トロント掲示板 (生活) - No.13489

掲載内容により損害を被った場合、当サイトでは一切の責任を負いません。 掲載内容の信憑性等の判断は自己責任で。 当掲示板をご利用の方は、 利用規約に同意したとみなします。 問題のある投稿を見つけた場合やご意見ご要望は、 address までご連絡を。 最近の管理内容は、管理報告をご参照ください。
トロント 生活

部屋探しで不愉快な思いをしました

ガッカリ (トロント) 2008-06-20 23:19:57
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

サブウェイの駅から歩いてすぐのところにある部屋の広告を見て見学に行き、どうしようかと思案しましたが、オーナーの****から他に見にくる人がいるので決まるかもしれない、と言われたのでつい決める事にしたました。
彼女から即2か月分を払うように言われ、その足で銀行に行って2ヶ月分の900ドルを支払い領収書をもらいました。
その晩、日本からの電話があり、親族が病気のため出来るだけ早くいちじ帰国をするように言われました。
すぐ****に電話をして事情を話して、チケット代が要るので悪いけれど全額を返していただけないかと頼んだら、快くOKの返事をもらい、お金を返すので数日後に来るように、と言われました。
約束した日に彼女に会いに行ったら「キャンセルして損害を受けるのだから1ヶ月分の450ドルだけ支払う」と言われました。
まだ住んでもいないし、引越しは翌月なので次の人を見つけるのに十分な日があったはずです。
「電話では全額返してくれると言いましたよね?」というと彼女は「じゃぁ、450ドルプラス100ドル払う」と言い、私に渡した900ドルの領収書を返せといってかわりに550ドルの領収書を寄越しました。
実際には、私は彼女に900ドルを払っているのに、彼女からは550ドルの領収書しか貰わないのはおかしいと思い、反論しようとしましたが、英語で説明するのが不可能だったので、仕方なく引き下がりました。
今でも不利なことをされたと思っているのですが、こういうことは良くあることでしょうか?

返信‐1 英語力≠コミュニケーション力 (トロント) 2008-06-21 01:14

引越しは翌月、と仰いますが、丸々1ヶ月の猶予はありましたか?丸々1ヶ月なかった場合や月初めに間に合わないような場合、最初の1ヶ月ぶんのレント請求は【妥当な所】だと思います。契約後のキャンセルはテナントの事情ですし。返してくれる人もいますが、それは好意ですから。
私だったら、電話の時点で大家さんが口にした「全額返済」を見逃しませんけれど。これは主張・交渉できるかどうかの問題なので…。

ところで。
>実際には、私は彼女に900ドルを払っているのに、
>彼女からは550ドルの領収書しか貰わないのはおかしいと思い

大家さんの言葉を「払う」→「払いなさい・払ってください」
と解釈して読んでいましたが、トピ主さんの言葉で混乱しています。
・ 一ヶ月レント=$450、デポジット=$900(既に支払い済みで領収書有り)
・ その後、大家さんとトピ主さんが、半額返済か全額返済かでもめる。
までは良いのですが、大家さんは結局「いくらぶん欲しい」と言い、
トピ主さんとの間で結局「いくらと決めて」その後請求書を渡されたのですか。

読む限りでは、根本的なコミュニケーションに食い違いがあったように感じました。
日本語でも説明は苦手なほうですか?

返信‐2 ご愁傷さま (トロント) 2008-06-21 01:44

貴女の不幸は家主の不幸でもあります。
デポジットを払った時点で家主は全てのポテンシャルな
テナントを断ってしまったわけですよね。
家主のオファーは妥当な金額だと思いますが。

ところで航空会社が貴女の不幸に同情してくれますが。
bereavement discount と言って
近親の不幸があって緊急に飛行機を利用しなければ
ならない時に割引してもらえる制度です。
エアーライン会社に問い合わせをしてみたら。

返信‐3 (トロント) 2008-06-21 01:52

失礼しました。
病気でしたね。
亡くなられたわけじゃないんですね。
ゴメンなさい。

返信‐4 いい大家さんは少ない (トロント) 2008-06-21 02:00

「納得できない!」と思った時点で、交渉を中断し
誰かに相談した方がよかったかもしれないですね。

今もまだ、900ドルの領収書を持っているのであれば
方法もあるとは思うのですが…。

私も返信1さんのように、トピ主さんの交渉時に
微妙な行き違いもある気がするので
もし、まだスッキリできないのであれば
早急に、「英語と日本語のできる人とカナダ人」の2人以上や
もしくはそういうボランティア団体などに
相談して、大至急先方に申し入れした方がいいと思います。


「特に日本人を相手」に選んで商売(特に貸し部屋とか)する人は
「日本人は文句を言えないから、どうにでもできる」と思ってる人が
多いらしいです。


結果がどうであれ、私は
やらずに後悔するよりは、やって後悔する方がいいタイプなので
そんな風に思います。

返信‐5 トピ主 (トロント) 2008-06-21 03:19

投稿内容に誤りがあったので訂正します。
550$の領収書を受け取ったとありますが、正確には550$を私が受け取った事の領収書を彼女が代筆しサインのみ私に要求しました。
私が彼女に900$支払った領収書は返してしまったので、350$の差額を証明する物は手元に何もありません。
ただ単にお金を支払ったのみで、契約に関して詳しい説明を受けたわけではなく、デポジット等が必要か否かも全く聞かされていません。

返信‐6 H (トロント) 2008-06-21 04:32

2ヶ月分(1st & last month's deposit)の内、借主の都合でキャンセルした場合、最初の1ヶ月分が返って来ないのは仕方がないと思います。勿論大家さんの好意によって、多め、もしくは全額返してくれることもあるでしょう。確かに「全額返す」と言ったのに、話が変わったのは納得のいかないところですが。

アパートの物件(=Residential Tenancies Actが適用される)は、退去の場合2ヶ月前のNoticeが普通です。ひょっとすると入居前にキャンセルしたのが2ヶ月を切っていると、Last month's depositも返って来ないかも知れません。でもトピ主さんの物件はアパートではなさそうなので、Residential Tenancies Actにあてはまらないでしょう。そう言う場合は法律で何ヶ月前と決まっているかどうかは存じません。慣例的に1ヶ月前のNoticeが多いようですが、はっきりと法律に書かれているのを見たことがありません。

>私が彼女に900$支払った領収書は返してしまったので、350$の差額を証明する物は手元に何もありません。

最初の投稿で意味が分かりませんが、分かりました。$550の領収書をトピ主さんが渡したのなら、$900の領収書と$550の領収書のコピーを、トピ主さんは持っておくべきですね。或は$900の代わりに、$350分の領収書を再発行してもらうか。どうしても何かいるのなら、今からでも$350の領収書か、すべてのtransactionが分かるように一筆書いてもらったらいかがですか?

Depositや家賃等は、現金よりも小切手で支払うことをお勧めします。銀行も何年かは保管してるので、最悪どうしても証拠がいる場合、手数料はかかりますが小切手のコピーは手に入ります。(小切手が手元にない場合は、emergency(?)でその場で数枚発行してくれる銀行もあります。或は手数料を払ってBank Draftを発行してもらうか。)それから小切手で家賃を支払う場合は、領収書の発行は(慣例的に?)しないことが殆どのようですが、テナントが領収書を要求した場合、大家さんは発行する義務或は拒否出来ないとか何とか法律に書いてあったような・・・。家賃を小切手で払っている場合、毎月同じ時期に定額の支払&何らかの形で証拠が残るので、領収書を発行する手間を省いても差し障りがないのでしょうね。でも、現金だと後から領収書を頼んでも、相手が知らないと言ったら、証拠がありませんね・・・。

返信‐7 まあ (トロント) 2008-06-21 05:49

まあ、トピ主さんの気持ちもわかりますが、返金されただけ良かったのでは?
普通大家さんと契約して、depositを払ってしまったら、契約成立ですからね。
良心的な大家さんってことですよ。

ただ、領収書の900ドル分は、トピ主さん、手元に残しておくべきでしたね。

返信‐8 トピ主 (トロント) 2008-06-21 06:09

「$550の領収書をトピ主さんが渡したのなら、$900の領収書と$550の領収書のコピーを、トピ主さんは持っておくべきですね。或は$900の代わりに、$350分の領収書を再発行してもらうか。どうしても何かいるのなら、今からでも$350の領収書か、すべてのtransactionが分かるように一筆書いてもらったらいかがですか?」

お金を返してもらいに行った時に、「貴方に渡した900ドルの領収書をかえしてほしい」とオーナーに言われ、つい考えることもしないで彼女にその領収書を渡したら、550ドルの現金を渡されました。
そして、私が受け取った550ドルの現金に対する領収書を、私が領収書を書いてオーナーに渡すべきなのに、オーナーの手持ちの領収書に、私が受け取ったと勝手に記入し、サインだけをするように言われました。
おっしゃるように、350ドルの領収書を再発行してもらいたい気持ちはあります。
彼女に2度電話で連絡をしたのですが、全く無視されています。

返信‐9 raw (トロント) 2008-06-21 06:30

こういうトラブルは留学生の中で非常に多い問題です。オーナーの自宅に英語ができる人につきそってもらって粘りずよく交渉しましょう。あなたしか証拠をしっている人がいないのですから、たぶん警察も弁護士もよほどメリットがないかぎり動かないと思います。ちなみにオーナはカナダ人ですか?

返信‐10 Landlord (トロント) 2008-06-21 09:58

契約するのに二か月分払うのはあたりまえですし、借り手がキャンセルしたらデポジットは帰って来ないのもあたりまえです。

ガッカリさんの親族の病気はお気の毒ですが、大家さんの責任ではありません。一ヶ月分に100$プラスして返金してくれたなんてありがたいと思うべきでしょう。一度契約したら、それを履行するのは社会に対する大人の責任です。電話で900ドル返金してくれるといてくれたかもしれないですが、そういう口約束は確約ではないと心得るべきで、領収書や契約書で初めて確約となり義務が発生すると思います。契約時にそんなことを説明してくれなかったようですが、それは説明があろうと無かろうと、また契約書があろう無かろうとトロントの法律で決められている事ですのでそれにしたがう事が基本です。(ちなみに私は毎回説明すように努めていますが)

また一ヶ月先だろうが二ヶ月先だろうが、そこに必ず新たに良い入居希望者が現われると言う保証は無いのです。借りるほうが部屋を選ぶように貸すほうだってテナントを選ぶわけですし、誰でも良いというものではないと言う事もありますからね。


中には全額返金してくれる大家さんもいるかもしれないですが、返金してくれない大家さんが悪い大家と言う事ではないと思います(私ならやはり一か月分しか返金しないと思いますので)。

とにかく、あなたは契約した貸し部屋を入居前にキャンセルしたのでデポジットは帰ってこないで、最初の月の分の部屋代は帰ってきた。めでたしめでたしと言う事だと思います。

ただやっぱり、全額帰ってくると期待させるような事を言った事について大家さんは反省するべきですね。

返信‐11 H (トロント) 2008-06-21 11:19

え〜と、私と他の方が1ヶ月と余分に返って来るのは良い方だ、と言う様なことを書いてるので、返金額については納得出来たでしょうか?早い目にキャンセルされたとは言え、手間等の損害は既にあります。勿論「全額返金」と大家さんが言った(はず)なのに、変えてきたのにはムッとするでしょうが。でも、1st mothの分は元から返って来ないはずのものです。

ところで$350の領収書を貰えないと、トピ主さんには何か実害はあるのでしょうか?Income Taxに必要なのかな?

トピ主さんを非難するつもりはありませんが、自分の思い込みで自分の都合がいい様な表現になっているので、大家さんが実は良い人&うっかりなのか、単にいい加減なのか判断が出来ません。$350の領収書をくれないのは、大家さんが単なる勘違いしてるだけかもしれませんよ。実際には今の状態ではtransactionの辻褄が合っていませんが、大家さんの頭の中では、「キチンとお金も領収書もやり取りをしたので、もう何もする必要がない。」と思い込んでるのかもしれません。

どこが「自分の思い込みで自分の都合がいい様な表現」かと言うと・・・

>私が領収書を書いてオーナーに渡すべきなのに、オーナーの手持ちの領収書に、私が受け取ったと勝手に記入し、サインだけをするように言われました。

はい、普通は受取人が領収書を用意します。しかし、受取人が個人で領収書を用意してなさそうな場合は、支払人が用意してくれてることは日本でもカナダでもあります。受取人はサイン(&日本なら印鑑も)するだけ。『「勝手に」記入し』とおっしゃいますが、それは単に大家さんが便宜を図ってくれただけとしか思えません。

大家さんの思い込みから来る間違いかもしれないので、どなたか英語が得意で経理に明るい方交渉していただいた方が、説得力があるかもしれませんね。しかし、絶対に$350の領収書がいるんですか?

返信‐12 当たり前 (トロント) 2008-06-21 11:37

みなさんの意見を踏まえて。
私は、この大家さんは、まっとうなことしてると思いますよ。depositも返金してくれたわけですし。
もちろん、トピ主さんの勝手で、すまなくなったわけですから、最初の1ヶ月分は返ってこないのは、当然でしょ。でも、大家さんは100ドル分返してくれたわけですから、それだけでも、ありがたいと思ったほうが良いのでは。

領収書も、勝手に書くとかではなく、もらったほうが、書くわけですから、大家さんが、わざわざ用意してくれたという親切の現れではないでしょうか。

トピ主さんに、きついこと言うかもしれませんが、大家さんも、トピ主さんが借りると言ったから、もしかしたら、他の方を断っていたかもしれませんよ。

まあ、350ドル分の社会勉強をしたと前向きになるしかないでしょう。
大家さんの人柄は、わかりませんが、まっとうなことしてるので、これ以上しつこく電話かけることのほうが、大家さんに迷惑になると思いますが。

返信‐13 トピ主 (トロント) 2008-06-21 11:44

いい経験をしたと肯定的に考えるようにして、今後このようなことがないように気をつけるつもりです。
アドバイス色々ありがとうございました。

返信‐14 Cooling Off (トロント) 2008-06-21 13:05

A cooling-off period
Let’s say you make a purchase or sign a contract in your home and then change your mind. If the deal is worth more than $50, you have the right to cancel within 10 days. It’s best to cancel by registered mail or fax, to get your money back.

http://www.gov.on.ca/mgs/en/ConsProt/STEL02_045905.html

返信10のようなLandlordに騙されるな!

常識だよ!クーリングオフ。
10日間になってるよ。しかも$50以上の買い物、家も含んでるけどね。

英語がわからない人はここを読んで勉強したまえ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クーリングオフ

賢い消費者にならないと 悪徳商売人に騙されるよ。

返信‐15 返信4 (トロント) 2008-06-21 16:25

返信4です。

トピ主さんが誤解されているといけないので
改めて追記です。
私は大家が正しいとか間違ってるとか、法的にどうとか言っているわけではありません。

単に「諦める前にがんばって!」と言いたいだけです。

そのように受け取って頂いていれば結構です。

返信‐16 返信14を読みたまえ (トロント) 2008-06-21 19:46

返信14の「Cooling Off」さんが言う通り。
何故皆さんはカナダの法律を確認もしないで、というか、知りもしないで
もっともらしいアドバイスをするのですか。

トビ主さんは、実際に不当なことをされています。

家主は正当とか長々とコメントをした人たちよ、Cooling Offをじっくり読むべきです。

返信‐17 無回答 (トロント) 2008-06-21 22:43

返信14及び16さん、このリンクはConsumer Protectionで、物を購買(家を買うのも含まれる)するばあいに当てはまるのであって、アパートを借りるときのものではないでしょう。アパートなどのレントに関わるのは、Ontario Tenant Actの管轄ですよ。

返信‐18 Cooling Offです。 (トロント) 2008-06-21 23:51

私も変だとコメント投稿したあと思いました。クーリングオフは、押し売り、訪問販売、勧誘などのクーリングオフが主流ですもんね。返信17さんのおっしゃってるOntario Tenanstのサイトを見ているのですが、ここ、見づらい。探しづらいんですが。
http://www.ontariotenants.ca/index.phtml

思うに、契約書類に、refund policyとか書いてなかったんでしょうか・・・。契約書類をしっかり読むことが大事かもしれませんが。legal tenant ownerかも怪しかもしれませんよ?

返信‐19 どうですか? (トロント) 2008-06-22 02:05

返信16さん、あなたこそ、恥しらずでしょ。たいていの方が、おっしゃっていること合ってますよ。
法律っていうものは、その定義はしかり、慣習法というものも存在します。これは、法律では明確に定義されていないけれども、長年の慣習の中で、必然と法律と同じ効力を有するようになったものです。
ですので、ここで、みなさんが、depositなどの返金のことをおっしゃってますが、法律で定められているけれども、世間一般の考えとして、大家さんの取った行動は、甘受できる範囲内ではないかと思いますが。
もちろん、全額返してくれる良心的な大家さんもいますが。

それからもうひとつ、クーリングオフですが、これは物の購入を前提としてます。ですので、コンド、家(オンタリオ州では含まれます)などは含まれますが、テナントの場合は、別の法律が適用となります。
クーリングオフする場合にも、適用以前の条件があります。ここで、長々述べるのもなんですのでしませんが。

要は、安易に、法律がどうのこうのというのもいいですが、正確な情報を流すことが必要ではないでしょうか?
返信14、16さん、リンクまで貼ってあるのに、ご自分でわからなかったのですかね?

それから、クーリングオフですが、大まかなところは日本と同じですが、多少カナダの各州で、適用資格が異なりますので、知りたい人は調べましょう!

返信14さん、クーリングオフをじっくり読んでも、適用外であることは間違いないですし、あなたこそ、もし適用になるというのであれば、その条件と理由を述べてください。いい加減なことを言わないでくださいね。
不当かどうか、視点を180度変えて、大家さんからの視点に変えたら、借りるといったはずのテナントがいきなり、キャンセルしてきて、全額返せと言ってきた、その損害は誰が補償するのかと、もしかしたら、憤っているかもしれませんね。法律云々、大事なことですが、それがすべてを解決できるわけではないと思います。

返信‐20 H (返信6&11) (トロント) 2008-06-22 02:15

そうですね、Cooling-offのことを忘れていました。申し訳ありません、既に入居している場合とごっちゃにしていました。

ですが、何でもかんでもがCooling-off10日間ではありません。

まず最初にお断りしておきますが、私も素人ですし、「部屋貸し(シェア)の法律」について前から気になっていたので、機会があるごとに調べているだけです。その結果、今までにシェアの法律は見たことがありません。絶対に知りたかったら政府に問い合わせますが、そこまではしていません。シェアにもちょっとずつ条件が違うでしょが、一般的にアパート等と違って、Residential Tenancies Actではcoverされていないと思います。

今から書くことはLandlord and Tenant Boardに書いてあることで、シェアにも参考にはなると思いますが、当てはまりません。アパート物件の話だと思って下さい。

まず、LTB www.ltb.gov.on.caには「入居前のCooling-off」については書かれてありません(見当たりません)。Cooling-offについてはConsumer Protection Actに書かれているようですが、どうもtenancy agreementのleasingについては例外があるようなことが書かれてあるのを見つけましたが、それが何なのかは見つけられませんでした。察するに、入居前のCooling-offの期間を10日間認めていたら、大家さんに実害が出ることもあるでしょうから、例外が認められていても不思議ではありません。ちなみにResidential Tenancies Actには、(既に入居していて)家賃の値上げの同意した場合のCooling-offについては書かれてあります。5日間です。

返信10さんへ、
おそらく返信10さんの物件もResidential Tenancies Actに当てはまらないと思いますが、ちょっと気になったので。この法律に当てはまる物件は、口約束の契約でも、契約の効力があります。書いた契約だけが契約ではありません。

それから領収書ですが、
Rent receipts
A landlord must give the tenant a receipt for any rent payment, rent deposit or other charge, if the tenant asks for one. A landlord must also give a former tenant a receipt if that person asks for one within 12 months after the end of their tenancy.
The landlord cannot charge a fee for giving a receipt.
となっています。

くどいようですが、トピ主さん(と返信10さん)のシェアの物件は、アパート物件と違って、上に書いた法律ではcoverされていないと思います。よって、申し訳ありませんが、Cooling-offについても、領収書についても、分かりません。

返信‐21 Landlord (トロント) 2008-06-22 05:06

>返信10のようなLandlordに騙されるな!

穏やかな発言ではないですね~、このような言われ方をして傷つきました。今までCooling-offに付いて何人かの方が述べられていますが、私もこれは物の売買についてというのが基本であるように思います。さらに私の考えとしてですが、Cooling-offと言うのは不当な物の売買による被害を無くす事や、子供や知能傷害、高齢者などのように十分な判断能力や責任能力がないと思われえる人の被害を無くそうとする事が、主な目的では無いかと考えます。今回の貸し部屋に何か問題があったのでしょうか?今回のトピ主は子供か老人だったのでしょうか?自分の都合でキャセルしたものについてはやはり責任を持つのが大人であり、仮にCooling-offが可能であっても自分の責任回避の為に利用するのであれば感心しない事だと思います。

>返信10さんへ、
おそらく返信10さんの物件もResidential Tenancies Actに当てはまらないと思いますが、ちょっと気になったので。この法律に当てはまる物件は、口約束の契約でも、契約の効力があります。書いた契約だけが契約ではありません。

問題は口約束でも証拠が残るかどうかだと思いますが。証拠が残らない約束はそのまま行けばありがたい事でしょうが、そうでなければ結果として危険であり不確かな物だと思うのです。

ちなみに、家主とキッチンやバスルームをシエアーしている場合はResidential Tenancies Actは当てはまらず、家主とシエアーをしていない場合は当てはまると思います。

返信‐22 通りすがり (トロント) 2008-06-23 09:01

日本では不動産取引に関して起きた問題は不動産宅建業法・民法・建設業法等に基づいて
最終的に判断されます。カナダにおいても(調べていませんが)訴訟などの問題が起きれば、
Residential Tenancies Actやその他の取引に関連した法律に基づいて判断される事と思います。
本当に被害を受けられたとトピ主さんが思い、今後の為に一般的な話をお聞きしたいのであれば
専門家に相談されるのが好ましい事と思います。公共の相談所もあると思います。

が、しかし、
$350の領収書をそこまで必要と思われる理由は本当に何なのでしょうか?

返信‐23 Landlord (トロント) 2008-06-25 05:46

Cooling Offさん

私を嘘つき呼ばわりしただけなら我慢してもうレスをしないようにしようと思ったのですが、読み返しているうちに
>legal tenant ownerかも怪しかもしれませんよ?
とこのような憶測だけで私やこのトピに出てくる大家さんをイリーガルなオーナーかも知れないなどというのは無責任な発言だと思いましたので今更とは思いましたがレスいたしました。

この事は、あなたがクーリングオフが当てはまると思い込んでレスした事からも解かりますが、思い込んで自分の意見として発言するのはともかく、自分の意見と違うからと言って人様の意見を嘘だと断定し、しかもトピに出てくる大家がどのような形で部屋貸しをしているかなど解かりえる事も無いのにイリーガルであるかもしれないような発言をするなど、とても責任感のある大人とは思えません。

さらに、

>私も変だとコメント投稿したあと思いました。クーリングオフは、押し売り、訪問販売、勧誘などのクーリングオフが主流ですもんね。

このように自分でもクーリングオフが適用しないかもしれないと自覚したにもかかわらず、失言に対する詫びの言葉を述べる事も無く、

>信17さんのおっしゃってるOntario Tenanstのサイトを見ているのですが、ここ、見づらい。探しづらいんですが。

このような言い訳がましい発言もしているというのは誠に残念に思います。

なれない土地で住居の問題を抱え、困っている人が多いと思います。以前はこのような掲示板もほとんど無く、容易に情報を得る事も難しく、そんな中で私もカナダに来た当時は初めてのことばかりで不安を感じたものです。ですから少しでもそのような方達に私が何年もかかって経験し知りえたトロントの貸し部屋やアパートの借方など(それでも必ずしも正しいとは限らない情報ではありますが)、助けになればと思ってここ数年この掲示板に投稿してきました。しかし嘘つきと言われてまで続けるほどのお人良しでもありませんし、他にも詳しい方は沢山いるわけですからその方達にお任せした方が良いかと思います。たいしたお役にも立たなかったかもしれないですが、後はよろしくと言う事で失礼します。