カナダ掲示板 (移民・ワーク) - No.17865

優遇措置はないですよ。

子供に市民権があっても、親が自動的に市民になったりビザがもらえたり、ということはありません。

ご主人のワークパーミットはオープンではなくて、雇い主が入っているワークパーミットでしょうか。
それなら奥さんがビジターでも、移民の語学学校など、移民の人と同様の扱いで受けれるはずです。
（旦那さんは税金を払っているということですから。）
私が行ったときは旦那のワークパーミットとパスポートも持って行きました。
受付の人によっても言うことが違いますのでもう一度行かれたらどうでしょうか。

上記お二方、早速のご回答ありがとうございます。

せめてビジターのCASE TYPEが１０から１７に変更にでもなれば・・・と思ったのですが、
やはり何もないのですね。（当然のことかもしれませんが）

ありがとうございました。

私の間違いかもしれませんが、お子さんが市民権を取得したと思われるのは、確実に確認されたのでしょうか？CICのサイトでは、2009年4月17日から市民権の法律が若干変わっています。

http://www.cic.gc.ca/english/citizenship/rules.asp#notbecome

Who did not become a citizen under the new law　の部分です。もうすでにお子さんが市民権を獲得されているならそれでいいのですが、トピ主さんとご主人がお子さんが自動的に市民権を得られるだろうと期待しているとするなら、きちんと確認してみたほうがいいと思います。

カナダで出産すると子供が自動的に市民権を得られるなら、それを目的にカナダで出産しようとする人が世界中から集まってくると思います。

どこそこの国で子供生めば子供は勿論、あわよくば親までいつかはどうにかなんない？とか夢ぶっこいてる人って世界中どこでもいますからねえ。笑っちゃいます。

「どこそこの国で子供生めば子供は勿論、あわよくば親までいつかはどうにかなんない？とか夢ぶっこいてる人って世界中どこでもいますからねえ。笑っちゃいます。」
とか古い考え持ってる脳みそのないアホもいますからね。笑っちゃいます。
君は彼女の何を知っている？　
私は何も知らないから何も言えない。正直アホは発言しないで欲しいです。気分悪いから。
もうちょっと世界見れるようなってね。

返信７さん、よく言った！あっぱれ！

＞私の間違いかもしれませんが、お子さんが市民権を取得したと思われるのは、確実に確認されたのでしょうか？CICのサイトでは、2009年4月17日から市民権の法律が若干変わっています。＞

カナダで生まれればカナダ人であることは変わっていません。

＞カナダで出産すると子供が自動的に市民権を得られるなら、それを目的にカナダで出産しようとする人が世界中から集まってくると思います。

お金がある人はカナダで出産します。一時期は韓国の人が徴兵制度などの問題でよくカナダに来て出産していました。

ホントホント、お金がある人はカナダで出産するよね！でもね、お腹が大きい女性で、入国審査に通らない不運な人も居るので、狙うならお腹がまだ小さいうちか、それ以前にね！頑張ってね！

>カナダで生まれればカナダ人であることは変わっていません。

親のどちらかが外交官である場合は、カナダで生まれてもカナダ人ではありません。

＞カナダで生まれればカナダ人であることは変わっていません。

カナダ生まれでも市民権が得られない場合とかかれていますよ。確認をさんはこれに引っかかる可能性もありますよということが言いたかったのだと思いますが。

Some people did not become citizens under the new law. This includes people who:
were born in Canada but are not citizens because when they were born, one of their parents was a foreign diplomat and neither parent was a permanent resident or citizen of Canada

簡単に訳しますと、外交官の子供と両親どちらとも永住者でもカナダ国民でもない場合は、カナダで生まれてもカナダの市民権を得られない。とかいてあると思うのですが。
４月に改定されたばかりなのでタイミングにもよると思いますが、とぴ主さん(のお子さん）がいつ生まれたかはかかれいないので、最近生まれたのであれば市民権は取れませんよね。

＞お金がある人はカナダで出産します。一時期は韓国の人が徴兵制度などの問題でよくカナダに来て出産していました。

こういうことをする人がたくさんいたから、できないように改定したんではないでしょうか。

返信-5のリンク先で書かれているのは、過去にカナダ市民権を喪失した人や、市民権を得るはずだったのに得ていなかった人に関する扱いですよ。

返信５さんが正しいと思います。

were born in Canada but are not citizens because when they were born, one of their parents was a foreign diplomat and neither parent was a permanent resident or citizen of Canada

新しい法律で、お子さんが産まれた時のご両親のステータスで市民権が得られるかどうか違うようです。
お子さんが産まれた時点で、両親のどしらかが永住権か市民権を持っていないと
お子さんはカナダ国籍にはならないはずですね。
２００９年４月１７日以前に産まれていたら市民権を取得しているのでしょうね？

返信１３さんが正しいです。
これは過去にカナダ市民権を喪失した人や、
市民権を得るはずだったのに得ていなかった人に関する法律の改正です。
今生まれてくる子供には何も関係がありません。
 
第一、その改正にしても
one of their parents was a foreign diplomat "and" neither parent was a permanent resident or citizen of Canada
「外交官で、かつ、両親がどちらともカナダ人でない」が正しい解釈です。
この掲示板にどれだけ↑の条件に当てはまる人がいるんでしょう？
 
今も昔も、カナダで生まれれればカナダ国民になります。
http://www.cic.gc.ca/english//resources/publications/proof.asp#how
if you were born in Canada, you are a Canadian citizen (unless at the time of your birth, your parents were not Canadian citizens or permanent residents, AND at least one parent had diplomatic status in Canada).

>返信５「確認を」さん、返信１２「い」さん、返信１４「うさぎ」さん
 
悪気はないんでしょうけど、悪気のない中途半端な情報が一番たちが悪いです。
第一、トピ主さんが聞きたいのはその情報ではないでしょう？
あんまりこういうこと書きたくないですが、親切を装いながら
どこかでトピ主のあら探しをしているような心の卑しさが見えてきて不快です。

じゃ、”自分は外人でも、相も変わらずカナダで出産する気マンマンの人とそのパートナーはぜんっぜん減らない”という事でよろしいのでしょうか？

返信-14（うさぎ）さん、注意深く英文を読んで下さい。

通常、カナダに駐在する外交官の子供はカナダ国籍を取得できません。しかし、その外交官の配偶者がカナダ市民だったりカナダ永住権保持者だったりするケースがあります。その場合には、例外として、生れてくる子供はカナダ国籍を取得できる可能性があるわけです。

ですから、
(1)親のどちらかが外交官であり、
かつ、
(2)親がどちらもカナダ市民・カナダ永住権保持者ではない
場合、

子供はカナダ国籍を取得できないのです。

間違いがあればご指摘よろしくお願いします。

返信9でも言いましたが、基本的にカナダで生まれた人はカナダ人です。

しかし例外があります。
きつねさんが言っているように、親のどちらかが外交官でかつ、どちらの親もカナダ人あるいはPR保持者でない人です。
（外交官が子供にカナダの市民権を持たせたいがために、わざわざカナダに出産しには来ないでしょうが…）

それ以外の人は、親がどちらもビジターで子供を生んでも生まれた子はカナダ人です。

返信5の確認さんが貼ったリンク先にもこのように書かれています。

*If Chelsea comes to Canada to give birth to her son, Peter WOULD AUTOMATICALLY BE CANADIAN, BY VIRTUE OF BEING BORN IN CANADA.

＞返信１６

ぜんっぜん減りませんよ。というかカナダという国が減らしませんよ。
カナダは移民で成り立っている国です。
この国土と資源の中に３０００万人しか人間がいないんですよ。
人を増やさなきゃ国力が上がりません。ただでさえ気候が厳しくて人が住みにくい地ですから。

何でそんなに移民や市民権を特別視するのか知りませんが、
カナダという国からしてみたら、税金の払い手は喉から手が出るほど欲しいわけです。
もちろん若ければ若いほどいいんです。だから子供なんて最高ですよ。
今後数十年、労働と税金の担い手になってくれる可能性があるんですから。

もちろん労働力にも税金の支払い手にもならない人材は要りませんがね。
だからスキルワーカーが重宝されるわけです。

世界的に見れば、日本人は富もあるし学もあるし、
労働力としても、税金の払い手としても、国際結婚の相手としても
歓迎すべき移民だと思いますね。だからワーホリ制度があったりするんでしょ。

うっわー、じゃあワーホリで本人は実はバカホリ、頭の中はお花畑、おまたがゆるくて子供が出来る女の人なんて大歓迎なんだ！あと、高温多湿熱帯気候や過度の人ごみがどうしてもダメな人には、カナダお勧めですねえ！

こらっ！
言葉遣いが悪い！

わはは、何故かシャーロック　ホームズがワトソン君に話しかけるのを思い出した、何故だっ！（笑）

トピずれ失礼いたします。

返信１９さんのご意見に納得。

でもどうしてそんなにカナダに移住したいのでしょうか!?
途上国や治安が不安定な国の人なら話は分かるのですが。人それぞれでしょうけど、日本人や韓国人がこぞってカナダに移住したがる要因が分かりません。

はい、そのとおりで、移民の要因や理由は、人それぞれではないですか？各個人に個別に尋ねてみたら分かるのではないですか？（ちなみに私は移民です。東京都心生まれ育ちで、物心ついた頃から人の多さにイライラしていました。騒音の多さ、空気の悪さも今思い出しただけでぞっとします。せかせかしたライフスタイルもメチャクチャ苦手ですね。又、高温多湿気候も、体に合いません、皮膚トラブルも酷いものでした。他にも理由は色々ありますがここで止めておきます。人を退屈にするために投稿している訳ではないので）

自分の場合、逆に狭い日本では窒息しそうになるほど狭く感じたし、毎日のように寿司詰め状態の地下鉄にギュウギュウ押し込まれ、まるでそれが「当たり前」のように生活することが嫌になったから移民しました。あと毎日毎日他人のことを気にして、ちょっとでも変わった人がいるとジロジロ見たり批判したりする社会も嫌いでした。学校もまるで軍隊みたいに右にならえで、ちょっとでも違うことをしようものならものすごい剣幕で怒られ、まるで社会の脱落者のような気分にさせられます。
カナダに来て、もっと自由に生活できるようになったし、社会が自分の個性をもっと受け入れてくれているような気がします。精神的にもかなり開放された気分です。
もちろん日本の方が合ってるという人もいると思いますが、自分には合ってませんでした。

移民する理由なんて人それぞれです。移民したくない人はしなければいいし、したい人は申請すればいいと思います。もちろん誰でも移民できるわけじゃないですけど。そういう制度なんだし。

返信23の方、そんなに日本の方がいいと思うなら、なぜカナダに来てるんですか？お金払ってわざわざ来てるんですよね？自分にはそういう人の方が不思議に思えます。

きつねさん、ご指摘ありがとうございます。
その部分だけ読んで流し読みをしていました。
深く読まずに書いて誤解を与えて失礼いたしました。

間違った解釈していました、間違った情報ですいませんでした。
でも別に親切を装ったわけでもないし、あらを探したわけでもありません。そうする理由もありませんので。。。
私は他の方もそういうつもりで書いたという印象は受けませんでした。
不愉快な思いをさせて申しわけありませんでした。