バンクーバー掲示板 (フリー) - No.247120

ナニーは一日２回まで！

ワーホリはヴィザの変更なしにナニーはできません。
またナニーは子供に何かあったとき責任を負えないことが多いので、個人では受ける際は自己責任で。

なんでワーホリはナニーできないの？できる仕事に制限があったっけ。

病院や学校など、子供やお年寄りや病人と関わる仕事はできないはずです。
でも、個人で雇われる場合はお互いに自己責任でしょうね。

不確かな情報みたいですね。ちゃんと自分で調べた方が良さそうですよ。

基本的に、医療系や幼児教育のように生身の人間に触る仕事はビザに関係なく資格がないとできませんよ。あと、外国人の場合は指定の病院での健康診断が要りますよ。

フィリピン人ナニーさん達はみんな資格持ってんのかね。ベビーシッターとかは学生のバイトでもやってるけど、資格無いよね。結構いい加減なのかな。

別に病院で検査受ければいいだけで、普通にできますよ。

犯罪履歴も必要かもしれませんね。親も子供も安心しやすいです。

移民を目指してのナニーなら別のビザになるけど、ただのベビーシッターならビザはいらないです。ナニーとベビーシッターは同じようにされてるけど、微妙に違うんだよね。
ただ、皆さんが今までも他のトピでも言っていたけど、ベビーシッターは家庭との個人の契約になるので責任が全部自分になります。日本の学童保育と海外の家庭での保育も違うから、意外と大変。あと、カナダの虐待については知識として調べておいてね。とにかく1人にして何かあったらそれだけで虐待で訴えられることもあります。自分のトイレの時も一緒に連れて行ったよ。
雇われる時に家庭によっては健康診断やクリミナルチェックを要求されるので、こちらへ来たら時間あるうちに取っておくといいかも。日本と違ってすぐにもらえません。書類関係は時間がかかる。
シッターはフルタイムは中々ないかも。単発や空いている時間に頼まれることが多いから、いきなりフルタイムしないで掛け持ちかいくつかトライアルして徐々に合うご家庭を見つけた方がいいよ。良い所が見つかるといいですね、あとクラシファイドへ投稿を。ここよりは見てくれますよ。

でも、英語できるならともかく、高くて英語あやふやなシッターより、安くて保険付きのエージェントに属していて訛りはあるけど英語完璧のフィリピーナと勝負になるのだろうか？
ならないよな。

子供の緊急時にきちんと対処できる英語話せる方でないと任せるのは怖いですね。日本ではないので。と子持ちの私は思います。

返信12 さんの仰る通り、このような要求は当然です。
フルタイムナニーなら責任は重いです。
子供の躾(家庭の方針に従って)、トイレトレーニング、健康状態の把握、言語、情操教育などなど、両親に代わり子どもを育てるのがナニーになります。
海外なら高い英語力が要求されます。
トピ主さんがここに投稿してるのは日本人家庭を期待しているのかとおもいますが、親に代わり世話をするので緊急時には自分でemergencyしたり、その際の説明をしなければなりません。当然英語です。こちらでの病院のかかり方、医療システムは知っておく必要があります。雇う側も何も知らない人より、カナダの事情を知って英語ができた方が安心でしょ？
日本人家庭でフルタイムナニーはほとんどないです、見つかったらラッキー。父親か母親どちらかは移民もしくはカナディアンが多いです。逆にそのような家庭の方が見つかりますよ。コミュニケーションは英語日本語(たまに他の国)は必須、来る前に英語力上げるのを勧めます。
あとトピ主さん、来る前にチャイルドケア用の健康診断受けて下さい。
働いていた場所からのreference、最低１つ、２つ３つ要求されることもあります。
犯罪証明書は住所が決まったらすぐにポリスに行ってもらってきて下さい。もしくは日本でもらっておく。referenceと犯罪証明書は日本語なら英文も用意。
レジュメも日本式と英文両方用意。
予防接種の証明、英文にしてあると尚良し。お金はかかりますが、カナダに来て血液検査すれば公式に記録に残ります。2、3週間かかりますが。
(たまに子どものdrop off やpick upで車で行って、免許ある？とか聞かれました。事故が怖いので出来るだけ公共機関を利用しましたが、場所が遠かったりもするので、親も心配して車使っていいよ、と。)

フルタイムナニーでくるなら最低コレだけ用意はして下さい。来てから用意するよりも来る前に用意しておくとスムーズです。面接の時に聞かれます。向こうも高いお金出して雇うのだから要求します。
逆にこれらを見ずに簡単に雇う家庭は要注意。賃金支払わなかったり治安の悪い場所だったり、家庭環境やオーナーが酷かったり。

長くなりましたが参考までに。

フルタイムでオナニーするのはやり過ぎです。もっと控えましょう。