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返信‐27
(トロント) 2021-03-17 08:25
昔はね、本当にそう思う人が多かった。
小野田さん(フィリンピンで戦後発見された日本兵)が発見されたときフィリピンでは小野田さんを処刑しろという人が多かったぐらい。
その後、日本は多額のODAでそれらの国を支援し、東南アジアではルックイースト(日本を見ろ)っていう言葉がはやるぐらい信用は戻った。
韓国の地下鉄環状線も日本が支援したり、鉄鋼はブーメランになるのは分かって製鉄所を作って支援したりした。
日本への味方は変ったんだけど、それが面白くない国(大国)があって、いろいろ分断工作したんだよ。で、アジア金融危機が起きた。
で、東南アジア、東アジアはそれぞれIMFとアメリカの支援でアメリカ的に復興した。
そして、アジア最後の龍が400年の眠りから起きて、成龍になった。そして世界で二番、三番はアジアの国になった。=有色人種の国になった。
で、それが面白くない国々が二番と三番を潰そうとしてる。
日本人で良識ある人はそれが分かってるから、決して二番と争うことはしないし、二番も三番と争いたくはない。植民地にされた屈辱、国辱を覚えてるから。
だけど、もし日本が二番を刺激することになったら、成龍の二番は日本を焼くだろう。
その時には日本にも成龍にも人っ子一人残ってないと思うよ。
そしてそれが二番と三番を争わせて潰そうとする人の最後の目的。
それを避けるのが日本人、中華の良識ある人の務めだ。
できることなら。
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