トロント掲示板 (美容) - No.20575

私はボディショップのココアバターのクリームを使っていました。お店では妊娠線用のクリームもありましたが値段が高いので、毎日気兼ねなくたっぷり使える、ココアバターにしました。妊娠中は,
えらいこっちゃの１５キロ増でしたが、幸い妊娠線はできませんでした。香りの好みもあると思いますので、お店の方と相談しつつ、自分にあったクリームを見つけてください。季節の変わり目ですのでお体にはお気をつけて。

cocoanさん、早速の情報ありがとうございますm(_ _)m
私もかなりの勢いで体重増なので、やっぱり妊娠線が心配になって。早速、ボディショップへ行って探してみたいと思います！ありがとうございました。

妊娠線についてですが、
できたら、クリームを塗る前にお風呂などにはいった時に
ボディースクラブ（フェイススクラブでも可）で妊娠線の
出そうな場所の角質を取ってからクリームを塗ったほうが
効果的です。
角質がたまっているとクリーム自体が角質のみを保湿し、
本来の皮膚にいきわたらないのと、
スクラブをすることによって肌のターンオーバーを活性化させるので
（さらには血行もよくします）
特におなかが目立ち始める前にスクラブを週２回くらいされるといいですよ！

ヨークデールのマタニティーショップで売ってますよ。
ただ、要は保湿なので、特別なクリームにこだわることもないでしょう。
医者はまず効果ないといいますし。
私は初期からしっかりクリームを塗ってマッサージしましたが、妊娠線出ました。。。（泣）

結局は自分の気休めにしかなりませんが、それでも何もしないで妊娠線でたらよけいに後悔しますよね。
ただ保湿と言っても、普通のローションよりはやはり濃いクリームやオイル等のほうが良いようです。

効果がないといいながら勧めるのもなんですが、胸もかなりサイズが変わりますよね。
胸の下のほうとか見えないところで気づいたら妊娠線が出てたりしますので、そのあたりのお手入れもしっかり！

私の周囲ではBio Oilを使っている人が多かったです。
私は双子を妊娠していたので妊娠線も覚悟していましたが、Bio Oilを塗っていてできませんでした。
妊娠線ができるかどうかは遺伝だと聞くので関係ないかもしれませんが。

私もどのクリームでも劇的な効果の違いはないと思います。
値段はピンキリですが・・・。
要は保湿と体質でしょう。
私は妊娠中はそれまで持っていたクリームや香りの気に入ったクリーム（レモンバームは避けた方が良いと読んだような気はします）を買って塗る前に水や化粧水で皮膚を潤してから軽くマッサージするようになじませていました。
気がついた時に一日に数回するように。

そのおかげか、体質か15kg増えましたが妊娠線は出来ませんでした。何もしていなかったバストにはできていたので一応効果はあったのかな？

私が先輩妊婦さんから言われたのは、臨月の大きくなったおなかは下半分が見えないからクリームを塗り忘れやすく、妊娠線が出来ても出産後まで気づかないということでした。

いいマタニティライフがおくれるといいですね☆

私も現在妊娠中ですが、ＢｉｏＯｉｌを使っています。
1人目妊娠中は、ボディショップのボディバターを何種類も買ってその日の気分で塗っていました。

が、聞くところによると安いクリームでも保湿の高いものであれば良いそうです。
もったいがらずに大量に塗るのが良いとか。
私は乾燥させないように、朝とお風呂上りにお腹、胸下、お尻に塗りたくります。

色々な情報をありがとうございます。

最終的には、ボディショップにあるバタークリームのスティック型とボトルに入ったクリームを購入しました。それには妊婦さん用と記載されていたし、店員さんも中身を説明してくれたので安心です。お値段も各$16とお手頃でした♪みなさんのおかげでとても助かりました。あらためて、どうもありがとうございました。

ところで、ヨークデールモールでコスメ＆ビューティ系のお店に、stretch mark に効果的なクリームがあると聞いていたので、そちらも行ってみましたが、「妊婦さんには販売しないものになりました」と言われました。きっと含有物が妊婦さんによろしくない物を含んでいたんでしょうね。でも、妊婦さん以外でそのクリームを必要とする方々はどんな方なのだろう？と、ちょっと不思議になりました…。

それは出産後に妊娠線が出た人が使うんじゃないかなぁ

レモンバームかレモングラスだったかな？半信半疑だけれど子宮収縮作用があるので避けた方がベターだと妊娠中に雑誌でよみました。（個人的には経皮的な吸収程度でレモンバーム（かレモングラス）にそんな協力な作用あるのか？と思いますが）

そんな妊婦にあまりよくない成分が入っていたのかもしれませんね。

妊娠線はできてしまうと時間とともに目立たなくなっても、元にはもどらないので、妊婦以外で必要とするとなると急激に太ってきた人や成長期の人の足・お腹・お尻用でしょうか。