バンクーバー掲示板 (移民・ワーク) - No.21372

ほぼ同じ内容で、もうトピあげてますよね？　あちらに回答してくれた方に返信・お礼もなく、又、質問ですか？
”前向きなアドバイスを期待しています”　－　返信が現実的で、自分が望んでいたものと違ったので無視ですか？

アドバイスを求めるなら、それなりの礼儀を学びましょう。

なんで同じトピをまた立てる？
真剣に考えてますって書いてるけど、結局釣り？

6.→あなたのように礼儀もルールも知らない人には向いてないでしょうということだけははっきりしましたね。

本当にこの流れでカナダ滞在している人が、今このトピを見ているとも限りませんしね。旅行に出ているとかの可能性もあるし。

前向きなアドバイスとは言えないのですが、「これ！」があれば話が早い、と感じたものがあります。

ずばり「コネ」です。

こちらで語学学校の仕事を探していた時、ことごとく相手にされませんでした。

この時はレセッション前、カナダでカスタマーサービスの経験あり、英語は特に問題なし、コンピュータースキルをリフレッシュさせるため、こちらのナイトコースに通う。ジョブハンティングのワークショップに参加し、履歴書やカバーレターの書き方、インタビューのシュミレーションを受けました。既に移民のビザ保持でした。

ほとんどのESLはレセプションの募集はしていませんでしたが、私はとにかく履歴書を配って回りました。唯一募集をしていた大き目のESLから、インタビューの知らせが来ました。自分ではインタビューはうまくいったと思いました。でも、結果は不採用。この時点でかなりの時間と労力を費やしていたので、一大決心をして180度の方向転換をしました。まったく別の分野の技術を習得するために、学校に通いました。

これは英語云々よりも、手に職的な仕事だったせいか、学校のコースが終わるとすぐに仕事が見つかりました。それから何があったと思いますか？

ある日、日本人の知人から電話があり、今でもESLの仕事を探しているかと聞かれました。なぜかと聞いてみると、「私の友達がESLで日本人スタッフとして働いていたんだけど、急に帰国することになり、パーマネントで働ける日本人のスタッフを探して欲しいと言われた。あなたがぴったりだと思ったから、その子を通して学校に話したら、すぐに働いて欲しいと言ってたよ。」ということでした。

その学校は、まさにインタビューで採用されなかったESLだったのでそのことを話したら、後日また友人から電話があり、「学校側は、まったく構わないと言っている。紹介だから今回はインタビューもいらない。いつから来られるか聞いているよ。」だそうです。私は既にまったく別の分野で仕事をしていたので、丁寧にお断りしました。「なんだそりゃ？」と思いましたよ。

後日談ですが、私がそのESLの日本人スタッフ募集のインタビューを受けた時、他にも何人か日本人でインタビューを受けた人がいたそうですが、学校側は誰もその中からは採用しなかったそうです。結果的に、学校スタッフの知り合いの日本人の女の子が仕事を探している最中だったので、その子を採用したとか。

日本でもそうですが、カナダに来てつくづく「コネの力」を目の当たりにするようになりました。

1）資格というべきものなのかわかりませんが、永住権保持者じゃないでしょうか？
2）技術職なものであればおりやすいと思います。
3）インターンをするのであればそれは同じ職種の方がいいでしょうね
4）経験が全くない人よりもあったほうが有利じゃないでしょうか？


私の場合、特に技術があったわけではないですが、運よくワーホリからワークをもらうことができました。
思うに、技術がない場合はかなりの運になってくると思います。あとはワーホリ中に一生懸命働いて上司に認められることでしょうか。トピ主さんの場合、最初に雇用主がワーホリからワークを申請してくれるかどうか確かめた方がいいですよ。（その会社にワークで働いてる人かいるかどうかなど）

余談ですが、もし永住権を申請したいのであれば、職種レベルが関係してくるので注意ですよー。

ビザが早く欲しいのなら、やはり結婚しかないでしょう。
結婚で永住権が得られれば、どの事務の仕事でもどんどん応募できますし、テンプ（短期）の仕事もできます。短期でも仕事をいくつかやればレジュメにもはくがつくし、経験者として採用されやすくなります。

トピ主さんはカナダで事務をすることが目標なんでしょうか。
それとも、とにかくカナダに住みたいだけなんでしょうか。

私だったら、日本で一生懸命働きながら英語の勉強をし、ケチケチ生活をしてでも十分な資金をためて、それで目標とする分野で留学すると思います。

どっちにしても日本円で３００万円は持ってこないと辛いと思いますよ。

結婚して永住権を取ると３年間、一切社会保障がもらえないし、カナダでは半年仕事が見つからないことは

珍しくありません。

東京や大阪などの都会に生まれたのならそっちの方が稼ぎやすいです。

あと、カナダの日本企業は日本と就業条件が同じで現地採用されたひとは日本採用の人より

給料が相当安いと覚悟してください。

トピ主さんと同じように元英会話学校運営スタッフで留学カウンセラーです。
もうだいぶ昔の話ですが、参考にしてください。

私の場合、韓国人オーナーですが、履歴書でその英会話スクールの名前を見て、面接の電話をくれました。
仕事内容はある程度理解しているものだという前提で面接が進んでいったので、
ラッキーだったなと思いました。

面接をされる方なら分かって頂けると思いますが、英語と日本語のレジュメを両方送ってもらっても、
大量に届いているので、それほど読み込む時間はありません。
実際に私が働いて数年後に面接した際も、日本の大手留学エージェントや英会話スクール、営業経験がある方を、先にピックアップして電話をしていました。

そういう意味では４は、Yesです。

私の個人的な意見で申し訳ありませんが、第一希望として留学カウンセラー、語学学校スタッフを見ていると、こちらにいらしてがっかりされることも多いのではと思います。
はっきり申し上げて、お世話係のように生徒さんに振り回されることも多いし、
日本のように、ビジネスライクな付き合いは成り立ちません。
というか好まれないことが多いです。
営業スキルと、マーケティングスキル、親しみやすさ、気安さ、英語、世話好き、それぞれがありすぎても、少なすぎてもだめな、面倒な仕事な割に、リターンが少ないと思っています。

もちろん、お世話大好き、人間的にも魅力があって、交渉もお上手なカウンセラーさんもいます。
忙しいながらも自信を持ってお仕事をされている方を私も知っています。
私も仕事自体は大好きで、誇りを持っていましたが、満足のできる仕事はなかなかできなかったですね。

こういう何でも屋さんに近いお仕事をトピ主さんがお好きであれば、とても楽しいですが、
仕事以外のパート（愚痴を聞いてあげたり、旅行のおすすめプランを話したり、イベントを開催したり）なんてまっぴらと思っていらしたら、つらいでしょうね。

先に、仰られている通り、有利な資格というのは永住権取得者でしょう。
ESLのビジネスのコースを取得しようが、実際の仕事でさほど仕事が出来るとは思えません。ESLではその程度です。
しかしながら、実際にワーホリからオファーを貰った人間も数人知っています。だから不可能ではないですが、その人たちはマイノリティーであることを覚悟しておいたほうが良いと思います。

語学学校や留学センターで大変なことは人間相手ですので、それが大変でしょう
昨今では理不尽な人間や無礼/的外れな人間が多いです。
やりがいは、一般的には人の成長をみることと、他人と喜びを共有することだと思います。

性格については、その企業のカラーがありますので一概には言えないと思いますが、私が考える留学センターのスタッフの重要要素は『大らか』『聞き上手』『言葉に説得力がある』『包容力がある』『絶対的な情報力と知的センス』があることなどだと思います。語学学校ではポジションによって異なると思いますので更に一概に言えません。

運営スタッフの経験はプラスにはならないことは無いと思いますが、その仕事内容によって異なると思います。私の考えとしては留学センターや

ワークをとりやすい人間というのはスキルドワーカーのカテゴリーに記載されている職種で、語学学校や留学センターの人は色々な理由があり、とりやすい傾向にはありません。

求人が増える時期というのは特に決まっていないと思います。

資源バブルに湧くオーストラリアの方がいいと思うよ。
求人も多いみたいです。

トピずれですが返信６さんがおっしゃられてる、ビザがほしいなら結婚しかないというのは本当なのでしょうか？ちょっと幻滅しちゃいました…。事務職の仕事がしたいがため、結婚なんですね…。

で、これだけいろんな人が返信してくれたのに、トピ主はシカトかい！！

11さん、
そういう人たくさんいますよ。
実際のところ学歴も職歴もスキルもなく、英語もほとんどできないので個人移民とかワークビザは無理で、それでもどうしてもカナダにいたくて（というか日本に帰りたくなくて）、唯一移住できる方法が結婚なので、ほとんど「結婚してくれる人なら誰でもいい」というレベルで結婚相手を探している人は多いです。
特に30ギリギリでワーホリに来てる人とかで、ワーホリを婚活に利用している人もいます。

当人同士が幸せならそれでいいんでしょうけど、お互いにコミュニケーションすら取れないのに結婚に急ぎ、永住権が取れた途端に離婚したり別居したりした人を複数知ってます。
このトピ主さんも、そういう道を行くんじゃないでしょうか。

＞１２さん

“この学校のこのコースを取れば確実に職とビザがもらえます”
っていう、ありえない情報を求めてるんでしょ。
それなのに誰もそんな情報提供してくれないから、シカト、と。

“自分とは違う”ルーザーワーホリが
ここで何をぎゃんぎゃん喚いても私には関係ないわー、って
そんな感じなんでしょ。

別のトピでも誰か書いてたけど、この人色んな所に同じトピ乱立して
必死なわりにはどこにも返信してないらしいから。

最近多い、give&takeのできない、take&takeタイプの典型的人間。
自分さえよければそれでいいんだよね？トピ主さん？

自分さえよければそれでいい、というタイプなのかもしれないけれど、もう一つ。「幼稚」なかんじがする。これをこうしてこうしたら確実にこうなるという方法があったと仮定して、それをここに書き込むほどのおひとよしって、いなくないですか？この人はゆとり世代のおゆとり様なのかな？

トピ主です。短期間にもかかわらず、こんなにたくさんの書き込みを頂き有難うございます。
また、正直に申し上げなくてはなりませんが、同じようなトピックを2度あげてしまいました。ルール違反ということも知らず、全く礼儀知らずでした。本当に申し訳ありません。同じ事を二度とせぬ様、気をつけます。

コネの威力さん、多少はその様な事を情報で聞いた事がありましたが、コネというのはそんなにも簡単に事が進んでしまうのですね。最後は信頼問題ということなのですかね。

ワークビザさん、ワークビザを取られた方からコメントをいただけて幸いです。またどういったことに注意したらいいのかも教えてくださってありがとうございます。移民権の場合は、職種レベルも大事という事で参考にさせていただきます。

無理でしょうさん、いますよさん、一番確かなのは有利な学歴をつくることなんですよね。。あとカナダで住みたい、という考えが一番近いです。早くほしいなら結婚ですか。。ちょっとそれは結果として人を巻き込んでしまうので抵抗がありますが、そういう考えの人が多いというのはびっくりしました。

やめな！さん、結婚して永住権をとったとしても3年も社会保障がないんですか。不公平ですね。初めてしりました。

Tさん、経験者の方からの貴重なアドバイス有難うございます。目の前の現実がより鮮明になった感じがしました。人のお世話は好きなほうですが、人相手はどこに行ってもやはり大変という事で心に留めておきたいと思います。その上で語学関連の仕事も視野に入れて行けたらと思います。

の　さん、とても現実的で信頼の出来るアドバイス有難うございます。現在お仕事をされてらっしゃる方からの投稿であっていますよね？皆さんのアドバイスから、ワーホリから長期的に働く事は期待できないという結論が出ました。またやりがいに対してお伺いする限り、素晴らしいお仕事のように私は感じました。また対人ということで、どういった性格の人が向いているのか大変参考になりました。


現在の自分の状況から、移民申請できるようなスキルもあまりないので移民は難しいですが、カナダで働くという経験は実現させたいので、仕事はなんであれワーホリビザで検討していく事にしました。

真剣に考えてるんなら、掲示板に書くな！！

甘えるな！！

自分で考えろ！！

↑何様だよ(笑)