の方、暇な方メール下さい!適当にブラブラ遊びましょう 笑

返信‐1 (トロント) 2019-03-18 05:23

ようこそ!

しかしこの掲示板には、ワーホリを嫌う通称コピペ君が常時駐在しているので、気をつけて下さい。

返信‐2 ニックネーム (トロント) 2019-03-18 05:51

そうなんですか⁉

ご忠告いただきありがとうございます!

いじめられないように気を付けます 笑

返信‐3 (トロント) 2019-03-18 06:28

1999年8月21日、エロマンガ島で、IOC(インターナショナル・オナニー・カンファレンス)主催による、第69回世界射精オリンピックが賑々しく開催された。この大会は、世界中から我こそは射精のチャンピオンだという強者が集まり、種々の競技でその超人的な能力を競うというものである。

競技は「自分の手こき」「ノータッチ」「パートナーによる手こき」の3つのジャンルがある。

★自分手こき部門(self-hand-swinging style)
優勝:マイケル・テコキン(米):0秒83
2位:ミッシェル・ポルーノ(仏):0秒89
3位:ジョージ・カメナメリア(米):1秒12
優勝候補のミッシェル・ポルーノがわずかに立ち上がりに遅れ、マイケル・テコキンに敗退。理由は今回のモデルさんがあまりに自分好みで、フライングを避けるために円周率を思い出していたことによるらしい。

★ノータッチ部門(non-touch-style)
優勝:マコメーダ・ジョリン(インド):9秒83(世界新記録)
2位:ユーリ・マタチョビッチ(ロシア):12秒12
3位:マイケル・テコキン(米):13秒49
とうとうジョリン選手が前人未踏の9秒台に突入した。ヨガの技法を用い、あたかも小便を流すかのように射精した様子は見事であった。テコキン選手はすでに自分手こき部門に出場していため、条件的に不利だったが、それをおしての3位は見事である。

★パートナーによる手こき部門(love-massage-style)
優勝:メルベン・ボボクリ(ウクライナ):0秒22
2位:梃子木幾三(日本):0秒24
3位:マイケル・テコキン(米):0秒88
ものすごい接戦であった。実は優勝候補の早出液男選手(日)は、パートナーの手があと2ミリで亀頭に触るという瞬間に、暴発してしまったため、準決勝で失格となった。まことに惜しいことである。

★放出量部門
優勝:ジェームス・ナカムラ(米):240.6cc(世界新記録)
2位:ステファノ・ペペロンチーノ(イタリア):18.9cc
3位:ルバイラス・バリオ(ブラジル):17.5cc
ジェームス・ナカムラのペニス増大薬放出量が多すぎた。そしてあまりに精液の濃度が薄かった。競技自体の厳格さに疑問が呈されることとなった。次回よりは精虫の数を競うように変更される予定だ。

★距離部門
優勝:チンコ・ブルトーネ(イタリア):35m19(世界新記録)
2位:マココ・ルミノ(コンゴ):33m76
3位:中出抜郎(日本):28m55.5cc
チンコ・ブルトーネが見事なカムバックを見せた。彼は24年前のワールドカップ網走大会を最後に優勝はおろか表彰台からも遠ざかっていたのだ。それが90才を過ぎて復活したのだから、見事としか言いようがない。