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日本では原爆投下はさも非道な行いであったかのように言われる。
でも、戦時下だったら敵国を徹底的に破壊しつくすのは当然じゃないのか？
確かにその結果は残虐であり悲惨ではある。
だけど、原爆で死のうが、空襲で死のうが、侵略先で民間人を殺そうが、それらは全て等しく残虐な行為じゃないのか？死んだ当人にとっちゃ、わけのわからん、バカげた愚策により、何の意味もなく死地に追いやられあるいは留められ、そして無残に最期をむかえる。実に悲惨で、無念だろう。
当時のクソ指導者どもの無能さたるや…と言いたいがクソ人民も似たようなものだ。少しは反抗しろよボケ。竹やりで飛行機なんか撃墜できるわけね～だろ？
おかしいと気づいてたはずなのに、何もせずに結果破滅に瀕するマヌケさ。

戦争に追いやられた？
そんな状況を招いたこと自体が既に重大な失策だろ？

また、日本がもし戦時中に原爆開発に成功していたら、起死回生を図りズンドコ投下しまくったんじゃないのか？
原爆被害者だって、日清戦争日露戦争では、敵国人民の血の上に成し遂げられた勝利の報に浮かれていたヤツもいるんじゃないのか？

戦争するなら、負けたらことごとく凌辱されても仕方ないんじゃないだろうか。原爆おとされて被害受けたところで、日本政府及びその愚策の支持者・何ら対策を施しえなかった、あるいはただ流された国民の自業自得じゃないだろうか。
人民は政府の被害者、とか言うかもしれないけど、当時の民衆は神国日本やら現人やらを盲信して愚策の遂行に結果的には協力していたんじゃないのか？
そもそも、万世一系が真実だとして、二千年以上も同一君主を抱くなんて、何たる奴隷根性か。ちょっとは反抗しろよ！と思う。