カナダ掲示板 (ワーホリ) - No.16473

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結局お金がある人が勝組なのか

まーくん (バンクーバー) 2009-05-23 01:00:25
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こんにちは。最近人生に迷ってきたので投稿させていただきました。僕はごく普通の家庭で育ちました。(普通の家庭に比べたら少し貧乏かも)大学に行くお金がないので高校卒業後は働いていました。自分が進学できなかったのがあったので学生に負けるか
!と必死に働いてきました。お金を貯めて今ワーホリできているのですがエンジニア系の仕事でこっちで進みたい学校があったのでお金を貯め、でも自分のお金だけではちょっと無理なのでも少し親のサポートを頼めないかと頼んだところやっぱりうちにはそんなお金はないとの事でダメでした。そしてこっちで出会う日本人はみんなお金持ちばかり。こないだ知り合った人は高校の頃イギリスに留学し、今はこっちの大学に通い、卒業後はまた研究のために、イギリスに行くと行っていました。(まぁ、お金のある人が海外に留学しに来るんだろうけど)みんな自分とはぜんぜんちがいすぎてなんだかむなしいです。 雑誌などに載ってるサクセスストーリーなんかを読んでもみんな大学に出て海外に留学してたり、経歴がすごいなと思い、また落ち込みました。自分はスタートラインにさえ立てないのかと思ってしまいました。すいません、グチばかりで終わってしまいました。誰がカツを入れてください。

返信‐1 目標持ってがんばろう (トロント) 2009-05-23 01:29

残念ながら学歴社会。学歴があるのとないのとでは差が出てしまいます。
個人移民のポイントの中でも、学歴のポイントは大きいです。

しかし、「大学に行くお金がないので高校卒業後は働いていました」という言い訳はどうでしょうか。
お金が無くても奨学金をもらって大学に行く人はたくさんいますし、働きながらでも夜間とかパートタイムで大学に通い、年数は多くかかっても学位を取得する人もいます。
自分には学歴がない、とあきらめるのではなく、今からでもいいから挑戦してみてはいかがですか?
大人になってから大学に行く人も多いです。スタートラインにはいつでも誰でも立てますよ。そこからどうするかは自分次第です。

それと、親が金持ちだったから高校の時から他の国に行ってた人と、比較すること自体あまり意味がないと思います。高校時代から海外にいった人が絶対えらいとか、そんなことは一切ありません。
私も実際に、20代になるまで海外に行ったことはありませんでしたし、日本で大学を出てから数年働いて、そこから自力で英語の勉強をしたりスキルを磨いたりして個人移民にまでこぎつけました。もちろん何年もかかりましたが、最初から長期戦は覚悟していましたし、目標を見失わないように一生懸命勉強しました。
長い間努力した分、移民が許可された時は本当にうれしかったです。

ですから、あの人は先に留学したから自分は負けてるとか、そんなことは絶対ありません。
大切なのは、自分の目標を持ってそれに向かって一生懸命努力すれば、きっと達成できると思います。目先のものにとらわれないで、自分が目標を達成する日のことを考えながら努力してください。

返信‐2 aki (バンクーバー) 2009-05-23 01:41

私もお金のない家で育った一人です。
私は高校生の頃から授業料免除というものを受け、もちろん奨学金も借りて大学へ進学しました。
大学でも授業料免除を受けながら、なんとか4年で卒業しました。
まーくんさんもがんばってください!
人間やる気になれば、何だってできますよ★

返信‐3 応援してますよ~ (トロント) 2009-05-23 01:45

あなたのその、くやしいと思う今の気持ちが、将来、あなたの力になります。
お金のある人は、努力をしません。お金の力で解決しようとしますから。あなたはその点で、既に、(特に親の)お金の力で留学やワーホリにきて、何にもしてないそのへんの奴らより、ずっと優位な立場にいます。

海外のいいところは、何歳でもやり直しがきく、というところです。私が30過ぎてから行っていた大学では、同級生に、40、50代の人もいましたよ。また、50で大学に入りなおして、弁護士になった友達もいます。(その前は、まったく畑違いの会社員、しかも、高卒です)

とはいえ、学校に行くのにお金が必要なのは事実ですね。
本格的に勉強するうえで、ワーホリという立場は微妙かもしれません。一年の期限ですし・・・。
どうしても、カナダ(海外)で勉強したいのであれば、日本でまた働いて残りのお金や今後の滞在費を貯めて、再度、留学生として準備をして来られたらどうですか?せっかくワーホリに来たのに、と思うかもしれませんが、ワーホリのいいところは、就労経験が積めるところです。恥も外聞も捨てて、この一年でチャレンジできることをしまくってください。周囲の雑音なんか、気にしてちゃダメです。

そんな回り道を・・・、と思うかもしれません。けど、遠回りでも、目指す地点にたどり着くことは可能です。それに、近道するより、ずっと色んな人生経験ができます。この不況で、色んな経験を積んでおくってことは、貴重な財産になると思いませんか?

返信‐4 がんばって!! (カルガリー) 2009-05-23 03:10

私もトピ主さんはちょっと甘えていると思います。私も高校卒業後、大学に行きたかったのですが、親からのサポートはなく、奨学金をもらえるほど成績も良くなかったので、働きながら英語の専門学校に行きお金を貯めてからカナダの大学に自費で留学しました。夏休みは格安航空券で日本に帰ってバイトを掛け持ちして働きながら、なんとか卒業し、こちらで仕事を見つけて、働きながら最近大学院を卒業しました。学校に行っているとき、他の方がおっしゃるように、私よりも年配のクラスメイト、たくさんいます。頑張った甲斐あって、今は現地企業で管理職をしています。私の親は貧乏なだけでなく、特に古いタイプで「女に教育はいらない」という人たちだったので、学費のサポートは一切望めませんでした。意思あるところに道は開けるので、愚痴を吐き出してすっきりしたら、他人を羨ましく思う以外に、自分のしたいことができるようになるために、何ができるのか、考えてみるといいと思います。

返信‐5 マネ (トロント) 2009-05-23 03:26

お金がある方が、お金がないよりは
やりたい事でお金が必要な場合
やりたい時にスムースにできるのではないかと思います。
ただそれを勝ち負けで分けるのは違うのではないかと思います。

返信‐6 頑張れ! (トロント) 2009-05-23 03:28

こんにちは、まーくんさん。
お気持ち、お察しします。私も、お金のない家で育ちました。
社会を知れば知る程、私よりも豊かな環境で育った人が多く、価値観の違いなどを思い知らされます。
それでも、「私は私。人を羨んでも自分の状況は変わらないから、、、。」
と思うので、空しくなる事はありません。人それぞれの、運命、到達点、幸せの価値感は、違いますから。
ま〜くんさんは、しっかりと目標を持ってこちらまで来られて、頑張って
おられるじゃありませんか。それだけでも、立派ですよ。
世の中とは不公平なもので、生まれついた環境が大きく人生を左右しますよね。
でも、そんな中でも、神様はフェアだと思っています。(宗教臭い表現になってしまいました)
努力をする人を見放す事はしないと、、。私自身もそうでしたし、
周りの頑張ってるお友達もそうです。
必ず、努力に見合う報酬を与えてくれます。

ま〜くんさんはたまたま、お金持ちの人達に目がいってるかもしれませんが、
他にも目を向けると、ま〜くんさんのように自力で頑張っている人も沢山いますよ。

初心に戻って、頑張ってください!

返信‐7 (バンクーバー) 2009-05-23 04:58

わかりますよ。
お気持ち。私もビンボー家族の中で育ちました。
なんとか高校までは行かせてもらえましたが(私も高校の授業料は免除、中学から補助金もいただいてました(教科書とか買うお金がなかったので))大学進学目前になって家族の借金が膨らみ毎日くる借金取りのおかげで大学は奨学金で行ける手続きまでしてましたが、最終的にはいくことをあきらめました。
すぐにでもお金が必要でしたし、まだ幼い弟たちがいましたのでせめて高校は出してあげたかったので。

それから12年、がむしゃらに家族で借金を返し3年ほど前からすべての借金返済の目処(といってもなんとか親戚やらなにからに借金をし借金取りからのお金をすべて返済し、今後は銀行、親戚に借金を返済していくことになったんです。なので高い金利ではないので普通の生活ができるようになったんです)がたち両親のお給料で毎月の返済ができるようになったので3年前からお金を貯め1年前からこちらで大学生ができるようになりました。
もちろん今でも両親は毎月の返済でぎりぎりの生活をしていますが弟たちと両親にわがままを言って今自分のしたいことをしています。
もちろん親の援助なんてありませんよ^^
むしろ罪悪感があります。でもここでスキルをつけて今までより多い給料をもらうほうが今後、家族にも楽させてあげれるし、自分のしたいこともできてるから今は本当に充実してます。

何度も何度も生まれてきたことをのろいましたし、この両親の元に生まれてきた自分を哀れに思いましたけど、仕方ないですよね。これが運命ですよ。上には上、下には下がいますよね。
あまり他人をうらやましがってても何もいいことないですよ。


返信‐8 王道も近道もない (トロント) 2009-05-23 04:58

こんにちは!僕はま~くん、すごいと思いますよ!
頑張って、悩んで、でも進んで、それもサクセスストーリーですよ。
確かに金銭や学歴コンプレックスみたいなのはたくさんの人が抱える悩みだと思います(僕も)
だけどその分、ま~くんには社会経験が多く積まれています。精神的にも鍛えられてるはずです。
僕も通信大学を社会人になってから出たのですが、その時に色んな人に出会い刺激を受けましたよ。
いつからだって遅すぎることなんてないと思います!頑張ってください!!

返信‐9 FJ (バンクーバー) 2009-05-23 05:43

人生は勝ち負けでは区別できない、といったらキレイに済むのかもしれませんが逆にそれをモチベーションにして頑張ってください!日本だと就職時には学歴よりイニシアティブ(?)・やる気を優先する傾向があるように見えますし、あなたのような人こそ求められているかも知れませんよ?個人差はあれど成功者は少なからず「努力」しています。最後はあなた次第です。頑張ってください。

返信‐10 がんばれーー!! (トロント) 2009-05-23 05:55

ほんと、がんばってくださいね。
私も、普通の家庭でしたが、兄貴の大学学費にお金がかかってしまったので、私は大学は仕送りなどなしで、夜間部に通いながら働き、卒業。卒業後もバブル崩壊直後のあおりで正社員にはなれず、派遣でがんばってお金ためて、30才目前にしてカナダに来ました。こちらでカレッジに行き、在学中はカレッジ内でバイトして(これは合法です)、卒業後はアメリカ資本の会社に勤め、初めはペーペーでしたが、この会社が日本支社を作る際に、とにかく私のできることは全部やるといって自分を売り込み。40才目前にしてマネージャーになりました。日本へもビジネスと言うことで会社が出してくれた航空券で年に多い時は2,3回帰れるようになり(エコノミークラスですが)やっと、同年代の日本の恵まれた環境の下で成功していった人たちに追いついてきたかな、と思っています。そして何より、ここまでやってこれた、って言う自分に対する自信が生まれてきました。
何歳からでも、どんな状況からでも、必ず努力する人間には成功するチャンスがあります。貪欲に自分の目標に向かって一歩一歩、あせらずがんばってくださいね。応援します。

返信‐11 世の中お金 (.) 2009-05-23 08:14

わかります。私もお金がなくて大学には行きませんでした。
最近『大学(せめて専門学校)へ行ってたら・・・』と思いますけ。けどそれよりも『お金さえあったら』って思うことのほうが多いです。勝ち組負け組とか考えた事ありませんがお金持ちがすごく羨ましいです。お金が無い私からすれば彼らは悩みはあれど人生順風満帆なんだろうなと思ってしまいます。貧乏人は何かとお金持ちの人より遠回りになってしまいます。まぁとにかくこればっかりはこれが自分の人生だと思うしかないんですよね。プラス思考で頑張っていてもやっぱりどうしようもない壁にブチ当たって挫けそうになる時もあるんです。悔しい思いをいっぱいしてるかもしれませんがいつかあなたが成功することを本当に祈ってます。頑張って下さい。

返信‐12 がんばれ、まーくん (トロント) 2009-05-23 09:11

お金だけの事を思えばそりゃ無いよりあった方がいいでしょ。。。。。。。。でも人間それだけで出世するかと言えばそうでもありませんよ。私の知ってる人は両親、本人、兄弟留学経験が有りとてつもなく財産のある人ですがやっぱりそこまで親がすごすぎると本人としてはやり切れない何かがあるんでしょうね。。。。。。。。。苦しんでたと思います。
お金が無い事をひがむのではなくそれを強さに変えることが貴方を大きくしてくれるのではないでしょうか?それに勉強が貴方の成功に繋がるとは私は思えません。それはただ単に一つの要素で有るだけでどう勝負するかは貴方次第です。色んなことを見て、考えて、人よりも深くものを捕らえられるようになった時に貴方の経験と知恵が生かされると思います。

返信‐13 (バンクーバー) 2009-05-23 10:02

私の育った家庭はけして裕福ではありませんでしたが、大学まで行かせてもらいました。
でも・・・大学時代はあまり勉強していませんでした。
勉強は単位が取れる程度に、あとはバイトしてお金を貯めて旅行に行くというのを繰り返してました。
今思うと本当に親に申し訳なく、恥ずかしいし、後悔しています。

でも実際、私のような学生が周りにもたくさんいました。
それに比べたら、まーくんさんは立派ですよ。
結局、誰と比べるかによって勝ち負けは変わってきます。
つまり、人と比べることってあまり意味がないんですよね。
人と比べたくなる気持ちはよくわかりますが、自分に誇りを持っていれば、他人はそんなに気にならなくなってきますよ。
今は辛いかもしれませんが、きっとそのうち抜け出せます!がんばって!

返信‐14 トロントニアン (トロント) 2009-05-23 10:37

やはりお金持ちにはひがんでしまいますよね。 それが普通だと思います。 私も学生のころは、友達が休みになると海外旅行の話をしているのを聞いていてよくひがんでいました。 (のび太がスネ夫をひがむような。。。) わたしも貧乏家族だったので、お金をためて学校を卒業してやりたい仕事をはじめた今、気づいたら38歳になっていました (笑) それでも今幸せですよ。 まーくんさんは今こちらにワーホリで来ているという事は、まだ30前ですよね。 まだまだこれからですよ。 がんばってください。

返信‐15 ぼんび。 (トロント) 2009-05-23 11:40

私も決して裕福な家庭で育ったわけではありません。ただ、短大までは無理を言って行かせてもらいました。奨学金を使いながらですが・・・。

確かに日本人は他の国の人に比べて、比較的多くの人が留学できるように思えますが、それでも話を聞いてると、裕福な人が来ていますね。私は自分で働いたお金で来た口なので、高校卒業してすぐや大学でてすぐに留学をしてきたり、余裕のある留学生活を送れる彼ら・彼女たちがうらやましくはありましたよ。私の場合は、生活しながらも、常に自分の銀行口座のバランスを考えてしまいますからね。

それでも私は私、と地道に勉強し語学力も伸ばし、いろいろと紆余曲折はありましたが、最終的に今は移民し、こちらの某企業で働いています。周りの日本人の友達に比べると、給料はさほど変わらない、もしくはちょっと上かと思います。中には親に留学費用を出してもらい、こちらで大学を出た人たちもいますが、今は、結局同じようなラインに立てているのではないかと思っています。

そういう人たちは、まだ何かと親に援助してもらったりしているようなので、年収は変わらなくても私にはとうていできない、優雅な生活をしているようですが・・。
見てるとうらやましくはあります。私もお金があればな・・って思うこと、しょっちゅうです。あって困ることはないですから。ただ、日本で学校を卒業して、一人暮らしをしながら働き始めてから、一切親に援助してもらわず、ここまでやってきた自分を誇らしく思います。

確かに今は、ちょっと不公平を感じる時もありますが、きっとこの先、いいことがあるんじゃないかと、結局みんな人生の最後の収支は一緒なんじゃないかと思いながら、毎日を過ごしています。

みなさんのコメント読むと、自分もがんばらないと!って思えてきます。トピ主さんも一緒にがんばりましょう!

返信‐16 勉強 (トロント) 2009-05-23 12:04

お金がないから大学に行かれないは言い訳だと思います。確かに学費が必要なので全くお金がかからないわけじゃないですが、それ以前にお金があっても大学に入れるだけの能力がなければ入学もできません。お金持ちの子供でも頭が悪ければ大学にも入れませんよね。

日本には通信制大学、奨学金などやる気があればそれなりに道は開けるようになっていると思います。私は一応短大までは親のお金で卒業しましたが、大学はカナダで自費留学しました。もちろん親からのサポートはありませんでしたので、ギリギリの大学生活でしたけど。

もちろん親のお金で留学してお金の心配しないで勉強できる恵まれている人もいますが、お金があっても勉強はしないといけないので、経済的負担がないだけでその人たちも努力はしているのです。

卒業後カナダの会社で働いていますが、会社のお金で資格取得のためにまた学校に戻りました。その時は会社が学費とテキスト代払ってくれたので経済的には楽でしたけど、働きながらの勉強は死ぬほど大変でしたよ。試験に落ちれば学費は自己負担というプレッシャーもありましたから。

お金がある云々じゃなくて、高校時代本当に進学するための努力をして大学で勉強したいと思っていたのかが疑問です。通信制の大学や二部には相当な数の勤労学生が来ています。

本当に勉強好きですか?

返信‐17 電卓 (トロント) 2009-05-23 12:33

久々に、いいレスが沢山ついてるトピですね☆
他の方もおっしゃっていましたが、読んでるだけで自分のモチベーションがあがりました。

私も自費で来ました。大学の4年間の学費はちょっと厳しかったので、2年のカレッジに進学して、今はカナダ企業で働いています。

ただの自己満足かもしれませんが、自分の目標達成のために資金を用意し、プランを立てて、無事卒業/就職出来た事は自分の誇りになっていますし、この経験は今後にも生かせると思っています。

途中カレッジから大学へ編入を考えて、親に相談してみましたが「無理」で一蹴 笑。
その時はやはりちょっと残念に思いましたけどね。

まあ、でも、お金のサポートはなくても、自分のやりたい事を好きなようにさせてくれた両親からは精神的な「援助」を貰っていた気もしますし。今度帰国したら、年老いた両親にプラズマテレビでもプレゼントしようかなと思っています 笑。

人を羨んでも1ドルも湧いてこないので、その分のエネルギーを「どうしたら資金を捻出出来るか」「もっと節約出来るところはないか」を考える事に使ってみてはどうでしょうか?

トピ主さん、頑張ってください!私も頑張ります ☆

返信‐18 ぽぽ (トロント) 2009-05-23 14:37

大学進学できなかったのを貧乏を言い訳にするな・・と言う意見を目(耳)にいつも思いだす友人の話。

友人は父が病気で障害を持ち、母が家計をささえている家族4人の賃貸アパート暮らし。成績優秀で進学校に通うが(もっと上の学校も行けたがその学校が制服がなく貧乏なので諦める)家計を支えなくてはならないので、高校卒業後はすぐに働かなくてはならない。
なので、彼女は働きに出ました。
奨学金は貰えたでしょうね。でも、行けないんですよ、色々あって。

学費は奨学金でなんとなったとして、実家から通えるかどうかによってもかかるお金って全然違いますよね。地方から出て新聞配達しながら大学出たりする人は感心します。
このチャラチャラした時代(ちょっとまえだったかも)に、遊びたい年頃に、です。

彼女の後日談:この話を彼女から100回くらい聞かされてうんざりしていましたが、彼女がその下の兄弟を、彼女の働いたお金で大学を卒業させた時にはたいしたもんだと思いましたよ、彼女まだ20代でしたからね。

その点カナダなんかは歳をとっても大学などに行きやすくて良いですね。40過ぎて大学に行ったり卒業したりして、その後望む地位についている人を結構知っています。日本だと、40歳で大学を卒業したとしても就職までにこぎつけないんですよね、なかなか。

まーくんさんはワーホリの年齢ですので、MAXでも30前後。かーなーりー若いですよ。
大学がコンプレックスになっているのなら、今から急いで実現してください。

返信‐19 Hmm.. (トロント) 2009-05-23 23:38

海外に来る事が出来ただけでも幸せだと思います。
必死に働いてお金を稼いでも、自分のために費やせない人なんかもっといます。
比べる人を間違っていると思います。

自分は自分、他人は他人。

返信‐20 ななこ (カルガリー) 2009-05-23 23:39

勝ち組か負け組みかなんて死ぬときわかるんじゃないでしょうか?
お金持ちでいろいろ経験がある人でも転落人生を歩んだり、かといってお笑い芸人さんみたいにずーっと貧乏で突然お金持ちになったり。人生なにが転機かわかりません。

私はお金持ちでもなければ高学歴でもありませんが、まわりに家族がいて、住む家があって本当に幸せです。このままでいけばかなり勝ち組だと思ってます。(前にも書きましたが、人生何があるかわからないのでこのまま終わらないとは思いますが。)

お金があってもなくても好きなことを一心にがんばっている人は本当に輝いています。
(雑誌に載ってる人は選ばれた人ですから比べる対象にしちゃだめです。)

返信‐21 自分に勝負してます (トロント) 2009-05-24 01:24

そもそも人生に対して勝ち組、負け組ってカテゴリを設けるほうが間違ってると思います。みんなそれぞれ、がんばっているのをそれでもこれがないから負け、のほほんと何もしていなくても恵まれた環境があれば勝ち。それって間違ってません?

悔いのない人生送れれば一番いいんでしょうが、そんなのはきれいごと。ただ、自分で幸せだったなーと人生最後の瞬間に思えればそれでいいんじゃないでしょうか。ちょっとトピずれてしまってすみません。ただ、まーくんをはじめ、自分を含め、がんばってる人、他人を対象とした勝ち負けにこだわらず、自分に対しての勝ち負けにこだわってこれからもかんばりましょうね!

返信‐22 37 (トロント) 2009-06-04 02:03

お金がない。それはややつらい事ですね。僕は歌手になりたくてでも専門学校とかも行けずに、自分の気持ちが弱かったせいもあり経歴ゼロです。しかし、自分のやりたい事に嘘ついて生きるのは本当につらいですよね?だから、仕事もやめてゼロからの気持ちで少ないお金でトロント来ました。英語が小さい頃から好きだったので。最近ミュージックスクールに行くのがお金が足りなく断念してクサリかけていましたが、母に相談したところ、「工夫をして、トロントで最低限の生活をしてコミュニティを探したりして今出来ることをしてみたら道が開けるかも。何も学校行かなければうたえないわけじゃないから。」と言われ親類に借金をして学校に行く計画をやめました。でも、始まったばかりなので焦らないようにしています。
ある程度のお金は必要だけど悲観になることはないとおもいます。あなたの心が折れない限りスタートラインにたどり着けると思いますよ。後は日記などにどうなりたいか書き記したり、言葉で言うことですね。
今やれる事をしながら目標に向かいましょう。お互いサムライ魂と言うか日本人らしくネバって耐えてチャンスを掴みましょう。

返信‐23 がんばって!! (海外) 2009-06-04 08:57

どうしても海外で働きたいという意思があるのであれば、ワーホリで海外に来なくとも、日本で海外に支社、支店のある会社に勤め、海外赴任のチャンスをつかむ事もひとつの選択肢と思います。私は英語は得意ではなかったものの、海外への憧れだけは人一倍強く、絶対に将来海外で働こうと思ってました。海外ネットワークを持つ現在の会社に入社し(入社当時、業務内容など全くリサーチせずに入社したアマちゃんな学生でしたが。)、数年待ち、海外赴任のチャンスを得ました。その赴任地で数年過ごし、今度はCanadaに転勤します。決してサクセスとは思っておりませんが、今の仕事が好きになって、今時珍しいと言われるかもしれませんが会社も好きになりました。誇りも持ってます。
私も決してお金持ちではありませんでした。学生時代は夜学です。奨学金を得るまではいたらず、学費、生活費を稼ぐためWeekday、Weekendとバイト三昧。夜学だったせいか周囲もみんなバイトしながら夜は学校に集合、全員が全員ではありませんでしたが輝いてる人間には夢と強い意志があると感じました。良い意味で感化されたと思います。
お金は必要です、ですが決してそれだけではありません。きっと、周りに輝いて見える人たちはお金持ちばかりではなく、並々ならぬ努力をされている方もいるはずです。
焦らずに確実に、特には深呼吸して休憩を取りながら、また前進してみては如何でしょうか。がんばってください。

返信‐24 みいこ (トロント) 2009-06-04 09:05

返信22さんのように、やりたいことを応援してくれる人がいてくれることも、1つの財産ですよね。私も、なんだかんだと言いながらも、最終的には私のやりたいことを応援してくれている両親や友達に感謝感謝の毎日です。どんなにへこんでも、日本には私を理解してくれている人たちがいると思うだけで、またむくむくと復活できます。この先、カナダに住み続けるかもしれない、日本に帰るかどうかもわからない私が一時帰国するのを、楽しみに待ってくれている人たちがいます。私はお金の代わりに、違う幸福を授かったのかもしれないとさえ思うことがあります。がんばりましょう!

返信‐25 残念 (バンクーバー) 2009-06-04 10:57

ほんと、いいレスがたくさん付いたトピですね。
でも、トピ主の方は一度も返信していないのでは?
応援してくださってる方がこんなにいるのに・・・?
そういうところに人柄って出るものです。
失礼ですが、結局トピ主さんはお金があるかとか何を経験したかで負けているのではなく、
自分に負けているのではないでしょうか?
なんだかとても残念です。

返信‐26 お金はとっても欲しいけど。 (トロント) 2009-06-04 12:17

47才です、日本ではちゃんとした仕事をしていましたが、
こちらでは通じない職種なので、来年から研修を始めるつもりです。
50歳までに使い物になるよう頑張って、60歳まで最低10年仕事できればと思っています。
お金が厳しくて、この年ですから当然家族の援助は無くて、貯金も足りなくて、
でも、自分の可能性を試すためにやってみようと思っています。

ワーホリと言うことは30歳前?時間があって羨ましいなあ、日本であんなに一生懸命働いてないで、
さっさとこっちに来ていたら。。。なーんて全然思っていません(笑)
トピ主さんは誰のスタートラインに立ちたいんですか?人の?自分の?雑誌の人の?
自分のスタートラインには自分で立つんです。
親が立たせてくれるものと思っていたら、出来ることも出来なくなります。

人は人、自分は自分。上には上がいるけど、下には下がいる。
不幸自慢をしても仕方が無いしね。
今やる気があると言うことは今が旬と言うことです。
人を羨んでいると、チャンスの神様がにげていきますよ~(笑)

皆さんがこれだけすごいカツを入れて下さるのって、すごく幸福なことですよ。
トピ主さんは幸せ者ですね、きっと他のことも上手く行きます。
自分を信じて頑張って下さいね。


返信‐27 (トロント) 2009-06-04 13:47

みなさんのトピ主さんへのコメントの暖かさに私自信もすごく励まされました。
高卒で就職し、お金を貯めてワーホリで渡加し、進みたい学校があるけど、資金不足で…と、似たような状況にいる私です。
私は親には相談してませんが、一度社会に出ている、というか元々のヘンなプライドがあって、援助して欲しいとは思ってないんです。
なので、日本に戻ってお金を貯めてからまた挑戦してもいいかな、と思ってます。本当にやりたいことなら今すぐにでなくとも出来ると思いますし。
みなさんがおっしゃられているように、お金の有無で勝ち負けを決めるものでもないし、お金がないから出来ない、とかで諦めるのも違うかな、と思います。
まぁ正直、無いより有るほうがいいですけどねぇ!
でも、そこを言ったらキリがないので、自分に出来得る最大限のことをやれればいいなと思います。

返信‐28 奈々 (オタワ) 2009-08-26 20:56

私も経済的に厳しい状況ですよ。でも苦しい人はプライドが高くて苦しいって言いたくないから言わないんです。なので世の中に少なく感じます。(たまに言いたくなるときはよっぽどツライとき(単に甘えもありますが)だからきくだけでもきいてあげて)

金持ちは金持ちを自慢したがる人が多いです。全員がそうではありませんが。
でも多くの人が、あなたのように一生懸命、自分でお金を貯めてがんばってます。私も日本で大学へ行こうとすると膨大なお金がかかるとわかったので親に相談する前にパンフレット破り捨てて諦め、奨学金ですら借金だと思って辞めました。私的にローンがキライだから。
日本は経済大国と言われてますが、決して裕福国家ではありません。

確かに不公平な世の中ですが、いいことがあればそれがずっと続くかと言ったらそうではないんです。
今金持ちの人だってすべてに満足してるわけなんてなく、ないものねだりってあると思います。その富を築いて代々お金持ちって人たちはそれなりの暗い努力の部分があるはずです。宝くじ当たった人みたいに一発で金持ちになったって人はごく稀です。

けど不幸がずっと一生続くこともないはずです。小さな幸せが見えなくなってるだけです。

こう考えてはどうですか?
お金持ちの人たちは当たり前に物がありすぎてすべてを自分でやりたくてもやることができないんですよ。
だから達成感・充実度から言えばはるかにこっちの勝ちです。他人の優しさにも気がつけます。

金持ちの人にはそれなりの悩みあると思います。たとえば映画なんかでよくある全部行動決められちゃうとかね。それだけではない気苦労はたくさんあると思います。上流階級の人たちってズレてる人たちが多くって会話すると息詰るって言ってた知り合いの医者の息子がいます。かれは 親から多大なるプレッシャーを受けて育てられ、十円ハゲできたそうですよ。すべての人間が利益目的で自分に近づいてくると思って怖くなり疑心暗鬼になるケースもあるそうですしね。


語学学校通ってたとき、金持ち組みの人たちはほとんど学校遅刻したりさぼったりしてましたが
自分でお金を稼いで来てた人たちはみんな毎日まじめに通ってた・・・・

なんてゆ~アンケートデータがあるのご存知ですか??(実際にはこんな失礼なアンケートはしてないとは思いますが)

某・語学学校経営者に伺いました。私が落込んだとき、アメリカ人の校長先生が話してくださいました。









返信‐29 WHY?なぜに?? (トロント) 2009-08-27 12:54

なぜこのタイミングで自分語り???

返信‐30 トロントガール (トロント) 2009-08-27 13:10

私もけして裕福ではない家庭で育ちました。
母親一人で子供3人でしたから。

自分の夢を叶えるために海外で勉強がしたかったけど、もちろんうちにはそんなお金はありませんでした。
なので、学校に行きながら夜中まで働いて働いて、やっとカナダに来ることができました。

私はまだ10代ですが、やれば何でもできるんですね。お金持ちじゃないからこそ、得ることのできた経験だと思っています。(けしてあの日々には戻りたくないけど、、)

他の方達のトピを見て、すごく勇気づけられたと同時に、モチベーションが上がったので、私事ですが書き込んでみました。

返信‐31 Anne (ビクトリア) 2009-08-28 09:22

自分の人生、幸せだと言える人が勝ち組だと思います。

私もすごく貧乏な家庭で育って、家族の誰も大学進学していませんが、私はどうしても学びたい事があったので、自分で学費ローンを組んでこちらの短大を卒業しました。本当は四大に行きたかったし、20代前半で大きな借金を抱えてしまったし、欲を言えばキリがないですが、それでも負け組だとは思いません。むしろお金だけあってやりたい事も無い人とか、やりたい事をやらせてもらえない人たちより、ずっと幸せだと思っています。要は自分に出来る範囲で、なにをするかじゃないでしょうか。

返信‐32 (ビクトリア) 2009-08-28 12:12

私も同じように「世の中は結局お金がすべて」と思ったことがあります。お金がある人が勝ち組なのかもしれないですね。でも、お金のある人にはないものが、まーくんさんにはあると思います。自分でお金をためて、ワーホリに来て。それだけでも、すごいことだと思います。信念、根性、負けん気。そして、あなたの努力が結果として、事実、あなたはワーホリに来ている。お金があったらここまでの努力、苦労はしなかったと思うし、逆にいえば、お金があって、スムーズに夢を叶えてしまえていたら、ここまで強くたくさんのことを感じることもなかったと思います。プラスだけでなく、マイナスなことまで経験している人は、片方だけしか経験していない人に比べて絶対に強いと思います。そしてそれは、お金では決して手に入らないものだし、将来の成功に近づいているのだと思えます。海外に留学している学生さんは、(親が)お金持ちの子が多いのも事実だと思います。でも、その子の親は苦労をしたのかもしれません。お金があるからといって幸せなわけではない、と私の友人のお金持ちの子は言っています。その子は、親の大きな会社を継がなければならず、日本で他にやりたいことがあるにもかかわらず海外に来なければならなかった、自分には選択肢がなく、自由な人がうらやましい、と言っています。それから、世の中にはロトで大金を手に入れてしまったため、そこから人生が狂い、ひどい人生を歩み、最後にはお金がなかったら幸せだった、と言った人もいます。逆に、お金がなくて、中卒でも、「絶対に成功する!」と強い信念で、今ではいくつも大きな会社を持ち、お金持ちになった人もいます。他にも世界にはPaul pottsさんや、スティーヴ ジョブスさんのように、大変な人生を送ったけれど、成功した方がいらっしゃいます。
お金がない、という状況は変えられないけど、自分と未来を変えることはできると思うので、夢を諦めないで頑張ってください!!
ちなみに、私も両親が離婚、高校1年のときに親が他界し、お金がない人生を送りました。私も姉も、お金がないので、高校、大学、は必死で勉強し、特待と、授業料免除、奨学金、バイトで稼いだお金で卒業しました。姉は大学院まで卒業、今は2人とも夢を叶えて仕事をしています。努力、やる気、健康、根性、つよい信念があれば、可能性が低いかもしれませんが、0ではないと思います。
あなたの周りがお金持ちばかりの人ばかり、ということは、もしかしたら人運に恵まれているのかもしれないですし。
頑張ってください。夢を諦めるのも、叶えたいとがんばるのもあなた次第です!!

返信‐33 ナイカタイムス (ナイアガラ) 2009-09-03 21:24

>>雑誌などに載ってるサクセスストーリーなんかを読んでもみんな大学に出て海外に留学してたり、経歴がすごいなと思い

貧乏から這い上がったサクセスストーリーだってたくさんあるでしょ。

カネが必要なら日本に戻って自分で貯めてから学校へ行く、っていうのは無理なのかい?
キミは日本人なんだろうから、日本に戻れば結構稼げるんだろう?

自分の国に戻れない者だってたくさんいるし、稼ぐことも出来ない人種だって
たくさんいるのに、トロントにいてそんなことにも気がつかないのかい??

日本でごく普通の家庭に育ったのなら食い物に困ることもなかっただろう?

ワーホリで出かけて行って、自分探しとか言うやつは、たいてい言い訳探しがうまく
なって帰ってくる

返信‐34 夢と現実のバランス (トロント) 2009-10-02 06:35

私の経験です、決して作り話ではありません。17で親の経営していた会社が潰れ、大きな家からボットン便所のホッタテ小屋に引っ越しました。もちろん大学進学は無理。高卒後は父親の借金を返す為(数百万ですが)に働かなければなりませんでした。母親は過労で入院し、家に帰る度に父親が首をつっているんじゃないかとよく思ったものです。そんな時に愛する女性が立派な男性と婚約しました。本当にあのころはどん底でした。自分の人生を初めて呪いました。「なんで俺だけがこんな目に・・・、俺がそんな悪いことしたのか」・・・・そんな感じです。もうどん底でした。でもそこで思ったのは「もう自分は夢しかない、ここで這い上がったら俺はすごいだろうな」でした(笑)。それからは死に物狂いで働き、借金を返しさらに3百万貯め、ワーキングホリデーの後ワークパーミットを取得。今年で4年目です。今も決して楽ではありませんが日本にいたころの苦労に比べればなんのそのです。現実だけを見るだけの男女はつまらないですが、夢だけを見てる男女は足元を見てないのでだめです。たくさん葛藤していると思います。叫びたい時もあるでしょう。しかしできない事を考えるのではなく、今できることを徹底的に死に物狂いでやってみてください。それでも失敗するでしょう。10努力して1しか結果がでないこともあります。でも必ず見えてくるものがあると思います。5年後、10年後に必ず芽がでます。ここであなたがなにかの形で成功したらかっこいいでしょうね。乱文失礼しました。

返信‐35 なな (バンクーバー) 2009-10-02 13:00

私の主人も、エンジニアです。 大学費は、奨学金とスチューデントローンを組んで、自力で卒業しました。夏休みなどの間は、学費及び生活費を稼ぐために、働いていました。 今でも、毎月スチューデント ローンを返済しています。あと、10年ほどありますけどね。(笑)
でも、彼は自分を誇りにおもってますよ。 自分のしたい勉強をし、その分野で仕事をして。
カナダでは、そういう学生、結構当たり前にいませんか?
今でも、もっと上のエンジニア、Pエンジニアの資格を取るために、独学で勉強しています。

まーくんには、そういう目的があって幸せだと思いますよ。負け組みだなんて、ちっとも思いません。
でも、それを実現するかどうかは、自分次第だと思います。

がんばってくださいね。

返信‐36 幸福=努力 (日本) 2009-10-03 02:42

貧乏とか金持ちとかを論じるのはナンセンスだ。

貧乏をアピールしたり、金持ちを嫉妬してもしょうがいない。
自分の失敗と貧乏は社会と他人のせいにしていけないです。

多くの金持ちの初めと同じように、前向きの気持ちで生きること、努力続けることです。
娯楽を少なくして、見回りに些細なことを観察し、ニーズを発見すること。
その才能はなければ、成功している会社と個人を真似することです。

すべて、始まりは苦しいですが、我慢して努力続ければ、必ず成功します。
そして、あなたは新しい金持ちになる可能性十分あります。

同時に今の金持ちは新しいライバルに負けないために
日々努力必要です。そうでなければ数年で消えます。


親からの200ドルで起業したビジネスマンより