カナダ掲示板 (移民・ワーク) - No.18155

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カナダ全般 移民・ワーク

会社での経理処理

イミン (日本) 2009-12-07 21:16:17
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他トピで似た内容が上がっているのですが、長文なので新規トピを立てました。

コミュニティーカレッジのビジネスプログラムでアカウンティング関連3コースを取りました(その他は一般的なビジネス関連のコースを取りました)。 経理の経験は、日本では商業高校卒、簿記2級保持、実務経験はありません。 自分でも数字は好きな方だと思っていたのですが、最近になって疑問に思い始めました。 

現在、日本で働いていて、経理業務では無いのですが、私が行った業務を私自身でコンピューターのソフトに入力しています。 その入力内容が経理ソフトに自動的に直接リンクするようになっています。 業務内容はとても細かく複雑です。 毎回入力する単位は一円単位で、金額を足したり、引いたり、最終的には一カ月に億単位のお金が動きます。

月末の処理をした際、システム上の金額が数千円合わないことがあります。 上司は1円でも合わないのはおかしいと言い、数日かけてシステム内の数字の分析を行います(つまり取引内容のつじつまが合っているか、システムがきちんと作動しているか、小数点以下の処理がどのように行われているかなど多岐に渡ります)。 

システム立ち上げ時に入社していなかったせいもあり、私はこの分析が苦手で、最近は数字を扱う仕事に向いていないのではないかと思い始めました。 しかし友人は「中堅規模以上の会社ならプラスマイナスである程度の許容範囲額があり、通常はそれを雑勘定などで処理するのでは? 数千円の分析に数日も費やすのはもったいない」と言います。 私が働いている会社は少なくとも金額はピタリと合わせるものと言います。 カナダの会社ではどうなのでしょうか?

近々カナダへ戻る予定があり、カレッジでアカウンティングの勉強を続けたいと意気込んでいたところでしたが、数字を扱う仕事に向いていないのではと意気消沈しています。 カナダでのお話をお聞かせいただければ幸いです。

よろしくお願いします。
  

返信‐1 (トロント) 2009-12-08 03:27

日本で経理として長いこと働いていました。
今はカナダで大学で会計を勉強しています。

個人的な意見ですが・・・、お話を読む限り両方の可能性があるなと感じました。

まず、会計を仕事にするなら、基本的に1円でも数字を合わせる(あわせようと思う)性格である必要があると思います。
トピヌシさんがどういう風に働きたいのか分からないのですが、それこそ資格を取るならcreditとdebitの数字がぴったり合ってないといけませんから。(ってまだ大学3年目なので実際の資格を受けるテストはとったことありませんが。)

良い意味で大雑把な人、木を見ず森を見るタイプであれば良いのですが、根っからの面倒くさがりで大雑把な人には会計は絶対に向いていないと思います。


と同様に、トピヌシさんの話を聞く限りでは単に今の会社があっていない気もしないでもありません。
システムになれておらず、なおかつそれをきちんと説明してくれる同僚がいないことで余計に苦手意識がついてきているだけなのかなとも感じました。


自分が会計業務がしたいのか、それともBookkeeping程度の仕事がしたいのか・・・それによってもかわってきますね。

返信‐2 きゅ (オンタリオ) 2009-12-08 09:44

返信1さんが言うように、同僚の方の分析に関する説明不足、もしくはトピ主さんの質問不足だと思います。

私はカナダの公認会計士事務所で働いています。日本では一般企業の経理の仕事をしてました。私個人の意見ですので、すべての状況にたいして当てはまるわけではないので、聞き流してください。

トピ主さんの上司と友人の意見に両方賛成です。

システムが原因と思われる問題はやはり、クリアしたいとこだと思います。たとえば、試算表がバランスしていない。総勘定元帳と補助元帳がリンクしていない。

人的エラーなどに関しては、許容範囲額があっていいと思います。これは監査の立場で学んだことです。人間なので絶対はないので、これくらいのエラーがあるだろうと最初に見積もります。エラーが許容範囲内であれば、特に問題にせず、エラーを見つけても直さないこと多々です。許容範囲は質的、量的、いろんなファクターをもとにしてますので、一概にこれくらいとは言えません。

ただ、内部コントロールとしては、会社方針、経理部長の方針によると思います。どちらがいいとは簡単には比較できないと思います。

トピ主さんの苦手意識が分析だけであるのなら、意気消沈することはないと思います。システム立ち上げからいた人と同じ理解度を、すぐに持つのは難しいと思います。わからなければ質問することです。これは、カナダでもとても大事なことです。長くなりましたが、がんばってください。

返信‐3 イミン (日本) 2009-12-08 21:26

返信1さん、返信2さん、早々のお返事ありがとうございます。

>良い意味で大雑把な人、木を見ず森を見るタイプであれば良いのですが、根っからの面倒くさがりで大雑把な人には会計は絶対に向いていないと思います。

私もこれが一番気になっているところです。 面倒くさがりではないのですが、理解度が低いせいか他の人達よりも今の仕事に関しては関心が低い気がします。 でも以前、違う仕事で建築積算を一人任されて行っていた時は、システムを一部始終理解していました。 図面や数字と一日中にらめっこしていても全く苦には感じませんでした。 そう考えると、やはり今の会社が向いていないのか、自分の努力が足りないのかもしれません。

>人的エラーなどに関しては、許容範囲額があっていいと思います。これは監査の立場で学んだことです。人間なので絶対はないので、これくらいのエラーがあるだろうと最初に見積もります。エラーが許容範囲内であれば、特に問題にせず、エラーを見つけても直さないこと多々です。許容範囲は質的、量的、いろんなファクターをもとにしてますので、一概にこれくらいとは言えません。

今日も数人で分析した結果、確実な理由は結局見つかりませんでした。 今回は雑勘定でマニュアル処理し、財務諸表に反映させることになりましたが、雑費で落としても理由が分からないことには、監査が入った際に追及される可能性もありますもんね。 来月また同じ事が起きたら、また検証する予定です。 上司によると、私が入社する前から同じような事がずっと起きていたそうです。 今後は理由をはっきりさせていく方針に切り替えたそうです。

お二方の意見を聞いてよかったと思います。 これからも頑張ります。 ありがとうございました。